ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

選挙に向けて。現状の分析と今後の予想。安倍政権国難突破選挙です。

めまぐるしく情勢が動いています。

政権選択選挙であったはずの選挙でしたが、怪しくなりました。

まず今朝のNHKの報道番組で小池新党「希望の党」の若狭衆議院議員が次の次に政権選択を目指す可能性があることを示唆しました。

産経ニュースからの引用です。

〜引用開始〜

衆院解散

2017.10.1 12:04

 小池百合子東京都知事率いる希望の党の若狭勝前衆院議員は1日午前のNHK番組で、10月の衆院選では候補者の擁立規模などの問題から、政権交代は難しいとの認識を示した。


 小池百合子東京都知事率いる希望の党の若狭勝前衆院議員は1日午前のNHK番組で、10月の衆院選では候補者の擁立規模などの問題から、政権交代は難しいとの認識を示した。


若狭氏は小池氏の衆院選出馬の可能性について「今回確実に政権交代できる見通しがあるなら、国政に出ることもありえる」と述べた。その上で「調整中の(候補者擁立などの)話を踏まえ、『次の次で確実に交代できる議席数に達する』という思いでいるとすれば、今回の衆院選に小池代表が出なくてもかまわない」と語った。


〜引用おわり〜




首相になりたくてたまらないのが小池さんの本音ですから、本当は知事を辞任して衆議院議員選挙に出馬して、新党ブームを起こしたいところでしたが、ここにきて単独での過半数もしくは野党連合で過半数を制して首相指名を受ける可能性が低くなってきました。

一つは小池知事か希望の党の党首に突然就任し、さらに知事を辞任することに対しては反発、違和感が思いの外強く、小池ブームに陰り見え始めました。

さらに民進党前議員、または候補予定者を選別、排除に対してマスコミなどの反発、異論があり、思ったように候補者を確保しづらくなりつつあることが挙げられます。

小池さんは自らの人気のまえには雪崩を打って自分のところに来ると思っていたようですが、民進党内外の空気は反発が強く、左翼、リベラルが第三極を目指す新党を作る動きが、出てきました。

産経ニュースからさらに引用です。


〜引用開始〜


希望の党 1次公認47人分の原案判明 民進・枝野幸男氏ら30人に対抗馬で「排除」

衆院解散

2017.10.1 06:10

 小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」が衆院選(10日公示-22日投開票)で擁立する第1次公認候補者リストの原案が判明した。 小池氏側近の若狭勝前衆院議員ら結党メンバーや若狭氏の政治塾塾生らで、枝野幸男代表代行(埼玉5区)を含む民進党のリベラル派らにも対抗馬を立てる。若狭氏は30日、50人以上の1次公認者を2日に発表する考えを明らかにした。

 複数の希望の党関係者によると、1次公認の原案は30日朝に作成された47人分で、同党が民進党との合流方針を決める前に若狭氏らが選定作業を進めていたメンバーを中心とした。若狭氏(東京10区)や細野豪志元環境相(静岡5区)、長島昭久前衆院議員(東京21区)、松原仁元拉致問題担当相(東京3区)らは、それぞれ地盤とする選挙区から出馬する。

 民進党の前原誠司代表は同党の希望者すべてが希望の党公認となることを求めている。しかし、候補者の公認権を持つ小池氏は9月29日の記者会見で、民進党出身者のうちリベラル派を「排除する」と明言した。民進党幹部によると、希望の党側は前原氏と代表選を争った枝野氏を推薦したメンバーら30人強の公認を拒絶しているという。

 両党の合流を容認している連合の神津里季生会長は30日、民進党本部で急遽(きゅうきょ)、前原氏と会談し、希望の党による民進党出身者の選別に反対する考えを伝えた。

 1次公認リストには、枝野氏のほか、武正公一前衆院議員の埼玉1区や初鹿明博前衆院議員が地盤とする東京16区などに候補が内定している。

希望の党に加わった日本のこころ前代表の中山恭子参院議員の夫で、希望の党から出馬を目指す中山成彬元文部科学相は外れた。若狭氏の政治塾「輝照塾」に参加した鳩山邦夫元総務相の長男、鳩山太郎氏は東京2区に内定した。

