九月二十三日の意味することとは❗️
九月二十三日に何が起こるについて、私達ははっきりとは聞かされていませんが、興味深い記事が、ライブドアニュースにから出てきました。
この記事をも読む前に少し解説があった方が良いでしょう。
まずケムトレイルという言葉が出てきます。
これは人工的に作られた飛行機雲であり、グローバリストと繋がったイルミナティ(悪魔崇拝主義者)、サイコパス(精神障害者)たちが、一部の軍と繋がって気象兵器の一つです。
彼らグローバリストの最終的目的はロスチャイルドなどの世界的金融資本を中心とする世界政府(NWO)による世界支配にあります。
彼らは世界支配のために金融恐慌を起こす(ドルの暴落、ドル紙幣が紙屑になる)ことや核戦争などの戦争を起こすことによって世界に壊滅的被害を与え、支配を実行に移すことにあります。
今回の記事は彼らの戦術の一つとしての気象兵器すなわちケムトレイルを取り上げて、九月二十三日の危機があることを主張しています。
それではライブドアニュースの「日本や世界や宇宙の動向」から引用します。
長い引用なので重要点を最後にまとめていますので、それをお読みいただいても結構です。
〜引用開始〜
2017年9月23日から何が起こる?
* 2017/09/21 09:21
一昨日の午後、近所を歩いている時に空を眺めましたら、ケムトレイルの雲が広がっていたのが分かりました。
ケムトレイルの雲は最初は白い筋状なのですが、次第に横に広がり、形のはっきりしない雲のようになります。明らかに大量のケムトレイルが撒かれたことが分かりました。本当に呆れます。
日本でも大量のケムトレイルが撒かていれるということは日本政府もグルだということなのです。
ケムトレイルもHAARPもイルミナティが開発してきた地球工学の一部です。彼等は地球工学を使って 世界中の自然環境、気候をめちゃくちゃにしています。空に浮かぶ雲の様相も変えてしまいました。空の色も汚染色になっています。
ここ数年間、世界で頻発している悪天候、地震、噴火は太陽や他の惑星の影響もあるのでしょうけど、彼等は、ハリケーン、台風、暴風雨、干ばつ、山火事、地震、噴火の発生を誘導し巨大化させることで世界を破壊しようとしているのですから気がくるっているとしか言いようがありません。
NWO(世界政府)を完成させるには世界がめちゃくちゃにならないとだめなのでしょう。
悪魔崇拝の支配層は悪魔の力を借りて世界を永遠に我が物にしようとしています。CERNも悪魔や悪霊を地上に呼び込むための装置だそうですから。。。 彼等が扱うテクノロジーはオカルト以外のなにものでもありません。
9月23日の秋分の日に何の災害も起こらないことを願うばかりです。
(概要)
9月20日付け
33日間の窓が9月23日に閉められます。
今週は治乱に向けた33日間の最後の週です。
Cosmic Convergence Research Groupによると:
8月の皆既日食以降、アメリカでは良からぬ出来事が次々に起きています。
アメリカを破壊するために人工的に大災害を発生させている者たちがいます。彼等はアメリカとアメリカ人を狙っています。これらの人工災害は彼等が使っている気象兵器のほんの一部にしかすぎません。
• ハリケーン・ハービー — ヒューストンを浸水させテキサス州東部を破壊した。
• ロサンゼルスの山火事 — ロサンゼルスで過去最大の山火事及び過去最大規模の住民避難。
• 北西部の山火事 — モンタナ、アイダホ、ユタ、オレゴン、ワシントンで過去最大の山火事。モンタナでは今でも山火事が広がっている。
• ハリケーン・イルマ— 強風と豪雨でフロリダ、サウスカロライナ、ジョージアを浸水させ大きな被害をもたらした。
• ハリケーン・マリア— カテゴリー4の超巨大ハリケーン。カリブ海諸島を直撃中。現在アメリカ本土に向かっている。
33日間とは 2017年9月23日(土)は、8月21日に開けらた窓が閉まる日です。この日は数十億年も前から宇宙的に運命づけられた日なのです。
9月23日は宇宙的に非常に重要な収束の日となります。
カルマの負の結末をもたらす無類の期間が8月21日(皆既日食)から始まったのです。 今年の皆既日食がアメリカの歴史を変革させる重大な日だったことを知る人はほとんどいません。
それは8月21日(皆既日食の日)に開けられた33日間の宇宙の窓と深く関連しています。
この33日間という期間の重要性を深く理解する人ほど功を奏することになります。
イルミナティが操る治乱(世の中が治まって盛んになることと、乱れて衰えること。)
2016年の米大統領選以降、世界中の人々が多くの予測できない奇異な事象を体験しています。
しかしこれらの地獄のような前代未聞の事象は全て目的を達成するために計画されたものなのです。
