ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

金正男殺害は北にとって大きな失点となる。韓国世論はどうなる?

金正恩委員長の異母兄の金正男氏が北朝鮮の女スパイ二人によって暗殺されたという報道がなされました。

これは北朝鮮にとって大きな変動要因となるでしょう。

周知の通り北朝鮮は金日成以来の独裁体制のいわば金王朝の君主的体制となっています。その国民精神は社会主義に名を借りた儒教的忠君愛国的思想に染められています。

ところが金正恩が後継者となって以来徐々に粛清がひどくなり金正恩の側近も次々と凄惨な処刑で見せしめとされ、特に一昨年、金正恩の叔父さんにあたる張成沢まで処刑されました。

この時はまだ肉親とはいえ父金正日の姉の夫で直通血が繋がっていなかったのです。

しかし、今回の金正男氏は祖父であり建国の偉大な神聖化された金日成なや最初の孫であり、父金正日の長男を殺害したことは民心が大きく離れるきっかけとなるおそれがあります。

(もし、父正日が生きてあれば大激怒したであろうと言われています。)

そこまでやるのかという声は国際社会にもあるでしょうが、北朝鮮内部でも水面下起こりえるでょう。

また韓国の今年ある大統領選挙にも影響が出てくる可能性があります。

それではなぜこの時期に暗殺という極端な手段に出たのか?もちろん金正恩の意向によるものであることは間違いないと思われます。

報道によれば、最近、金正恩から身の安全を保証するので北朝鮮に帰国するように指示が出されたにもかかわらず、拒否したと言われています。逆に正男からは韓国に亡命する動きがあり、それを阻止するための暗殺実行と言われています。

もし韓国亡命を許せば、北朝鮮のあらゆる内部情報が韓国に流出し、その衝撃は過去の亡命事件とは比べ物にならない衝撃があり、韓国の大統領選にも大きな影響が出ると予想されます。

そうなれば一気に保守派に有利に働き、従北、親北路線の左派有力候補の不利となることは明らかです。

それを恐れてのことかもしれません。


なぜ金正男が韓国に亡命しようと考えたのかはわかりません。

しかし、もともと北朝鮮の世襲体制には相当批判的であり中国のように開放すべきと主張したことのある金正男でした。

さらに後ろ盾であった叔父張成沢の粛清により、中国からもだんだん見捨てられるようになり、いよいよ北朝鮮に絶望した可能性があります。


今回の事件は金正恩体制の異様さ、残酷さが明らかとなり、数日前の新型ミサイル発射実験と共に韓国世論にも影響が出てくる可能性があるでしょう。


私たちも韓国世論が目を覚ましてくれることを祈る思いです。北の焦りがさらに失点を重ねることも予想されます。

韓国の奇跡の復活の予兆となればかえってプラスとなります。何が起こってもおかしくない韓半島情勢です。

今回の北朝鮮によるミサイル発射実験はアメリカの先制攻撃を早めかねない。鍵は日本にある。

安倍・トランプ会談が日本にとって大成功と言われる中、注目のゴルフ後の夕食中に北朝鮮によるミサイル発射の一報がはいり、雰囲気は一変しました。

トランプの大統領当選後初めての北朝鮮によるミサイル発射実験はいろいろな意味においてこれまでのミサイル発射実験とは根底から異なります。

韓半島の審判が一気に現実のものになってきたことを意味します。

早速、韓国の尹外相が、米国の先制攻撃論が米議会、学者の間で高まっていることを国会の委員会で認めました。

北への先制攻撃論、米で高まっている…韓国外相 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

さらに米政権の内部でも一部分析、検討が行われていることが予想されるとしています。

それではなぜこれがこれまでとは全く意味が異なる局面になるかをお伝えします。

まずトランプ大統領は実行の人であるということです。

就任以来、選挙中に公約していたことも大統領になったら さすがにやらないだろうといかに選挙民に約束してきたとはいえ実行が疑問視されてきたことを次々と大統領令を出して現実化しています。

北朝鮮が米国を核で脅かすことは「ありえない」と明言しました。トランプならやるだろう、やりかねないということは金正恩も承知しているに違いありません。そこで微妙な距離、すなわち新型の“中距離ミサイル”を打ち上げました。その意味では脅しは限定的と言えるでしょうし、様子見の部分もありそうです。