 希望の党は4日にも民進党の前議員を含めた100人規模の候補者を発表する。前原氏は30日の党全国幹事会で、民進党出身者の公認について小池氏と協議した上で「一両日中に方向性を示す」と語った。

 民進党のリベラル系前議員は反発を強めている。社民党出身の辻元清美幹事長代行は30日、「無所属で出る」と宣言し、阿部知子副代表も希望の党に参加しない意向を表明した。党内では、リベラル系を中心に新党結成を模索する動きも出ている。


〜引用おわり〜




前原民進党党首は全員の希望の党への合流を目指すので自分を信じてほしいと言って両院議員総会を乗り切りました。

ところが、希望の党の側では全員を受け入れる気はさらさらない、政策の合わない人は排除しますと断言しました。

前原さんは全員合流をする前提で小池さんと話をしているとしているのに、実際はそうならないことに民主党内は大混乱となっています。

私の推測では民進党、特に左翼の方々は前原さんに結果として騙されたということです。

これは民進党政権時当時の鳩山由紀夫首相がトラストミー(私を信じてください)とアメリカ政権に明言して結果として裏切った形となり日米関係をズタズタにしていったことを思い起こすほどです。

ひょっとしたらわかっていて騙した可能性もあります。

というのも小池新党の方での選別方法が、少し前に行われた民進党の党首選挙で前原さんの対抗馬だった左翼(リベラル)の代表格の枝野代表代行に投票したという人たちがすべて排除のリストに入っているという話が出ています。

つまり、前原さんが近い将来希望の党に入った時、自分に反対した勢力を排除するといことにもつながっているといえます。

これは旧民進党内の膿を出す作業とも言えるでしょう。

しかし誤算もあります。小池新党ブームはある程度成功していますが、小池さんが希望の党党首となったことで都議会公明党が反発して、都議会で野党化しました。また知事辞任となれば世論の風当たりが相当厳しくなりそうなこと、また排除の論理が左翼的マスコミにたたかれて、勢いに陰りが出てきたことです。

これでまず、小池さんは総選挙にでることはできず、従って政権交代はまずありえないことになります。

それでは希望の党は臨時国会での首相指名に誰の名前を書くことになるのか、まことに悩ましい問題となります。

おそらく選挙の結果で当選者の中から共同代表の名前で誰かを決めることになります。

たとえば、日本維新の会は現在片山虎之助参議院議員が共同代表ですが、発足当時は石原慎太郎元東京都知事が選挙に出て、橋下徹と共に共同代表となり、党首討論などをしていました。


まだまだ小池新党は課題が多く、機能するかどうかも未知数です。とても安心して任せるという状態ではなく現状では単なるブームだけの可能性もあります。

現在での世論調査などのから判断すると私の獲得予想議席数は自民党250プラスマイナス20.希望の党120プラスマイナス30、公明党30くらい、共産党25くらい維新の会15程度、その他と無所属25くらいが予想です。

一般の予想よりもやや自民党に甘く、希望の党に辛いようですが、これからの流れは希望の党は頭打ちと見ていますので、勢いはにぶるという予測です。

それでも自民党の過半数(233)割れの可能性は低いもののゼロではないと思います。

その場合、安倍首相の進退問題になる可能性は十分あります。

そうなったらまさに国難です。それを想定して死に物狂いで戦わなければなりません。




トランプ大統領とのここまで信頼関係が築ける世界の指導者はいません。

安倍首相のリーダーシップを抜きに北朝鮮の問題を対応できるリーダーは考えられず、また自民党の危機対応能力を他の党でできるとは到底思えません。



衆議院議員定数から見て絶対安定多数の261議席を取れば、現状では大勝利、安定多数の244議席を取れば勝利宣言をして安倍政権の継続は間違いないでしょう。

244〜233までのとりあえず過半数ならば、微妙なところはありますが、これまでの実績から安倍首相の続投が認められるのではないかと思います。

しかし、もし、230ギリギリならば保守系無所属議員、を加えてなんとか過半数確保して乗り越えるか、公明党と合わせて過半数は維持できた年ね綱渡りの政権運営ですが、その後が厳しくなるでしょう。

私達は安倍政権の絶対安定過半数をとって、政権基盤をさらに揺るぎないものにしなければなりません。

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