ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

韓国に対する審判とは?戦争は避けられるのか?

前回の続きです。

韓国に対する審判はどうなるのか?

審判の意味は滅ぼすことに意味があるのではなく、いかに蕩減条件を成立させるかにあります。

イエスの十字架は再臨主が現れるまでの二千年間の蕩減期間が必要になりました。

しかし、今は再臨主は三代王権を立てられました。そこで審判は七年間と言われることになります。しかし、七年間は家庭連合にもそうなのか、韓国に対してもそうなのか、サンクチュアリの聖殿だけになのかよくはわかりません。

三代王権とともにあるサンクチュアリ聖殿の責任がどこまで果たせるのかにかかっているのかもしれません。

責任とは罪を清算するという蕩減をいかに成し遂げるかに大きくかかっていると言えるでしょう。

まとめると審判は避けられないということは韓オモニと家庭連合の不信の蕩減を果たすために必然であると言えます。

第二次韓国動乱つまり戦争はその蕩減となりうるかもしれませんが、日本も韓国もその選択はありえないと考えています。

そこでそれ以外の選択肢を検討しなければなりません。

どんなにトランプ政権が、マティス国防長官を送り、今回のティラーソン国務長官を送って先制攻撃といった軍事行動を含めたあらゆる選択肢があると考えていると言ったところで韓国も日本もアメリカの先制攻撃には猛反対をします。

つまり先制攻撃をしたところで報復攻撃を受けて韓国側(ひょっとすると日本側にも)ある程度の被害がありうるからです。

90年代に、北朝鮮が国際社会を裏切り、核開発を進め、国際社会とアメリカの警告を無視した時、当時のクリントン大統領は北朝鮮の核施設への空爆を韓国側に主張しました。クリントンはまさに本気でしたが、韓国大統領金泳三はそんなことをすればソウルは火の海になると言って大反対しました。

戦争は避けられましたが、危険性は二十年後さらに大きくなりました。どこかで決着をつけなけばなりません。

ティラーソン国務長官はアメリカの北朝鮮政策は過去二十年失敗したと言いましたが、それはそういうことです。

今回もここしばらくは平和が続くでしょう。

しかし、その平和はベトナムの時と同じく偽りのものです。

繰り返しになりますが、アメリカはオバマ政権での北朝鮮に対する戦略的忍耐と称した無策という失敗を繰り返さないと明言しました。これは北朝鮮に対する警告ですが、韓国に対する警告でもあります。

それでも北朝鮮は大陸間弾道弾(ICBM)の開発を猛烈に急いでいます。この度のエンジンの燃焼実験でその成果を誇っているのはICBMの完成が近づきつつあることを意味しています。

アメリカの警告にもかかわらずなぜ北朝鮮はそのようにICBMの開発を急ぐのか?


それは北朝鮮はアメリカ政権の言葉よりも行動を信じているからです、(とくにオバマ大統領は言葉だけの人でしたが。)アメリカは核、科学兵器といった大量破壊兵器を持つに至った国は決して先制攻撃をしないというわけです。

リビアもイラクも核を持っていなかったために滅ぼされたと北朝鮮は思っています。

確かにイラクは化学兵器という大量破壊兵器を隠し持っているというCIAの報告があったために滅ぼされたとされていますが、実際はそのような化学兵器はありませんでした。

国際社会はアメリカを多少は非難しましたが、問題はCIAはイラクが大量破壊兵器を持っていなかったことを知っていたからこそアメリカはイラクを攻撃できたと思われていることです。

それを知った金正恩はなんとしてでも核ミサイルや同じく化学兵器であるVXといった大量破壊兵器を持たねば生き残れないと確信したのです。

そしてアメリカは北朝鮮の核ミサイルがアメリカ本土に届くICBMを完成させる前に北朝鮮金正恩政権を倒さなければならないと判断しています。

もしそれができなければ、今の金正恩北朝鮮王朝を永続させていくことを意味します。

まず、北朝鮮が核保有国とアメリカが認めることになり、もはや北朝鮮の体制存続を認めるしかありません。

今の時点ならば、北朝鮮が暴発しても核使用の可能性は避けられる可能性がありますが、来年以降は核使用の可能性が大きいと考えられます。

肉親と言えども殺す金正恩にとって同じ民族であってもアメリカであっても核使用をためらう可能性は低いと思われます。するとその恫喝には屈するしかありません。

ですから遅くとも来年にはアメリカの軍事行動を取るしかないでしょう。


アメリカが軍事行動を起こせば、北朝鮮も反撃して韓国が審判を受けることになりますが、そうなれば今のままでは北朝鮮はもちろん韓国も先制攻撃をしたアメリカを憎むことになるでしょう。そして韓国は分断されます。

それではもしアメリカが、韓国を諦め、北を認めて、撤退すれば、韓国は自ら核武装するか、北朝鮮核ミサイルの前に支配されるかしかありません。

その悲劇については次回書きます。

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