ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

9月23日 ヨハネの黙示録第12章の兆候が始まる日。          太陽、月、おとめ座、しし座、木星、火星、水星、金星がヨハネの黙示録通りに配列する。

8月13日の亨進師の説教では天体の動きから九月二十三日が特別な日であることの説明があります。

かなり難しいのですが、それに関する記事を見つけましたので理解に役立つかと思います。

ライブドアニュースの「日本と世界と宇宙の動向から」からです。

この記事では八月二十一日に全米で起こる皆既日食に焦点を当てています。

さらにその後の四十日間に何かが起こるというわけですが、亨進師の話ではユダヤ教の教えの中にあるシユミータとも関連しているようです。

このシユミータは落下、崩壊、振動、といった意味があり、本来は神様の恩寵が現れる時期に、人間の不信仰の「清算」のため、様々な崩壊といった現象が起こるとされているものです。

多くは経済の崩壊といった面が多くいわれます。

八月二十一日からは米韓合同軍事演習が行われます。ここから九月二十三日までにかけては様々な意味で注意が必要でしょう。



〜引用開始〜



8月21日の皆既日食について

* 2017/08/15 08:28



どうやら、聖書に基づくと、アメリカで8月21日に見られる皆既日食は重大な意味が含まれているようです。

聖書というよりも、今回の皆既日食に関しては不気味なオカルト的数字が並んでいるのが気になります。

日本では見られませんが、アメリカでは西から東へと横断して見ることができるようです。もちろん一時的に真っ暗になります。その間、アメリカでは何も起こらないかもしれませんが、その後に何かとんでもないことが計画されているのでしょうか。悪魔崇拝者のイルミナティのやることですから。。。ありえます。

何も起きなかったらイルミナティの策略が失敗したことになるのでしょうか。アメリカと聖書がやけに繋がっているのが不気味です。イルミナティは聖書の予言通りに演じますから要注意ですね。


<アメリカの皆既日食>

参考サイト:https://www.stargaze.co.jp/170821/

2017年8月21日(月)(日本時間22日(火))、ハワイを含む北太平洋の東側と北アメリカ大陸のすべて・南アメリカ大陸の北部・北大西洋地域の大部分・アフリカ大陸の北大西洋沿岸および西ヨーロッパの一部までの広い範囲で見ることができ、アメリカ西海岸のオレゴン州から東海岸のサウスカロライナ州まで、北アメリカ大陸を横断する帯状の地域で皆既日食となります。

※この日食は、日本では22日の日の出前に起こるため、見ることができません。


http://theeconomiccollapseblog.com/archives/10-very-strange-facts-about-the-august-21-solar-eclipse-that-will-absolutely-blow-your-mind

(概要)

8月13日付け




米史上最も珍しい皆既日食が8月21日に起こります。今回の皆既日食にはいくつかの注目すべき点があります。

主要メディアは何ヶ月も前から今回の皆既日食についての報道を行ってきました。
8月21日の皆既日食は米史上最も注目される事象となりそうです。



先週、私は8月21日~9月30日の40日間に起きることになっている重大な出来事(以下)についての記事を掲載しました。


8月21日 皆既日食


8月23日 大地震、サイバーテロ、EMP攻撃を想定したFEMAの災害訓練開始


9月1 日 FEMAの年次全米軍備月間がスタート、米国民に対する北朝鮮への渡航禁止


9月11日 9.11同時多発テロから16年目


9月20日 日没に(ユダヤの正月)が始まる


9月23日 ヨハネの黙示録第12章の兆候が始まる日。
       

太陽、月、おとめ座、しし座、木星、火星、水星、金星がヨハネの黙示録通りに配列する。

 


9月24日 ドイツで重要な総選挙がある


9月29日 日没にヨームキップール(ユダヤ教贖いの日)が始まり、9月30日まで続く。
         9月30日は皆既日食の日から40日目。
         また、この日までに連邦議会が債務限度を上げなければ不履行となる。


9月30日 連坊議会が予算を通さなければ、2013年と同じように政府機関が一時閉鎖される。



さらに、9月中にFRBは4.5兆ドルのバランスシートをアンワインドする。


そして、10月12日には巨大な小惑星が地球から4200マイル(約6720km)の範囲内まで到達する。


 

最初に起きるのが皆既日食です。皆既日食の日から40日間がアメリカのターニングポイントとなるでしょう。

聖書には、神が太陽と月を創造した理由は人類に何等かの兆候を知らせるためだと記されています。


(詳細は省略)


従って我々は皆既日食に注目すべきであり、キリスト再来の前に何かが起きるのでしょう。

そのことに留意しながら、8月21日の皆既日食に関する驚くべき事実があることをお伝えします。この情報はCountdown Reportから引用しました。


アメリカで最初に皆既日食が確認できる場所は、アメリカの33番目の州であるオレゴン州です。

そして最後に皆既日食が確認できる場所はサウスカロライナ州(北緯32°2' ~ 35°13')の33°の位置です。


皆既日食の8月21日は今年の1月1日から数えて233日目に当たります。また、ヨハネの黙示録第12章に照らし合わせると、皆既日食は2017年9月23日の33日前に起きます。キリストは33歳で亡くなりました。

米西海岸から東海岸まで確認できる皆既日食は99年ぶりのことです。99=3x33です。
このような皆既日食が最後に確認されたのは1918年でした。ヨハネの黙示録の(兆候)とは、2017年9月23日~2017年12月31日の99(3x33)日間に現れます。

1918年の皆既日食から26,234日目に起きるのが2017年8月21日の皆既日食です。26,234→(2+6+2+3+4 = 17つまり2017?)