報道では飛距離は三千キロといわれアメリカ本土には届かず、アメリカの領土の基地のあるグアムが届くミサイルと言われます。

しかし、トランプ大統領は慌ただしく、すぐに夕食後日米の共同声明を出しました。

また今回のミサイル発射は北朝鮮にとって画期的な技術の進化があり大いにトランプ大統領を刺激しました。

つまり北朝鮮に先制攻撃の可能性をいち早く検討せざるを得なくなったのです。それは両首脳の深刻な表情に顕れています。

会談が成功だったと喜んではおれない状況です。少し長くなりますが、北ミサイルの技術的改善点に触れてみます。(関心のない方はこの段はとばしてください。)



まず今回の発射 は移動用の車両から移動サイロからなされました。このような移動車両からの発射はこれまでは大きなタイヤで動いていましたが今回は戦車と同じキャタピラで動くタイプでした。これなら山間部での移動やでこぼこでの場所での移動が可能でミサイルを見つからない場所からの発射ができるようになりました。

また発射装置か潜水艦からの発射可能なタイプであり、ガス圧力で地上から打ち上げ、その数秒後にロケットが点火して上昇する技術を成功させたことです。これは潜水艦に転用が可能であることを意味します。潜水艦に配備できれば、密かに米国本土に近づき、防衛不可能なミサイルを発射できることになります。

(まだ潜水艦の技術が追いついていないようですが。)

また、発射準備に手間取る液体燃料から常備しておける固体燃料への転換に成功しています。液体燃料は一定時間をかけるとミサイル本体を侵食してしまうため発射寸前に注入しなければなりませんが、その動きを衛星で捉えられたりします。固体燃料で発射できれば、少しでも早くミサイル発射を確認して、防衛側が撃ち落とす体制を遅らせる効果があります。

さらに北朝鮮は中距離とはいえ、大気圏外を出てから再突入することも技術的にクリアしているとしていてこの技術があれば、大陸間弾道弾に使えることになり、で米国の直接脅威となります。



今の段階で直接米国本土を標的にすることまでには至っていないようですが、少なくとも日本全域はいつでも可能です。 米国が、日本がそんなに大事なら我々は日本を打つぞと威嚇と牽制しているように見えます。


トランプ大統領は日本を100パーセント支持すると言っています。トランプ大統領は日本を核戦力、通常戦力のあらゆる攻撃手段を持って日本を守ると明言しました。 さらに必要なら(日本が、アメリカと同じ感覚ならば、つまり日本の要請があれば、)アメリカによる先制攻撃の可能性が強まることを示唆するものと私には聞こえました。

「(最後の)時が近づいたこと知りなさい。」礼拝をしました。

昨日は自由サンクチュアリ連合の大阪教会の礼拝でした。新しく参加してくださった方を含めて17名の参加でした。

説教は「時が近づいていることを知りなさい。」

聖句はマルコによる福音書1十三章24節〜34節

韓半島の厳しい情勢とそれに対応するマティス国防長官の訪韓、訪日、さらに安倍トランプ会談の意味と摂理的な意味について理解を深めました。

特に韓国を見つめる神様の心情を感じて涙を流す韓国婦人やその感謝祈祷に涙する日本人の食口達の姿がありました。

また午後の交流会では新しい参加ご夫婦からは聖書からの深いご質問やご指摘があり、新しい刺激となりました。

家庭連合の課題やらさまざまな問題を話し合い、亨進様の指導の中での自由サンクチュアリ連合の意味や経緯など今年の方針も出されてあっというまの閉会の時間(五時)となりました。

参加者の共通なのは審判を憂いながらも希望を感じていることでした。

来月は五日で同じところで行われます。


それとは別の話ですが、数日前、市議選での懇意の候補者の選挙で激励に行き、相手候補者や情勢についてはなしたところ、私の連れの一人が帰ろうとしても候補者は私を離してくれず、選挙中なのに二時間近く話し込んでしまいました。

サンクチュアリは証していませんが、トランプ安倍会談や極東の安全保障の話をすると身を乗り出して聞いてくれました。

(ちなみに選挙結果は僅差で相手候補者に勝ちました。)