ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

トランプ大統領は暗殺の危機があります。それはグローバリストという悪魔達の標的だからです。標的はトランプだけではありません。

亨進師(二代王)はトランプ大統領を支持しています。その理由は神様がアメリカと世界を救う使命を彼に与えてあるいはそのために彼を選んでいるからだと言われています。

ではその理由の最も大きな理由が、彼が新世界政府(秩序)N ewWorld Orderを目指すグローバリストに反対しているからです。

そのようなグローバリス達は共産主義者と同様、人類をサタン(悪魔)的支配を目指しているからに他なりません。

私達は共産主義の恐ろしさその悪魔性は知ってていますが、グローバリスト達のそれはよくわかっていませんでした。

なので亨進師は彼らの信じられないような悪魔儀式やそのパーティの開催の事実が判明していることでそれを証明しておられます。

さて、亨進師は世界を支配しようとするグローバリストとの戦いにトランプ大統領はどこまで立ち向かっているのかというと気がかりな点が出てきたことを指摘しておられます。グローバリストとの妥協は彼らとの熾烈な戦いをしている人(亨進師を含めて)に対する裏切りではありますが、現実的な政策を進めるトランプ大統領にとってはやむを得ない部分もあるのかもしれません。

亨進師はトランプ大統領の代わって戦いの先頭に立ってきた人物としてアレックスジョーンズを強く支持しておられました。

私達はそのことを留意して今一度グローバリストの悪魔性とそれとの戦いを振り返ってみる必要があります。

次に紹介するのは彼らの悪魔儀式のパーティが今週アメリカサンフランシスコ郊外にて行われるという記事です。

その方面の記事を上げてきたいつものライブドアニュースからです。

〜引用開始〜

日本や世界や宇宙の動向より


今週、ボヘミアン・グローブにてイルミナティの悪魔儀式が行われます。

* 2018/07/17 9:28配信

今年も再び、サンフランシスコの近くにあるボヘミアングローブで、サイコパスでキチ害で変態で人間もどきの世界をリードする男たちによる乱交パーティ、虐待、殺人、生贄儀式が行われることになります。7月の第3週にこのような不浄でおぞましい犯罪が行われます。想像するだけでも気持ち悪いことです。彼等は悪魔を崇拝し彼等の独裁体制(NWO)を世界に敷けるよう生贄をささげて悪魔のご機嫌を取っているのです。

このような信じられないようなことが秘密の場所で行われているのを世界中の人々が知れば、彼等は世界を支配できなくなるかもしれません。内部告発者によると彼等はみな人間の身体を乗っ取ったレプティリアンだそうです。彼等を指揮しているのは中央銀行を所有する金融エリートです。ただ、金融エリートが支配層のトップにいるのではないと思いますが。。。

このような悪魔崇拝団体が世界を支配している限り、世界の人々は苦しみ、絶対に本当の幸せを手に入れることはできませんね。

7月15日付け 




1977年に開催された懇談会「NWOキャンプ」


人類は、カバラ主義に基づく悪魔カルト教(イルミナティ)から被害を受け続けてきました。

ボヘミアングローブでは毎年7月の第3週にイルミナティのメンバーらが集まり邪悪な儀式が密かに行われています。参加者らはそこでイルミナティの異常なアジェンダに従うことを約束するのです。


今年もその時がやってきました。

内部告発者のキャシー・オブライエンさんは「ここでの私の目的は性的奴隷になることです。そこでメンバーらに仕える性奴隷としての役割を果たすことになります。メンバーらを支配するための効果的な方法は、彼等の異常な性欲を彼等が気づかないうちに増大させることであり、私のような性奴隷は儀式のトラウマに苦しむことになります。」と語っていました。


今週、サンフランシスコから約130km北に行ったところにあるボヘミアングローブで地球を植民地化した悪魔カルト教(イルミナティ)の悪魔儀式が行われます。

2000人以上のメンバーら(政治、ビジネス、文化、軍に関係するエリートら)が、1880年代から行われてきた悪魔儀式(生贄も含む)に参加するためにここにやってきます。


ボヘミアングローブのメンバーと接触したことのあるラスベガスの若い女性(Treee団体)によると、2010年7月21日にメアリー・マグダレン(マグダラのマリア?)の生贄が行われ、翌日にキリストの生贄儀式が行われました。

巨大なフクロウの像(モレク神の象徴であり、モレクとは古代の中東で崇拝された神の名。男性神。元来はモロク(Moloch)という。元来は「王」の意。また、「涙の国の君主」、「母親の涙と子供達の血に塗れた魔王」とも呼ばれており、人身供犠が行われたことで知られる。)の前で人間の体或いは彫像が焼かれました。

2000年7月15日には、アレックス・ジョーンズ氏が儀式を撮影しました。


世界をリードする人々が悪魔カルト教に所属しているだけでも酷いことなのに、ラスベガスの若い女性によると、イルミナティのメンバーらは、人間の体を占有し人間のエネルギーを吸い取っているエイリアンのレプティリアン種なのです。

(彼等がレプティリアン種族であり、乳児を生贄としてフクロウに捧げているなんて信じがたいのですが。。。)


彼等は赤十字社からも飲むための血液を調達しています。彼等は生贄儀式だけでなくセックスの儀式も行います。エリザベス女王は第一級レプティリアンです。これはSFなんかではありません。事実です。


Treee団体は今回、ボヘミアングローブの門の外で発光ローブを身にまといデモをしようとしています。

ラスベガスの若い女性は、一緒に行動しましょうと人々に呼び掛けています。そしてボヘミアングローブに「我々はあなた方の正体を知っている。」というメッセージを送らなければならないと言っています。また、彼女は、「我々人間はレプティリアン種族と対話すべきであり、そうしないと、人間もレプティリアンも絶滅してしまう。」と警告しています。


