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アメリカと北朝鮮の戦争勃発でもしくはその寸前でも韓国は共産化される!?

ファンクラブさんのブログから文亨進様の言葉を引用します。

またこの内容を理解するには多くのことを考えていかななければなりません。

トランプ大統領が北朝鮮と戦争になれば韓半島全体が共産化されると語られています。

その語られた部分を見てみましょう。

(翻訳される方々いつもありがとうございます。)


〜引用開始〜


2017年9月18日月曜日

<王の告知>トランプが、韓半島危が危ない! 日本も審判を受ける。準備をしなさい。 キングスリポート9月15日(金)


<王の告知>トランプが危ない!

韓半島全体共産化の危機。

日本の背信も、とても大きい故に、日本も審判を受ける。準備をしなさい。

キングスリポート9月15日(金)The King's Report 09/15/2017

チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:Minion


(前略)


トランプが危ない!米国が戦争を始めたら、結局、韓半島全体が共産化されます。

真のお父様の摂理を、最も中心で助けた日本の背信も、とても大きいです。それ故に、日本も審判を受けるのです。

従って、準備をしなければなりません。


米国が北朝鮮にミサイルを発射して戦争を始めたら、結局、韓半島全体が共産化されます。


(中略)


北朝鮮も共産党、今は韓国も共産党が座っていま す。

したがって、米国が戦争を通して、北朝鮮を威嚇し、韓国に政治構造を選択できる自由意思を与えると いう話しは、結局、韓半島全体の共産化を座視(傍観)すると言う意味です。


(後略)


〜引用おわり〜



トランプ大統領がもし、北朝鮮を攻撃することになれば、北朝鮮は一週間以内に完全に崩壊すると言われてきました。

韓国に被害が出るとしても、金正恩体制は瓦解して、その後の脅威は著しく減少するだろうと考えてきました。

ところが、この亨進様の上記引用の言葉が実現すれば韓半島全体が共産化されることになります。

そうなれば、脅威は減るとは限らず、事態はさらに難しいものになるでしょう。

ではなぜそのようになっていくと言えるのか考えてみます。


イラク戦争において、アメリカはイラクが大量破壊兵器を隠し持っているとしてイラクを攻撃し、フセイン独裁体制を倒しました。

これによって事態は好転するものと考えられてきましたが、実際には反米感情が、この地域一帯にひろがり、IS(イスラム国)の出現と世界へテロ拡散を招きました。

そのことを思い起こすアメリカがイラクを倒せば、まさに文鮮明先生の言葉の「アメリカは恨まれて、イスラム対アメリカの戦争になるよ」といわれた通りになりました。


翻って 韓半島において、たとえ金正恩体制を崩壊させても、韓国に被害が及べば、韓国の反米感情に火がつく状況にあると見ることができます。

文在寅大統領の存在こそそのことを予感させます。

彼は体を張ってトランプ大統領の軍事行動を止めることは間違いありませんが、それにもかかわらず、北朝鮮を攻撃したならば、トランプ大統領に対してまたアメリカに対して叛逆の狼煙をあげる可能性も充分あるでしょう。

韓国はまさに分断されるか、どうかの瀬戸際になりますが、大混乱となるでしょう。


また戦争寸前までいったときにはトランプの圧力が最高度に高まったわけで、韓国民が、北朝鮮につくか、アメリカにつくかの判断を迫られ、そのことでだけでも韓国全体が、共産化をすなわち北朝鮮につく可能性があることを意味していると思います。

それを黙ってみている(座視する)ことになると語られているのです。

やはり天の審判に対する心配するのお心は私の想像を超えるものでした。

戦争寸前まできた時、韓国民は慌てふためくのではないかという次元を越えて、北朝鮮につくだろうと判断しておられるということです。

そこまできてしまったのです。

戦争寸前まできて北朝鮮を脅して、内部崩壊や金正恩の亡命を期待する前に韓国民が北朝鮮すなわち共産化される道を選ぶだろうと言われているのです。


それではアメリカはどうすべきか?打つ手がなくなります。

このままでは韓半島への関与ができなくなる可能性が高くなります。

結局、在韓米軍の撤退を招き、韓国は北朝鮮との融和すなわち、共産化の道を辿るしかないでしょう。

平和裡にそれが実現される事を文在寅は画策し、努力して、死にものぐるいでそれに政治生命を賭けるに違いないでしょう。

自由韓国は消え、日本には核ミサイルを向けられる事を覚悟しなければななりません。

この手順が狂って、何処かで軍事衝突が勃発すれば、内乱や核戦争もあり得ることになります。

あらゆる準備が必要が必要という結論になります。

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