何世紀も前から世界人類の運命を操っている者たちは今岐路に立っています。
ですから、彼等の誤ったアジェンダを今実行に移さないと永遠にできなくなってしまうのです。 特に、世界の支配層は、彼等が行ってきた技術的特異点の誤用が重大な節目に到達したことを知っています。
技術的特異点:人類はAIの奈落の底から落ちようと
しています。
支配層は、カオスの種をまくことができる特別なこの33日間を巧みに利用しています。 彼等は、今が世界統一政府の樹立のためのNWOアジェンダを実行に移す最後のチャンスであることを十分理解しています。
そのために、彼等は地球工学で気象操作を行い超巨大ハリケーンを発生させることで壊滅的ダメージを与えたのです。支配層は、ハリケーンの破壊力と致死率を増しながら、世界の国々から合意を引き出そうとしています。
彼等は世界の気象や天然資源を独占するために二酸化炭素を原因とする嘘の地球温暖化説を全人類に押しつけています。
イルミナティが用いている気象兵器ほど世界を破壊するものはありません。 巨大ハリケーンに襲撃されたテキサスとフロリダが彼等の犠牲となりました。これらの州の被災地が完全に復興できるのは何年も先のことです。
彼等は気象兵器と環境テロによってアメリカや世界に治乱をもたらそうとしています。
気象操作による自然災害で破壊された被災地に対しては支配体制を強化して新たな秩序を強いることが可能となります。 現在、キーウェストの住民はFEMAや他の支配機関の命令に従わなければならなくなっています。
支配層は、世界統一政府の樹立のために、地球を見下ろしながら災害資本主義を基に気象兵器や気象操作により破壊的な災害を継続的に発生させています。
[ハリケーン・ホゼ》
<今のところ、ハリケーン・ホゼがどの方向に進むかは誰もわかっていません。ただ、予測ではアメリカ北西部に向かうとされています。 しかしアメリカで過去に発生した巨大ハリケーンを見れば、今年3番目のハリケーン・ホゼも破壊的なハリケーンとなることは確かです。彼等はハリケーン・ホゼをうまく操作できなければハリケーン・マリアを操作してその目的を達成するでしょう。既にハリケーン・マリアはドミニカ共和国やプエルトリコを破壊する勢いであることが分かっています。ハリケーン・ハービー、イルマ、ホゼ或はマリアは、2005年に人工的に発生させた3つの巨大ハリケーンと同じです。
彼等は以前から地球工学(気象操作)に対して想像を絶するほどのエネルギーと時間を費やしてきました。ですから、大西洋上でハリケーン・ホゼの勢力を衰えさせるようなことはしないと思います。 今週土曜日に終わる33日間の最後の週に彼等がハリケーン・ホゼを台無しにするようなことはしないでしょう。 ハリケーン・ホゼの最悪のシナリオとしては、ハリケーン・サンディと同じコースを辿るように操作することでニューヨークシティを直撃し、9.11偽旗テロ事件と同じような治乱を発生させることでしょう。>
( 中略)
(2017年9月23日に起こる、非常に稀なおとめ座としし座の惑星の配置)
2017年9月23日について
8月21日から始まった特別な33日間は今週土曜日(9月23日)に終わります。
今週は最後の週に当たります。 9月23日には2001年9月11日と同じように社会が破壊するような出来事が起きるでしょう。
その結果、パラダイムシフトが起こり新たなドアが開きます。そして全人類の感覚(知覚)が完全に変わることになります。このことは非常に良いことなのです。
科学やテクノロジーが母なる地球の力を抑え込み、世界中の無防備な人々を攻撃すると、真実に覚醒する人々が増えます。今も世界中の人々が覚醒しています。
多くの人々が地球工学で人工的に発生させた大災害、山火事、大地震の被害にあう度に、衝撃と畏怖で真実に覚醒することになります。 世界中の人々の魂が目覚め、一斉に真実に気が付くことになります。
つまり、気象兵器こそ地球や人類を破壊する最大の脅威だということに気が付くのです。もちろん他にも多くの脅威は存在しますが。。。。
9月23日が近づくにつれて、アメリカや世界中の人々が次々に覚醒しています。 巨大ハリケーンがあちこちを襲撃する度に人々の意識が雨や風によって浄化され隠れた真実に気が付くようになります。突如として、地震、土砂崩れ、陥没穴が発生すると、被災者らは衝撃を受け地球が変動している本当の原因を理解するようになります。
9月23日は世界人類が生まれ変わる日となります。 しかし、人類が生まれ変わるには激しい痛みを伴うことを理解する必要があります。
9月23日は宇宙の通過儀礼のための中継点になります。その時には、多くの苦難、障害、試練、艱難が伴います。
「大艱難 」
一部の宗教ジャーナリストや社会解説者はこの時期を大艱難と呼んでいます。
