ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

子供たちの自立ラッシュ⁈、とこれまでの歩みを振り返って。

我が家の一番下の子が家を出て就職して自立することになり、今日が軽ーい引越しの日です。

我が家には四人の子供がおり、二番目が娘でサンクチュアリの祝福を受けて、今年の正月、夫婦で我が家から新婚旅行に出発して、家庭を持ちました。

それで一人減ったのですが、いろんな経緯があって、次は四番目の一番下の息子が、一人で生活することになりました。

自宅から歩いても10分少しくらいの駅から近い商店街の外れの主に学生さん向けの一人住まい用のマンションです。

大家さんが以前務めた会社のオーナー社長だった人ですが、まあ知ってるところだし、実家からも、駅からも近くて、便利の良いところなので、いいのかなと思っています。

すると上の娘も夏までには一人暮らしを始めたいと言い出してへーと思って聞いてみたら、末っ子に家を早く出て自立しろ、と自分が言ってきたので、あんたもやろ、と思われるのも嫌やからということでした。

わが家の子供立たちは自立という一人立ちのラッシュのようになりました。

これまで、家の居心地が良かったのか、二十代半ばや後半になっても家にいるのも良いのですが、自立しない弊害もあるように思ってきましたからいずれそうなるのかなと思ってきました。

残った一人の長男までが俺もそろそろ出ようかなと言い出して我が家はやっていけなくなる(お金を家に入れなくなって)ピンチやなと心配になったりしてます。

この子達に親に仕送りを期待できるのか.それもいつになるのやら、年金もほとんど無いし、まあなんとかなるのかなと。考えても仕方ないのですが。もっと大変なご家庭も多いと思います。

というのも礼拝の後の交流会で、午前中仕事だった家内が、午後から参加して、訪米の費用もないし、また70になったら仕事も辞めなければならないし、どうしたらなどと言いだしてそれ以後が大変でした。

今こうしてブログを書けるのもサイバーサンクチュアリ会長時代の流れで少し援助を受けていたのも六月でやめて去年の秋、70までは働ける職場を確保しました。

そしてようやく半年が過ぎて、仕事にも慣れて、仕事の合間などにスマホをいじれる環境ができたりしているからです。

学校給食に関係しているので、給食も再開して、そろそろ忙しくなりますが、なんとかこのペースを守りたい(無理かな)と考えています。

まずは自分の立ち位置を確保することが先ですが、ミクロとマクロの戦いの両方に勝利したいと考えています。

日本も、韓国も、世界も大きな曲がり角です。

今この時にやり残すことができないミクロとしてのマクロを背負う使命があります。

その自覚こそがわたしの十字架?!と思っているので、淡々とそれを担ぐことができる限りまで担ぐまでです。


わたしのブログは目指せ、怪傑黒頭巾ですが、わたしの所属は自由サンクチュアリ連合です。

サイバーサンクチュアリ協会を受け継ぎましたが、実質バラバラになって、多くの方々は日本サンクチュアリに参加されていかれました。

それはそれで良いと思い、組織はどうであれ、サンクチュアリに止まるならば、自分が、とか自分の教会がとか言って張り合おうとする気持ちはありません。

また、サイバーの中で活動していた頃はもっと早く家庭連合のシックが韓氏オモニや家庭連合幹部の過ちに気が付いてその組織が大きく崩れると考えていました。

また当初は教会というかたちでどんどん人が繋がってくればと考えましたが、現実的でもなかったように思います。 それぞれ救命ボートに名乗りを上げたり、教会として努力を重ねられたりしておられると思います。

そのような試行錯誤のような三年間でしたが、何よりも優先して考えたのは二代目王様の考えを知ることでした。

六マリア、自由と責任、天一国、康賢実先生の完成期祝福、鉄の杖、聖書とキリスト教の役割、とこれまでとはだいぶ概念の違うことがらとの出会いがありました。

また、韓氏オモニの失敗により、大きく摂理が転換して、教会のあり方、韓国、日本、アメリカの立場が変わり、ミクロとマクロの摂理、トランプ大統領の誕生、グローリストとは?とめまぐるしい摂理の転換期を迎えました。

それを理解して、消化して、また共有化するど努力など、先頭を切って二代目王様の言葉と考えに合わせて、血肉とする戦いに先頭に立って走ってきた気持ちではいました。

そしてサンクチュアリの聖殿シックと分かち合って発展させたいと願っています。

まず自分の成長をと考えてそれが足らなくて多くの方々と出会いながらも大きな基盤になり得なかったと思っています。

こうして当ブログを通して、皆さまの目に触れる機会を与えていただいていることに心から感謝して、また全てのサンクチュアリの聖殿信徒に心からの敬意を持ってこれからもブログなどの活動をしていきたいと願っております。

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