「従軍慰安婦」問題を霊的側面から考える。韓国が厳しい。
ライラックさんの「慰安婦は売春婦」という発言を聞いて.,.というブログ記事を読んでとてもコメントしづらい内容ですが、コメントをしてみたいと思います。
というのはこれからの韓国が、どういう風になっていくのかそれを良い方向に戻していけるのかという私のテーマにも関わりますので避けても通れないと感じております。
確かに外交官としてあの様な発言は確かに無神経というかセンスのない発言であったと私も思います。
韓国のご主人や韓国社会の中でお暮らしになる日本人の夫人という立場はどれほど夫の想い、韓国人の感情にご心痛かとお察しします。
その気持ちを今回の発言は逆撫でする様なものであったと理解しますが、ではどうすれば良いのかという提案はありますか?やはり日本次第でしょうか?
韓国では八割前後の人たちが文在寅大統領を支持しています。自分たちの大統領だから支持したくなるのもわかりますが、反日政権です。また、このままでは北と完全に繋がってくっついて,..
それは目をつぶっておられますか?
真のお父様は従軍慰安婦のことを言われたみことばを知っています。今から三十年近く前だったと思います。
従軍慰安婦てあった女性として亡くなった方の日本人に対する怨みの想いはどれくらい深く、強いか直接ではありませんが、そういう趣旨のみことばを聞いたことがあります。
初期の清平で、どれだけお父様が従軍慰安婦の霊達を解放しようとして苦労してこられたでしょうか?
私もはかつて自分の元で一緒だった女性が本当に苦難を乗り越えた末に韓国にお嫁に行って、妊娠しましたが、子宮頚がんの疑いがあるという診断を受けたと連絡がありました。
多分前がん状態だろうが切ってみないと悪性かどうかはわからないと言う話でした。
私はその女性に前のやはり韓国人との祝福がどうしてもダメで本人に必死で再祝福を説得しました。
ところが、なんでアベルかもしれないが、あなたに言われなければならないのかと激しく拒絶されて一時は諦めましたが、どうしても彼女をみてるのが辛いので、それを正直に伝えてあなたの気持ちは分かるが、私が、あまりに苦しいのでどうか、私のためにでも良いので再祝福を受けてくれないかと懇願しました。
その結果でしょうか、巡回師の話しも受け付けない人がついに再び韓国人と再祝福されてお嫁に行きました。
連絡がきて、子供を諦めるか、自分の命をどうするかという話しを聞いたとき、私は目の前が真っ暗になったことを今でも覚えています。
私はお父様の言われる従軍慰安婦の話しを思い出しました。韓国に来た日本婦人に血統を残させない、つまり子供を作らせないと強烈な作用を起こすと言われたのです。
私は必死で祈りました。私のいのちに関わってもいいので、無事に出産させてください、と祈りました。
彼女は無事、男の子を出産し、癌ではなく良性であるということでまた、二人目も授かりました。
(生活の支援も少しはしましたが、度々はできず、また、姑さんがきつくて、次から次へ試練が来てなかなかどうしてあげることもできず、姑さんが亡くなってくれてホッとしたという彼女とは私が転居したあと彼女も転居しついには連絡が取れなくなりました。私の妻が何度も韓国人に問い合わせをして探しましたが、わかりませんでした。)
従軍慰安婦の解放は大変でした。
しかし、このままではその従軍慰安婦の霊とともに韓国の運命が危ないのです。
あの天使長ルーシェルは一旦悔い改めてお父様に従いましたが、ご子女様に従えず、やがて反旗を翻し、反逆しました。
私の見解ですが、その反逆に従軍慰安婦達の霊も多く従った様です。
韓国は国全体がやがて引きずられていきました。
そして、韓国は韓オモニと幹部の失敗を取り戻すことができません。
戦争とかによる短期の審判ではなく、最悪の戦争が避けられても韓国がどういう社会になっていくか次回以降考えてみたいと思います。