韓国朴槿恵大統領が罷免されました。次の闘いは?
韓国朴槿恵大統領の罷免が決定しました。この2週間あまり、罷免却下を祈ってきましたが、残念な結果です。
正直なところ祈っても祈っても神様からの回答は良くないものでした。
トランプ大統領の選挙の時は心配しなくてもいいというそれこそにわかには信じられないような祈りの答えでした。
今回は逆にダメだと言われてもそれでも良い結果になると信じたい気持ちがあり、落ち着かない日々が続きました。
しかし、覚悟はしていましたが、厳しい結果です。
五月上旬にも新しい大統領を決定する選挙をすることになります。
次は大統領選挙に向けて運動を継続しなければなりません。次もかなり厳しい闘いになると予想されます。
韓国の聖殿食口の皆様は保守派の中から誰が立つのか、その方をどのように支援するのか、二代目王様からの指示とその願いを受けて、韓国に希望の光を放っていただきたいと願っています。
これからかっての愛国者達の霊達の解放がされると聞いています。
これからどのようなことが起こっていくのか全く予想することは難しいですが、このままでは、従北の左派政権ができる可能性がかなり強いことになります。
( サタン的な活動が一層強まることでしょう。
サタン侵入されて侵害されれば、善なるものが犠牲になり、その蕩減が、必要となります。)
保守派にとって難しい選択の連続となるのですが、韓国自体も全く難しい立場となりました。
大統領失職した朴槿恵氏は数日中に逮捕、収監されることになりそうです。
世論調査によれば、国民の77%が大統領罷免を支持しているので裁判官はこの世論に抗しきれなかったのでしょう。
朴槿恵大統領という中心者を失った保守派は立て直しを図らねばなりません。
ふさわしい大統領候補が立てられるか、まず問題ですが、どうでしょうか。
何れにせよ、これからまだまだ闘いが続きます。韓国を救い、東アジアを立て直すにはどうしていけば良いのか、これから必死に模索していきましょう。
私たち日本人は韓国聖殿とともに在りたいとこれからも願っています。