ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

シリア空爆の危機。トランプ大統領の決断は世界大戦を引き起こす?!

トランプ大統領が再びシリア空爆を行う用意があると声明しています。

しかし、前回同様、二代目王様はその実行に対して反対の立場を示しておられます。

二代目王様は現在負傷療養中であり、ティムエルダー本部長がキングスレポートで語られました。


亨進ファンクラブさんのブログより引用します(いつも翻訳ありがとうございます)


〜引用開始〜


トランプよシリア攻撃をやめろ!ロシアとの戦争、第三次世界大戦が起きる。

​韓国語キングスリポート4月4日・11日(二日分)

(前略)

◆​ニュースです。

​シリアがおかしな方向に行っています。

生物科学物質兵器が使われました。​誰か使ったのかわかっていません。

アメリカはシリアのアイシスと戦っているが98%以上滅ぼしました

​現在アイシスはほかの地域に移って行っている状態なのでアメリカの使命はほとんど終わった状態にありました。

​トランプもシリアからアメリカ軍の撤退を話していました。

​シリア政府はロシアの支援を受けています。この戦争はシリアが勝った戦争です。


アメリカが撤退しようとしていたのに流れが変わってしまいました。シリアが勝利していたのにシリアに不利な方向に流れが変わってしまいました。

アメリカの撤退を願っていないどこかの勢力が生物化学兵器を使ったのではないか疑いがあります。。。。


アメリカとロシアの戦争をだれが望んでいるのでしょうか?

​ロシアは攻撃をしていないと言っているます。しかしアメリカはシリアとロシアに警告しています。


真の​お父様もアメリカはシリアに介入してはいけないと言われました。

戦争を願っているアメリカの勢力を2代王様は指摘されているます。インフォウォーズでも指摘しているます。

第3次世界大戦に発展するのではないかと心配する声があるります。


中東地域のことなので韓国では関係ないというかもしれませんが韓国も石油を輸入しているので直接的な影響を受けるでしょう。

​第3次大戦は世界大戦です。ですから​中国がこの時だと思って日本も攻撃するかもしれません。

中東で戦争が起きれば中国がアジアに戦争を仕掛ける可能性があるし、国進様もそうおっしゃっています。

朝鮮ドットコムの記事です。

トランプは24~48時間内に重大な決定をなし、シリアに攻撃を仕掛けるといいました。

この状況をきちんと調査もしないで攻撃をしようとしていることが問題です。すぐに攻撃をするという言葉から始めているのが問題なのです。

シリアへの生物化学武器攻撃のためにトランプは南米の訪問をキャンセルしました。


ティム本部長:トランプはある勢力から操られている

もし、アメリカがシリアを攻撃すればロシアはアメリカの海軍を(艦隊母艦)攻撃するかもしれない、他国も参戦するだろうし、このようなことを言論は報道しないでいます。


この状況を見守らなければならない状況です、本当に心配です、アメリカは他国に参戦するように促しています。

ワシントンポストはトランプの勝利はなく災難を持ってくるだろうと記事を書いています。


​お父様はブッシュにイラクを攻撃するなと警告されました。お父様の声が思い出されるのですが神が一番嫌っているのが戦争です

​アメリカのイラク戦争の次に世界でキリスト教徒とイスラム教が戦っているます。


アメリカがシリアに介入すれば状況がさらに悪化することは目に見えています。

シリアの攻撃のための連合軍が編成されている状況です。フランス、イギリス、サウジアラビア。

​きちんと調査もしないで急にこのようなことが起こるのは。。。第3者の影があるはずです。


​民主党はロシアとの関係を悪くするように持って行っていきました。

​アメリカとロシアの戦争はヒラリーが大統領になったならばおこったかもしれない状況でした。

トランプが当選した当時はトランプはロシアと友好関係を持とうとしていたのに。。。

アメリカとロシアが戦争にならないように祈祷しましょう


​シリアの記事がまた出ています。

​イギリスとフランスの軍隊が3日以内に、あるいは何時間以内に編成されると出てくるのではと​ペンタゴンでは心配しているという記事です。



今日のニュースです

シリア問題について話しましょう


​緊迫のシリア情勢。72時間以内に空爆の恐れ

ニュースを見ます。時間が多くない関係で休憩時間を設けいですぐ見るようにします。 扱うニュースがたくさんあります

​シリアに72時間以内にミサイルが落ちる危険性があります。

先週のシリアの化学兵器攻撃をうけ、米国よりも英国のニュースにこれに関するニュースがもっと多いです。

シリアに化学ミサイルを撃つかもしれません。

なぜシリア政府とアサド大統領はシリアに化学兵器を使うのか理解に苦しみます。

この攻撃を犯したのが誰なのかわかりません。これは、シリア政府が望むことではありません

​誰かが米軍がシリアにいることを願っています。

​多くの人々は米軍がシリアでからことを願います。​しかし、誰が米軍がシリアにいることを願うでしょうか?

