もはや限界が近づきました。事態は深刻です。
もはや限界が近づいています。韓国は五月九日に大統領選挙が行われ、ほぼ左派政権が誕生することは確実です。
二代目王様は文在寅(ムンジェイン)かアメリカが要らないと言い、アメリカが韓国を去れば聖殿達も韓国を去るように言われました。
左派政権は中国を選ぶか、アメリカを選ぶか選択をします。
その選択の中心にTHAAD(サード)があります。中国は新政権にサードの配備中止を迫ります。
サード配備中止もしくは撤去を決めれば、アメリカは去ります。
すなわち在韓米軍の撤退に直結します。
今日、ティラーソン国務長官が来日して、岸田外相と会談し、共同記者会見をしました。
会談の詳細についてとくにアメリカの北朝鮮に対する先制攻撃などについてはコメントを控えますと語りませんでした。
しかし、緊密な連携と何度も語っていた内容は日本もしくは韓国の同意なくして先制攻撃は無いという文脈が読み取れます。
日本とくに岸田外相は時間を稼いで、アメリカの武力介入つまり先制攻撃をどこまでも防ぐ形が取れそうなので満面の笑みを浮かべて見せていました。
日本では森友問題でタカ派の稲田防衛大臣は窮地に追い込まれていますが、野党の狙いは安倍首相自身です。サタンは中心人物を狙います。
そして安倍首相が後継者とみなす稲田防衛大臣はいわば二世の立場です。一世が強ければ、二世の(政治)生命を狙います。
こういう状況なので稲田防衛大臣達のタカ派は身動きとれないので、アメリカの先制攻撃に対応することは現時点では不可能です。
これで中国の戦略が成功しそうです。つまり、中国寄りの政権を韓国に立てて、韓半島全体からアメリカを追い出し、その勢力圏に取り込んでしまうことになりそうです。
これに対して有効な対応策はなさそうです。韓国はサタン勢力圏に落ちます。
私もなんとかしようともがきました。日本だけでなく、(おこがましいかとですが、おまえごときがと言われそうですが、)韓国までも霊的に背負うつもりでした。
しかし、13日の月曜日、サンクチュアリの娘が、東京から帰ってきて、過労!で倒れました。夜中に掛けて按手によってなんとか持ち直しましたが、娘は救急車を呼ぶつもりだったと言っていました。
どれほどの悪霊が憑いていたことか❗️死相というか死神が憑いているかのようでした。
今までも娘には按手つまりマッサージで悪霊を追い出しできましたが、その娘が、こんなにくるしかったことはなかった、死ぬかと思ったと言いました。
確かに二世を犠牲にすることはできません。
韓国はサタンの手に落ちつつあります。二代目王様に従い、大統領選挙後、左派政権ができれば韓国を脱出すべきです。
たとえ、死ななくても、二代目王様の言われるように血統的問題が起こるでしょう。
残念ながら、韓国は世界最悪のサタン勢力圏に落ちて行きます。
韓国聖殿の皆様、
日本へそしてアメリカなど海外に脱出する用意をしてくださいますように。どなたかの警告にありましたように二世がサタンに狙われるでしょう。
私は身を以て体験しました。
韓日、日韓家庭は日本へ来てください。韓韓家庭は子供を留学させるとか海外に働きに出るとか知恵と勇気を持って対処されますように是非お願い申し上げます。
もはや、躊躇する余裕はないと思います。急いで準備しても半年なり数ヶ月要るかもしれません。しかも状況が変わるには一年以上、数年はかかると見なければならないでしょう。次の摂理に対応しなければなりません。ともに苦しくても行きましょう。
私は皆様とともにある!つもりです。