ボヘミアングローブのメンバーらは悪魔崇拝者であるのは確かです。その証拠として、乳児の生贄儀式のときに炎が乳児の身体を飲み込んだところをアレックス・ジョーンズ氏が撮影しています。

また、彼等が変態である証拠も記録されています。1978年に(男性だけのクラブの)ボヘミアングローブ側は「女性を雇う必要はない。なぜならメンバーらはみなトイレを使わずにグローブの敷地内(野外)で放尿しているが、女性が敷地内にいるようになると彼等はそれをやらなくなってしまうからだ。」と伝えたそうです。

ウォーターゲートの証言を行ったリチャード・ニクソン元大統領はボヘミアングローブについて最悪のホモ集団と呼び激しく嫌悪しながら、「ボヘミアングローブに参加するサンフランシスコの連中はいかがわしい奴らだ。絶対に彼等とは握手をしない。」と語っていたことが録音テープに録音されていました。


1989年に起きたフランクリン・カバーアップ・スキャンダルに関して、ポールAボナッチ氏は「共和党のローレンス・キング党首に私は拉致されボヘミアングローブに連れていかれた。そして他の男たちと性行為を行うよう強要された。」と証言しました。

またキャシー・オブライエンさんによると、彼女は、金融エリートらの脅迫のターゲットとなった特定の政府関係者らの異常な性的欲求を満たすためにボヘミアングローブの各部屋に行き性奴隷としての役割を果たすようプログラミングされました。

ボヘミアングローブは、マインドコントロールによってNWOを導入している連中(主にマフィアのトップや米政府高官)の役に立っているのです。


ボヘミアングローブでは大量の麻薬が使われています。また、マインドコントロールされた奴隷たちはボヘミアングローブの重要な目的を果たすために定期的に虐待を受けています。

ボヘミアングローブは、政界関係者らがリクリエーション(パーティを制限なく楽しむなど)を楽しめるよう安全な場所を提供するという目的があると言われていますが、同時にフリーメーソンの秘密を伝える場所であり、地下の狭い部屋ではメンバーらをマインドコントロールしながら残虐行為を行わせ、NWOを実行させるように仕向けています。

生贄

儀式は巨大なコンクリート製のフクロウの像の前のロシア川と呼ばれる土手のような場所で行われます。


中略


オブライエンさんは黒髪の若い女性が生贄儀式で殺害された時、性奴隷として仕えていた自分も殺害されるだろうと恐怖を感じました。次は自分かもしれないと言う恐怖です。

(中略)

我々は悪魔崇拝者の金融エリートら(中央銀行の所有者)に支配された世界の中で生きています。我々はシオンのエルダーズと呼ばれるプロトコルに従って彼等が作り出したテロ、戦争、金融危機、ウイルス、気候変動、ヘイトスピーチ、ヘイトクライム対策法、他の危機にさらされ続けています。

その目的は我々にNWOの世界統一政府(金融エリートらによる独裁統治)を受けいれさせるためです。

イルミナティの金融エリートの邪道と各国政府の行動が徐々に区別できなくなっています。


ボヘミアングローブの存在により、一国のリーダーが悪魔崇拝者や変質者にすり替えられていることが分かります。このような連中が世界を支配している限り、我々は何も真剣に受け止めることなどできません。

全ての政治キャンペーンが公的資金で行われるべきであり、メディア・カルテルや学者らによる偏向報道や偏った考え方は一掃されるべきであり、金融エリートらやその追従者らはこの世から消え去るべきです。そうならないと、人類はさらに劣化し消滅してしまいます。

〜引用終わり〜

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実はこの記事にもあるようにあのアレックスジョーンズ氏はこのボヘミアン グローブの秘密儀式に潜入してその様子映像に収め、流したことで有名になりました。


(ウィキペディアより引用)

〜引用開始〜

2000年、サンフランシスコ近辺で年に一度、エリート達が集まり奇怪な儀式を行っていることが陰謀論者の間で長年話題になっていた秘密結社ボヘミアン・グローブの内部に潜入し儀式の隠し撮りに初めて成功した。映像では巨大なフクロウの像の前で奇妙な叫び声の音響を流しながら何かを燃やしている場面を映しているが、アレックスによるとフクロウの像はモレクを象徴しており、儀式はモレク崇拝者による子供を焼き殺すカナン式の生贄殺人(人身御供)であるとした。

〜引用終わり〜

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全く信じられないような話です。さらにアレックスはこのような世界の悪の根源は巨大金融機関の金融エリートにあると主張しています。

再びウィキペディアより引用です。

〜引用開始〜

アレックスは悪の根源は連邦準備制度と「六つの巨大銀行 (Six Mega-Banks)」(ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレー、シティグループ)であるとして、「Occupy The Fed (連銀を占拠せよ)」運動を立ち上げ、ダラス連邦準備銀行前で抗議デモを行い、私有銀行による独占的な通貨発行権の廃止を訴えた。

〜引用終わり〜

亨進師のスピーチはこういったアレックスジョーンズの指摘と深い関連があります。

私達はそれを基にしてよく理解してトランプ大統領を支援して彼とともに戦い彼が逸脱することなくその戦いを勝ち抜かねばなりません。

ジョージソロスの関係する組織の暗殺リスト一番目はトランプ大統領であり、二番目はアレックスジョーンズ、三番目は文亨進師という情報があります。

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