彼等は、2017年秋(9月23日)から7年の期間が始まると言っています。これからの7年が大艱難の時期に当たるのかどうかは定かではありませんが。
世界を支配してきた支配層は世界への影響力を失ったことで正気を失いつつあります。 気が狂った彼等は躍起になり地球工学を使って世界を破壊しようとしています。
神々は破壊することにした者たちの気を狂わせます。
権力ピラミッドの頂点に君臨している支配層の人々は初めからお互いに競い合っているため、現在は手が付けられないほどの争いが勃発しています。。
彼等は1000年以上も前から世界の人々に彼等の規則と法律を押し付けることで世界のあらゆるものを意のままにしてきました。
例えば、麻薬や小児性愛犯罪の合法化などがそうです。 神々がよからぬ暴君を破壊したいと思う時、神々は彼等の気を狂わせ自分を見失わせます。
キリスト教の終末の兆しとされる天変地異(大艱難)は近代イスラエルに決して良い結果をもたらしません。
「結論」
世界の支配層は手に負えないほどの触法精神障害を持つサイコパスですから、どの国も社会も彼等によって 大きな苦しみを強いられます。
世界の多くの人々が彼等の存在を認識しなければ、我々はさらなる苦難を強いられることになります。
それを避けるためにも、彼等は気象兵器を使って世界中の国々や人々を攻撃していることを世界中に知らせる必要があるのです。
彼等は地球工学で継続的に生物圏を危機にさらしています。そして今では地球の気候は取り返しがつかないまでに変わってしまいました。
支配層は地球の気候を変動させることで世界をカオス状態にさせ、世界を独裁支配する世界統一政府の樹立を正当化しようとしています。
基本的に地球の気候を支配するものが世界を支配するのです。
そうならないためには世界中の人々が宇宙最高位の神からの緊急支援を得る必要があります。
神の介入のみがNWO(世界統一政府の樹立)を阻止することができるのです。 もうじき、あらゆる方角から地球破壊的事件が起こされます。
人類にとって最も危険なことは気象兵器の悪用が加速することです。ですから直ちに気象兵器についての危険性を世界中に知らせなければなりません。 そしてハリケーン・ホゼがニューヨークを直撃する前に神の介入を祈ってください。
〜引用おわり〜
一部抜き書きします。 「2017年9月23日(土)は、8月21日に開けらた窓が閉まる日です。この日は数十億年も前から宇宙的に運命づけられた日なのです。 9月23日は宇宙的に非常に重要な収束の日となります。」
とあります。まさに亨進様のお話と通じています。
また抜き書きします。
(2017年9月23日に起こる、非常に稀なおとめ座としし座の惑星の配置)
「2017年9月23日について
8月21日から始まった特別な33日間は今週土曜日(9月23日)に終わります。今週は最後の週に当たります。 9月23日には2001年9月11日と同じように社会が破壊するような出来事が起きるでしょう。」
審判があるということです。
さらに記事は結論として次のように述べています。
抜き書きです。
「9月23日は世界人類が生まれ変わる日となります。 しかし、人類が生まれ変わるには激しい痛みを伴うことを理解する必要があります。9月23日は宇宙の通過儀礼のための中継点になります。その時には、多くの苦難、障害、試練、艱難が伴います。
大艱難
一部の宗教ジャーナリストや社会解説者はこの時期を大艱難と呼んでいます。」
この記事は締めくくりをこのように言っています。
「結論
世界の支配層は手に負えないほどの触法精神障害を持つサイコパスですから、どの国も社会も彼等によって 大きな苦しみを強いられます。 世界の多くの人々が彼等の存在を認識しなければ、我々はさらなる苦難を強いられることになります。 それを避けるためにも、彼等は気象兵器を使って世界中の国々や人々を攻撃していることを世界中に知らせる必要があるのです。 彼等は地球工学で継続的に生物圏を危機にさらしています。そして今では地球の気候は取り返しがつかないまでに変わってしまいました。支配層は地球の気候を変動させることで世界をカオス状態にさせ、世界を独裁支配する世界統一政府の樹立を正当化しようとしています。基本的に地球の気候を支配するものが世界を支配するのです。
そうならないためには世界中の人々が宇宙最高位の神からの緊急支援を得る必要があります。神の介入のみがNWO(世界統一政府の樹立)を阻止することができるのです。」
まさに亨進様の言葉(すなわち文鮮明師のみ言葉)ではないかと思われるくらい興味深い言葉です。
「9月23日は世界人類が生まれ変わる日となります。 しかし、人類が生まれ変わるには激しい痛みを伴うことを理解する必要があります。」