2月13日まで3週間を切りました。
2月13日まで3週間になりました。家庭連合に対する審判まで残りわずかとなってきました。。
情報によると松濤本部では重要な会議が連日されているとか。1年前の2月もそうでした。しかし、結局、ただお母様に従うだけでした。
17日の江利川会長の講話の際の質問にも、今まで家庭連合を引っ張ってきた有名な先生方が江利川会長以外、誰もサンクチュアリに来ていないことが不思議でたまらないとありました。
それに対して会長からは自己保身でしょうね。私にもよくわからない。顔を合わせればどうしてこないのがただしてみたいというないよの事を言われていました。
日本人は確かに自己保身でしょうね。対象的格位に慣れていて、韓国人幹部による圧力の前に骨抜きにされています。
韓国人幹部はその多くが三大天法に引っかかっていてサタンに条件を奪われてその主管を受けてしまっているようです。日本人でも主体性のある人はやはり天法に引っかかっていそうです。
日本人は異性問題、公金問題よりも本人も意識していない心情蹂躙が引っかかっているのではないかと思います。
これからはこのようなことを踏まえて多くの問題点を克服しながらお父様のそして二代目王様の願いに叶うサンクチュアリにしていきたいと思います。
また先ほどある方から次のようなメッセージをいただきました。
傾聴に値する貴重なご意趣旨でありますが、私としては残念に思うところがあります。引用をさせていただいた上で感想を述べ皆様の参考にしていただけたらと存じます。
(引用開始)
亨進様は後継者だとしてもメシヤではありません。聖酒にこだわるのはどうかと思います。むしろ心情が重要です。
(引用終わり)
亨進様は自らをメシヤとは言われていません。しかし、メシアの使命を継承されたその代身者です。そうでなければ後継者の意味がわかりません。真のお母様の最後の失敗により、メシヤの使命は三代に延長されました。アブラハムの家庭が延長されて三代で一代とみなされたのと同じです。
聖酒にこだわるよりも重要なのは心情であるというご指摘ですが、心情が最も大切であることはその通りです。
しかし、血統転換には聖酒が絶対必要です。(またキリスト教に有ってもちなみに私はカトリックでしたが
なんどもイエス様の聖体を象徴する白いパンを受領した記憶があります。)
これは血統転換が法廷での決定とするメシヤの権限にあるからです。つまり祝福はわずかな条件で一方的にメシヤから与えられる恩恵です。
しかし、神様の子女として心情を復帰するには信仰の努力が必要です。ですから、聖酒を飲むことは一方的恩恵ですが、それだけで良いのではなく、神様の心情を体恤するには命がけの信仰が必要でありその程度は人それぞれ違うでしょう。
今回、聖酒が必要なのはあくまでサタン中心とする2013年2月の基元節の聖酒を受けてしまったことの解毒剤としての意味があるということです。本来の聖酒が神様からの一方的恩恵であるのと同様にサタンからの一方的害毒がそれであったわけですから、サタンからの脱出すなわちお父様に戻るための祝福である聖酒の拝受がいる訳です。
それは脅迫的でも強制的り受けるものではなくあくまで自由に主体的に受けるものです。