2017年8月12日から8月21日の皆既日食まで暴動が発生したバージニア州シャーロッツビルでは非常事態宣言が発令されました。つまり、8月12日から8月21日までの9(3+3+3)日間です。しかも12と21は左右対称です。

 

最初に皆既日食が起こるのがオレゴン州の大都市、サーレム(Salem)であり、この都市名はエルサレム(Jerusalem)にちなんで名づけられました。さらにオレゴン州の皆既日食はエルサレムの日没時に起きます。アメリカの日没とエルサレムの日没が同時に起きます。

 

皆既日食のセンターラインが12の州を通過しますから、これらの州は一時的に真っ暗になります。12と言えば12人の弟子であり、1年=12ヵ月です。そして12は完全数と見なされており、神のパワーと権威そして完全な政府基盤を表す数です。

皆既日食は、アメリカの西から東へ70マイルの距離(オレゴン州からサウスカロライナ州)で確認できます。

聖書では70は2つの完全数が組み合わさった聖なる数です。7は完璧を意味し、10は完全と神の法則を意味します。

また、70は霊的な位数であり審判が行われる期間でもあります。70は多くの点でエルサレムと関連しています。


次の日食は7年後の2024年に起きますが、次の日食と今回の日食の経路を合わせるとアメリカ上空にXの線が描かれます。

皆既日食は7分間続きます。そしてそれは2017年8月21日(7 + 7 + 7 = 21)に起きます。

次の日食と今回の日食の経路が合流する点はイリノイ州のシーダー湖沿いのサレム通り(Salem=エルサレム)上空です。

ヘブライ文字のTavの原型は英語ではX或はTです。つまり十字架を表しています。今回と7年後の日食の経路が
クロスします。そしてTavという文字はサイン(兆候、祝福)という意味です。日食の経路はアメリカのどの州(アラスカやハワイを含む)からも見えるような位置になっています。

 

オレゴン州の皆既日食は10:16AM(現地時間)に起きます。そしてサウスカロライナでは2:49PM(現地時間)に起きます。つまり、アメリカを皆既日食が横断するのに1時間33分かかるということです。ここでも33が現れました。

また、今回の日食はユダヤ教のヨーム・キップール(贖罪の日)の丁度40日前に起きます。日食時には何の異変もないかもしれませんが、日食から間もなく何が起こるかに注目すべきです。

 

CountdownReportのレイチェル・バックスター氏によると、40は待機、準備、苦難、神罰を表しています。さらに40は救済史の新しい章をスタートさせる数字です。聖書では40という数字を何度も目にします。


皆既日食から40日間は重大な意味が含まれているのでしょうか。

キリストは太陽と月の兆候に注目するように言っています。そして日食は太陽と月が関連しています。

8月21日に、私はアメリカを横断する日食を追いかけようと思います。その日の天気を期待します。その日に大変なことが起きるとは思いませんが、今回の皆既日食は特に注目すべきと思います。


〜引用おわり〜


「9月23日 ヨハネの黙示録第12章の兆候が始まる日。
       

太陽、月、おとめ座、しし座、木星、火星、水星、金星がヨハネの黙示録通りに配列する。」


さあ、どうでしょう?

難しい面もありますし、少しオカルトっぽく思えますが、神様は膨大な天体を創造し、それを運行されていますし、また数理性の精密なお方であることもよくいわれてきたことです。

また人類歴史は善悪闘争史でした。一時的に悪が勝利したことがあったとしても、長い期間を通してみれば、悪は次第に滅び、善が生き残ってきました。

それは個人的だけでなく、何代もの世代を超えてそうなっているとしたら、神様とは公平な方であると言われます。

悪なることの清算のため、シユミータのような時期が来れば、様々な現象が起こります。

しかし、それはそれまでの人間の歩みの清算時期が来たと言えるのかもしれません。

それはその人が自分の罪を背負っていることも関係するでしょうし、また、先祖も含めてより大きなものを背負っているとするならば、良い結果ばかりでなくて、多くの人々の清算すべきものも背負っていくこともあるでしょう。

イエスの十字架はその最たるものでしょう。

しかし最後はその個人(または家庭)にすべての清算が帰ってくるでしよう。

このように天体の動き、天変地異も含めて、大きな自然の現象は神様からのしるし(印)もしくは警告などの啓示的なものと考えられて来ました。

また清算という言葉もしっくりするようにその現象は、経済崩壊、恐慌、ということも多いようです。

それを教訓的に捉えるならば、人生は見えない天に宝を積む“貯金”と負債を積む文字通りの“借金”の二つの面が同時進行して、また交錯しながら「 死 」という清算に向かって過ごすようなものかもしれません。

最大の貯金の満期満額清算は天国行きであり、借金の清算は地獄行きという具合です。

笑うことなかれ、資本主義の発展は神様の清算の途中決算の証明こそ神様から与えられた富の蓄積であるという考え方から始まったと言われています。

ですから決算は神様の元に全てを明らかにして、禁欲、倹約、節制に努め、勤勉さを神様に捧げて、富を蓄えました。

それは宗教改革におけるカルビン派が徹底したことでした。つまり神様の救いの予定は既に決められたことであり、その結果の証明が富の蓄積にあったというわけです。

マックス・ウェーバーという人が明らかにしました。

シユミータと言われる「審判の時」どのような裁定?が神様からくだされるのでしょうか?

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