ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

金融資本主義とアベル型革命

トランプ革命はアベル的革命であると二代目王様は言われました。そのことは前に触れましたが、これからそのことを少しづつ掘り下げてみたいと思います。

まず、エスタブリッシュメント(上流階級)がアベルカインに別れなければなりません。

そのことに関して二代目王様はジョージソロスといった金融資本家をやりだまにあげておられます。かれらまさに現代の錬金術師といったところですがその資産は膨大なものです。純資産約250億ドルと言われていますが、まあ数兆円あるでしょう。トランプで7000億円といわれたりしていますから桁がちがいますね。

ソロスのような投資家は金融資本家と呼ばれていて、それまでの投資家とは別物と言っていいでしょう。

一般的にそれ以前の投資家というイメージは将来有望な事業に期待を賭けてお金を投入するという特定の事業なり産業なりを育てるということでしょう。

そのような投資家を産業資本家と呼んだりします。不動産業から様々な事業を展開してきたトランプもその一人でしょう。

ところが、ソロスのような投資家は全く違います。

彼らの出現は80年代にさかのぼります。経済学や金融の世界に高度な統計学といった数学を応用して金融工学という分野が開発されてきました。これには90年の東西冷戦の終了なよって大量に採用されてきた理科系の学生たちNASAも含めた軍需関連産業の分野から弾かれていきました。それを吸収してきたのが、金融界でした。

それによって素人にはとても理解できない金融商品が開発されたのです。まるでそんな馬鹿な話があるのかという錬金術の世界です。

それによって大量の資金が世界を駆け回り、新興国への投資や、新しいIT産業の発展があった肯定的な面もありましたが、サブプライムローンといった危険な商品によってリーマンショックが起こりました。

何より実体経済と直接関係のないいわゆるマネーゲームと言われるようなビジネスとなりました。

言ってみれば儲かりすれば良いという資本の論理が、ものすごい量と勢いで世界を席巻し始めたのです。

つまり資本主義の負の側面である金欲、財欲の嵐が吹き荒れて、一方で貧しく、落ちぶれていくかつての中間層が貧困層へと落ちていきました。

家庭連合はその象徴ですね。そこでアメリカにおいては誰でもチヤンスがある、機会平等での意欲、アイデア、機転そういった社会のあらゆる層、での活性化が期待できす、アベル的革命の必要性が高まりました。

日本ではまだまだですが、まずサンクチュアリーで基盤を築いて、アベル型革命の土壌を作らねばなりません。

そしてお隣の本来の主体国家である韓国では逆にカイン的革命が進んで危険な状況になっています。そのことは次回触れたいと思います。

大富豪と大貧民。王様と奴隷。

昔、子供が小さい頃、トランプ遊びの一つに「大貧民」とかいうのがありました。

よくは覚えていませんが、大貧民、貧民、平民、富豪、大富豪とかいう身分に分かれてその身分が、行ったり来たりして大興奮しながら、やっていた記憶があります。

奴隷、平民、貴族、王様とか身分の名前を変えている場合もあったような気がしますが、どうだったでしょう?

二代目王様は家庭連合での一般食口を奴隷(状態)と言われました。そして天一国では一般市民が王様になると言われました。奴隷であったとまでの自覚は私にはありませんでした。でも言われてよく考えてみればそうだったのかと思えなくもありません。

今度は王様になるというのもなかなか難しいというか想像しにくいことではないでしょうか?

本然のアダム、とエバに戻るというわけですから言葉としてはわかっても王様という表現がぴったり来ないのではないかと思えてしまいます。

王様はもちろん権力の王者でも富の王様でも知識の王でもなく、愛の王様ということですが、実体がそうなっているという実感がなかなか湧きません。

まずは神様の心情を中心として愛がどれくらい日々成長しているのかが、問題です。

そしてイエス様が示された十字架上の愛、そして再臨主として来られた真のお父様の心情の十字架が慕わしいのです。

私達は堕落人間で、罪深く、不信仰が多いのです。ですから試練があるとも言えるのです。辛いことがたくさんあります。

例えばご飯がない時、お腹が空いた時、どれだけご飯が恋しいか?飢えの試練と同じように、お父様の愛のひとしずくを恋しく思わなくてはなりません。それは毎日の積み重ねです。日々の信仰の訓練です。

