ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

韓国が、戦争もなく奇跡的に北に飲み込まれるのが避けられる道

もし、韓国が戦争も避けることができて北朝鮮主導の南北統一の道を避けられる方法があるとすれば、次の日経の記事が参考となるでょう。

それはアメリカが北を完全に制圧する直前、すなわちもはやアメリカは必ず軍事侵攻するという判断が中国にできた時点で、中国はアメリカと真剣な交渉を行うということです。

つまり中国軍が鴨緑江を越えて北朝鮮に進撃し、金王朝を倒して中国の傀儡政権を作る作戦です。

これを真剣にアメリカは検討します。なぜならそらを受け入れる条件は完全な非核化の達成なのでアメリカにとっても最低限受け入れることが可能な案だからです。

しかし、アメリカの軍事行動が避けられないと中国がいつ判断できるかはわかりません。

アメリカが攻撃してから進軍する可能性もあります。その場合最悪北朝鮮は核使用、あるいはソウルを火の海にできるかもしれません。


(引用開始)

日本経済新聞より。


対北朝鮮 レッドライン捨てたのか トランプ氏の危機



2017/7/5 15:50

アジアニュース


 レッドラインとはその線を越えた瞬間、軍事行動に踏み切ることである。ティラーソン米国務長官は4日の声明で北朝鮮が発射した「火星14」は大陸間弾道ミサイル(ICBM)だったと明らかにした。米本土を射程に収めるICBMの発射実験はレッドラインを越える行為とみられていたが、トランプ政権がすぐに軍事行動に出る気配はない。米側はレッドラインを捨ててしまったのか。

 ▼ICBM発射を強く非難する

 ▼国連安全保障理事会(UNSC)で、より強固な措置を取る

 ▼北朝鮮の核保有は断固として受け入れない

 ティラーソン氏の声明に並ぶ勇ましい言葉は一向にやまない北朝鮮の弾道ミサイル発射という現実と重ね合わせると、軽く、うつろに響く。

 北朝鮮がICBMを実戦配備するであろう5年後には、ティラーソン氏のこれらの言葉は、ほとんど無意味になる。日本にとって悪夢のシナリオは、このまま何もできずに時間が過ぎることだ。1994年の朝鮮半島危機から23年。いまや実戦配備に近づく時間の経過そのものが脅威になる。

 トランプ政権は歴代の米政権が繰り返してきた対北朝鮮政策の失敗の軌跡をたどる。北朝鮮を説得する気のない中国に過度な期待を寄せ、国連安保理で、効果が薄い制裁や非難声明づくりに時間を空費しているためだ。この悪循環を断ち切らない限り、北朝鮮の脅威はそう遠くない時期に危機に変わる。

 北朝鮮を対米けん制カードで保有しておきたい中国を動かすにしても米国が軍事行動を起こす直前か直後という見方は消えない。米国の空爆前後に中国人民解放軍が国境沿いから北朝鮮に流入し、体制転換を含めて実効支配するという展開だ。

 米側の一部にある「北朝鮮に中国のかいらい政権ができたほうが金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が率いる現在の北朝鮮よりはましだ」という「よりまし論」にもとづく。

 実態が伴わない「圧力」という言葉を連呼するだけでは「圧力」の価値は下がる。この23年間で、その「圧力」という言葉の価値は暴落し、「無力」同然になった。これ以上「圧力」強化を唱えても「無力」を浮き立たせるだけだ。

 トランプ大統領が誕生してからもうすぐ半年。北朝鮮の蛮行によってトランプ氏の提唱する「力による平和」は色あせた。最大の政治力の源泉である「予測不能」という畏怖も「予測可能」に堕しつつある。北朝鮮の傍若無人な振る舞いが映し出すのは、政治家、トランプ氏の危機でもある。(政治部次長 吉野直也)


トランプ大統領はオバマの戦略的忍耐を見切り、捨てました。それはアメリカの忍耐の期間、北朝鮮は核武装をすすめ、それは成功を収めつつあるからです。

しかし、今、オバマ政権と同じ状況になりつつあります。

それはトランプ大統領にとっての最大の危機になりつつあります。

その危機感は真友?であるはずの安倍首相をも睨みつけ、どやしつけるほど深刻なものです。

トランプは孤独です。安倍首相の進言はまことに正解だったのですが、韓国がこうなってしまった以上、トランプの決断はさまよっています。つまり文在寅大統領の誕生により、中国は韓半島全体を勢力圏に収めるチャンスが来ていると見ているからです。

安倍首相が、トランプからどやしつけられた そのことを次回書きます。

それは安倍政権の潮目が変わった瞬間でもあるからです。

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