ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

トランプは「自由」と「責任」を重んじる真の実力者。である。

マティス国防長官の訪日はほぼ予想されたものとなり、日本は懸念が払拭されて安心感に覆われました。

同時に日本自身の防衛力の強化が宿題として残された、といった評価がメディアをは多いようです。

それではこれまでのトランプ大統領の発言の真意は何だったのかと思われた方人も多かったのではないかと思います。

メディアの受け止め方のなかにはトランプは軍人や政治家、行政の経験が全くなく、本当に無知なので自分を支持する選挙民に受けることを言っているに過ぎないという論評が多いようです。

トランプの無知を断定する専門家も目立ってきました。

中にはよくわかった上で計算尽くで発言を続けていて決してバカにしないほうがいいと極めて常識的意見の方もおられます。

トランプ支持のサンクチュアリブログ村の方々はトランプは神様が立てた素晴らしい実力の持ち主だか、確かに政治は素人だから、よくわからずに言っているのかもしれないと感じておられる向きもあろうかと思います。

実は私もどちらなのかな?と考えていました。

そして今はほぼですが、トランプは総てに渡って問題もよくわかっていて計算尽くで発言しているのだと確信しています。

彼はビジネスに長けているので総て損得の取引(ディール、deal)をしているという評価もかなり定着してきました。

だから、アメリカ第一主義、アメリカファーストに対して主張と主張が、エゴとエゴがぶつかり合うむき出しの討論が交わされて殺伐とした国際関係になるだろう。といったもっともらしい話が出ています。

あるいは安全保障と経済問題も絡めて取引材料にされ、外交と安全保障のイロハすらわかってきない!とのたまう既成の識者がよくおられます。

確かに今までの既成概念を外してくるという意味ではどんな球を投げてくるが予測が難しいところはあります。

しかし、今回のマティス国防長官の訪日で見えてきたものがあります。

たとえば、在日米軍の駐留経費を全額日本が持て!といった選挙民向けの話しをまとも受けて「その話がマティス国防長官からどのように出てくるのか」といった耳をを疑う声が政府内からも聞こえてくるのは逆に驚きです。

結果は日本は防衛力の自主的強化という落としどころでした。これはまともな識者ならわかっていたことです。


ではなぜトランプはあんなややこしい誤解を生むような発言をしてくるのか?

一つは選挙民向けのパーフォマンスですが、私は実はトランプは日本に花?を持たせていると思えるのです。

アメリカには昔から、安保ただ乗り論があって極東の同盟国?のためになぜアメリカ人の若者の血を流さなけばならないのか?日本はアメリカのために戦わなくてもいいのに。という感情があります。

そのアメリカ人の素朴な感情に寄り添いつつ、日本はどうなんだ?という問いかけをしているので本音は最初から駐留経費の負担増額ではなく防衛力の強化と役割分担の重要性と上乗せです。それはお金でけで本来測れません。つまり韓半島での対応が深刻であり、中国も問題です。

当然日本人は自分の国は自分で守り、また日本の周りの安定と秩序も日本の国にほかなりません。

ですから、核戦力は持てませんが、防衛力はさらに強化して責任を果たします。と日本自身の口から言わせるようにしているのです。

そうしないとアメリカの圧力で常に防衛力の強化を求められたと?情けない言い方を日本はし続けていくことになるのです。

アメリカの求めはこうだから仕方ないとか外圧に屈してみたいな話は決して日本のためにはならないことを自覚すべきなのです。

トランプの考えは「自由」と「責任」という観念と合致しているのです。日本は日本自身の自由と責任において自国と自国の周りの防衛と安定に一層貢献すると表明することが必要であり、責任を取る覚悟と姿勢が大事です。

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