私は今そのように思えてきました。

限界状況で、電話でご相談をいただく方にもそのようにお伝えしますが、そんな次元の自分ではないと叱られます。

できる限り、可能な限りのアドバイスをしますが、私自身の力でどうなるものではありません。

全てに勝利された真のお父様、を慕い求めるしか道がないのに、私とあなたは違う、私の事情ではそんなレベルではないと言われます。

私が代わりの蕩減条件をたててあげるのにも限界があります。そう言うとちょっとおこがましい言い方ですが、よく使う言葉で表現すれば相手の言葉を聞いているうちに相手の霊界を受けてしまうのでそれを乗り越えて相手の霊界をある程度変えてあげるということになります。自分の無力さを棚に上げて相手の方をどうこう言うつもりではありませんが、自分の体力の限界あってどうにもなりません。

その点皆さまにもご心配をかけてしまいました。ありがとうございました。(ある程度休みを取りながら、薬を飲みながらやつてますので大丈夫です。初めて薬をもらいに行く持病持ちになって歳を実感しました。)

お父様はサタンに勝利され、怨讐を愛される心情の十字架の道を歩んでくださり、犠牲の愛を私達にくださいました。

お父様と比べれば、ほんのわずかな条件でお父様の愛を受けられます。

「 王様」という言葉はお父様の愛の勝利の偉大さがわかった分だけ実感が伴ってくるのではないでしょうか?

私達は、視えない神様と地上で人間として勝利してくださった真のお父様がおられてこその兄弟姉妹です。

原理を学ぶのも二代目王様を中心として三代王権に侍るのも、新しい人に伝道に行くのも全てお父様の勝利をお伝えし、お父様との因縁を作るためにあります。力を出し尽くしてお父様に委ねてお捧げします。そのような愛の因縁が広がっていくことを願ってやみません。

トランプ勝利以後と私達の闘い。

さて、いよいよ激動の時代の幕開けのような11月が過ぎようとしています。

去年の今頃、誰がトランプのアメリカ大統領を予測できたでしょう?またそれが神のみこころであると確信していたでしょうか?

また韓国ではあのような大混乱となるとは誰も思いませんでした。

これからも世界がどうなるか予断を許さないことでしょう。ともあれ、トランプの勝利によ戦争の危機が遠のいたことによりやや小康状態が来年は続くかもしれません。

韓国の大統領は難しい立場が当分続くことでしょう。韓オモニと表裏一体の関係とおまわれますので、引き下がることもできないままで居座りまた醜態を晒し続け、大統領の位置から転落した後は惨めな捕らわれの身となるでしょう。

何れにせよ、私達は二代目王様の指導に従い、三代権の王国の基盤を築かねばなりません。

そのためには自分がまず、神様の働くことのできる器になれるように成長することが大切だとおもいます。

今月二十日名古屋で礼拝しましたが、その時の主なメンバーからもそのような感想がありました。その礼拝では今までの5ヶ月の礼拝の中でも一番多い16名の参加がありました。

家庭連合では女性中心ですが、本来の家庭教会では男性が中心となり本然のアダムエバになっていくことを目指すことをもう一度確認し、アダムの位置を確認します。

夫との聖和された方からも霊界の夫と交流しながら導かれた生活をしている話もでました。そういった証をもっと掘り下げた交流会でありたいと思いました。また16名中5名が男性であり、トランプ勝利の報告をすると大いに盛り上がりました。もちろん女性の皆様も復活し、力強い希望的な会ともなりました。

また23日は大阪で礼拝がありました。神様を力のかぎり愛することが第一の戒めで、第二の戒めもそれと同様に自分のことのように隣人を愛しなさい、それに預言者と律法全体がかかっているという聖句からはじまり、良きサマリヤ人の聖句を学び、新約から、成約への正しい信仰の肉付けを図りました。

献金の大きさばかりを追う家庭連合の間違いを正しました。というのも新規の方が見えたからです。祝福を受けられるお気持ちがおありで、まず礼拝に参加されました。

都合で来れなかったかたも多い中、家庭連合からの迫害(家族)を乗り越えて遅れながらも参加された方に大きな拍手が送られました。参加された方は先月と同じ15名でした。