あるスーパーおばあちゃんの証し
あるおばあちゃんの証しを一つしましょう。
相当なご高齢にもかかわらず、とってもお元気なスーパーおばあちゃんです。
11月1日のお父様に帰るための祝福を受けられました。嬉しくて嬉しくて家に帰って亡くなったご主人に報告したところその夜ご主人が夢に現れました。満面の笑みを浮かべて
「これから家にお客さんがどんどん来るようになるから掃除をしないと」とニコニコして言いなが掃除をし始めたそうです。「え〜あなたはもう死んでいるのに何してんですか?」と奥様が言っても、「お客さんがいっぱい来るんだ。」と言って掃除をするそうです。
そして今日もこうして昼間は地区の役員ををしておられるので地域の方がよるは教会長がお見えになりました。というわけです。
昨夜はサンクチュアリの会員を承諾された方が遠方におられるとのことでとりあえず隠れ用をいれて2部づつお渡ししましたが、お話を伺っているととても足りないと思い、足りないですね〜と伺うと「はい、」とおっしゃるので5部づつお渡ししました。
「とにかくせいてせいて仕方ない。お父様は急いでおられる気がするんです。」と言われてじっとしておられないといったご様子でした。
こんなおばあちゃんに支えられてサンクチュアリとしてのみ旨ができることをほんとうを嬉しく思います。