欧州全体の航空管制を統括するユーロコントロールは今後72時間以内にシリアへの空爆が開始される恐れがあるとして地中海の航行に注意するように呼び掛けたました。

誰がシリア軍と米軍の対立を願いますか?

​化学兵器を使って戦争を急ぐのか理解できません。

アサドではないでしょう。​なぜ我々は兵士や多くのドルを使って戦争を始めるのかアサド政府が始めたとは考えにくいです

 ​グレッグ氏:決定するのを切迫せず、この状況に根本は何かを落ち着いて調べなければなりません。


アメリカとロシアが戦争を始めれば世界大戦になるでしょう。

これは軍隊の対立、他の言葉で戦争になるかもしれません。

トランプやイギリスなど戦争をしたいとは願いません。

米国とシリアの戦争は第3次世界大戦に発展するかもしれません。我々も第三次世界大戦を願いません。

これは戦争が広がる段階です。中国も喜んで介入することでしょう。

​アメリカとロシアが戦争を始めればアジアの国も巻き込まれるでしょう。

しかし、米海軍でミサイルが発射されたり、ロシアが、アメリカ海軍の潜水艦を沈没させたらどうなるかでしょうか?​戦争になるかもしれません。


​ロシアはロシアの軍隊のミサイル映像を上げました。

戦争の雰囲気が加熱しています。​多くのことがますます熱くなっています。

​アメリカがシリアのロシア兵への攻撃を始めればモスクワとワシントンでの戦争がはじまりまる懸念されまう。


トランプ大統領はペルーに訪問に行くのは取り消したそうです。

メデイアはは実際に誰が戦争を仕掛けたかの調査を綿密に行わなければなりません。

  ​グレッグ氏:今は感情に流されず落ち着いて考えて気をつけて行動する時だと思います。

 

小さなことが戦争に広がる可能性もあるということを見せてくれています。


​これはインフオウオーの30分のデイスカッションの様子ですので全ては見れませんがとても参考になります。


​シリアに対する新しいニュースが出てきました。

トランプのツイッターを見てみます。大統領のツイッターはエスカレートしている

トランプはアサドを非人間的だと非難したました。​トランプ大統領はアサドを悪く見てロシアと繋がったものと思っています。

​大統領は攻撃の規模をさらに大きくしようとしています

これまでシリアについてのニュースでした。


〜引用終わり〜

筆者の知る限りまだ空爆は行われていません。どうか祈りを捧げて、トランプ大統領が誤った選択をしないように祈りましょう❗️


TBSニュースからの引用です。12日朝7:39のニュースから引用です。

〜引用開始〜

シリア攻撃「最終決断まだ」 米大統領発言から48時間経つ

 アメリカ・ホワイトハウスの報道官は、シリアへのミサイル攻撃の可能性について、「最終的な決断は、まだ行われていない」と述べました。トランプ大統領が「重大な決断を下す」とした48時間はすでに経過しています。

 「全ての選択肢はテーブルの上にある。最終決断はまだ行われていない」(米ホワイトハウス サンダース報道官)


 ホワイトハウスのサンダース報道官は、トランプ大統領がツイッターでシリアへのミサイル攻撃の可能性を示したことについて、このように述べ、対応がまだ決まっていないことを強調しました。


 また、マティス国防長官は「軍事的選択肢を提供する用意がある」とする一方、アサド政権が化学兵器を使用したと断定する十分な証拠の有無ついては「まだ評価中だ」と述べています。


 こうした中、イギリスの人権監視NGOはアサド政権軍がシリア国内の主要な軍事基地などから退去したと伝えました。トランプ大統領が「重大な決断を下す」とした48時間の期限が過ぎましたが、緊張が続いています。

〜引用終わり〜

米国としては今回の化学兵器と見られる攻撃による犠牲がシリア政府の犯行か否かを未だに調査中としているようです。

確たる証拠もなく、またロシアとの間での対立が抜き差しならぬものとならないように、つまり、第三次世界大戦の引き金とならないように曖昧な証拠や状況判断で誤った決断をしないように祈ります。

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