ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

2月になりました。決戦の時です。その2。

お父様の権威に戻る祝福の期限まであと12日となりました。

家庭連合の方々の方々を最大限の善意で捉えれば、お母様を信じる、あるいは信じたいと思う方々ということになるでしよう。お父様とお母様はひとつだと疑わず信じています。

お母様がお父様から離れて不信仰に陥っていると考えることは耐えられない、そんなことはありえないと思い込んでいます。

そんなことが起きれば天宙がひっくり返るというか、お父様まで信じられなくなりそうだという信仰の浅さが窺えるようです。


お父様は(完成期の)結婚式ができないと深刻なみ言葉を聖和間近に言われておられます。


霊界においてお父様はお一人です。もしお父様が結婚されるとすればお相手はやはり韓氏オモニ以外には考えらないと私は思います。

お母様、つまり韓氏オモニを救い出せるとしたらどのような道があるでしょうか ?

それは韓氏オモニから食口達が、離れていった時、韓氏オモニを救い出せるチャンスがあり得るでしょう。

亨進様はあくまでもお母様からサタン分立をされているのです。それであんなにも激しくオモニを糾弾されます。それを聞いた食口達がお母様から離れることによってお母様からもサタンが離れていくきっかけとなるのです。

それ以外お母様を救い出せる道がないでしょう。韓氏オモニが亨進様の元に戻る日、それはお父様の相対がお父様の元に戻る道が開かれる日であり再びお父様の結婚式も可能となるでしょう。

しかし、もはや真のお母様としてではなく、真の子女様のお母様としての道が開かれたことになるようです。


いずれにせよ、摂理は前に進めねばなりません。2月13日をもって新しい道が開かれます。真のお母様の使命は姸雅ニムに移されました。


どれほど祝福すべきでしょうか?これほど喜ばしいことはありません。

いつまでも嘆き、悲しんではおられません。その喜びの日を全身全霊で祝えるように残り少ない日々をありったけの精誠を込めて至誠天に通ずるあゆみをしましょう。喜びと感謝でその日をお迎えしましょう。

悔いない真心を捧げましょう。


韓氏オモニを糾弾しているのはあくまでもサタン分立が必要だからです。韓氏オモニを救い出す為です。


それが今とても困難なのですがほうほうがあるとすれば、私たち食口が悔い改めることだと思います。このような統一教会、家庭連合にしてしまった責任は韓氏オモニにのみ求めるのではなく、また天法に引っかかつたり自己保身にはしる幹部達に責任を追及するばかりでなく、そのような組織を作ってしまった私たち自身の責任を考える必要があるでしょう。

私の罪がイエス様を十字架につけたを悔い改めるクリスチャンのように私の罪故にお父様を霊界に送り、苦しみを背負わせてしまったと思うのです。

そして私の足らなさ故に、お母様をあのような深い恨みを抱かせて、お父様に対する復讐のごとく振舞われる結果をもたらせたと思わざるを得ないのです。

(私は六マリアの摂理がなければつまり堕落人間を救うためのあのような摂理がなければ日本人の復帰の道

がなかったと思います。)


そのような意味で私はお父様に許しを得たいのです。他の何を捨てたとしても、お父様からの許しが欲しいのです。それ以外私に本当の平安がないのです。

そして文亨進様、姸雅様の祝福を永遠に喜びたいのです。

アージュ。



CAS会長 為貞 俊郎

2月になりました。決戦の時です。その1。

2月になりました。いよいよ決戦の時が来ました。先週の「今、神様とサタンが最も注目するのは〜〜」の記事に対するコメントがありました。紹介させていただきます。

引用開始。〜

サイバーサンクチュアリの記事を読ませて頂き闘う勇気を分けて頂いたので、感謝の言葉を送りたくてメールを打ちました。

ありがとうございます!

サンクチュアリの方が正しいと分かっているのですが、人情に流されそうになる事が多々あり悩んでおりました。でもまた頑張れそうです!サイバーサンクチュアリこらからも見ます!

〜引用おわり。

家庭連合から天運は去っています。サンクチュアリが家庭連合から使命を引き継いで日本と世界を救う霊的支柱とならねば成りませんが、その為に必要な人材と基盤が必要です。

神様と真のお父様は統一教会ー家庭連合を完全に失いました。したがってシックの生きる道はサンクチュアリに来るしかありません。一人でも多くの方に来ていただき次の方が来ていただくように道を広げてください。

キリスト教会の失敗から韓半島が分断され、ポンネックルの涙石から日本復帰の道が開かれました。韓国で世界統一神霊協会が生まれ、お父様は日本に宣教師を派遣されました。それが西川先生によって1959年

実を結びました。

そのような歴史的転換をする時です。お父様が北韓で既成キリスト教会から異端として排斥され、拷問を受け、韓国でも統一教会創設後も梨花女子大事件など異端として惨めな獄中を経てきました。

私たちサンクチュアリも光栄なことに真実を伝えて分派として既成教会の家庭連合から迫害を受ける立場となりました。

歴史は繰り返しています。

立ち上がれ!自由を求める信仰の戦士たちよ。

深く決意せよ!霊界のアボジから召命をうけたものたちよ。

前へ進め!真実に目覚め、魂の叫びをあげる者たちよ。



怪傑黒頭巾こと

CAS会長. 為貞 俊郎

(サイバーサンクチュアリ人協会)


<Cyberサンクチュアリ協会>

公式サイト:

http://sanctuarian.net/

問い合わせフォーム:

http://sanctuarian.net/contact/

E-メール:

support@sanctuarian.net

「お父様の権威に戻る祝福」に反対する人たちに対する反論。

統一教会ブログ村のブログ「この道どの道」にでている記事にご紹介したいものがありました。翻訳して記事にしてくださったことに感謝します。このブログはとても内容が良くていつも参考にしています。

以下、引用。

「真のお父様の権威圏に戻ってくる祝福」に反対する人たちに

テーマ:亨進様、サンクチュアリ

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一週間前にカカオで受け取っていたのですが、そのままにして読んでいませんでした。^^;

皆さんにお知らせした方がいいと思い、アップしました。

長文で大変ですが、ぜひ、皆さんも一度読んで考えて祈ってみてください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

(以下は、韓国語の翻訳です)



⁠「真のお父様の権威圏に戻ってくる祝福」に反対する人たちに -Phil. K.


最近、家庭連合で真のお父様の権威圏祝福を阻止するために牧師や幹部たちが総動員されている模様です。それぞれに競争して文章をアップして権威圏の祝福を妨害するために、 様々な理論付けをして食口たちを糊塗(コト/その場を 何とか取り繕うこと)しています。
文亨進様が「天暦1月6日までに真のお父様の権威圏に戻らなければ祝福が無効になる」と宣言するとこれに対する反論文がカカオトークのあちこちにアップされてきています。

文を書くことは自由ですが、少なくとも食口たちに伝える文は原理的であるべきだと思います。


「息子である文亨進様が何の権限で真の父母様がされた祝福を無効化するというのか」という非難から文亨進様に対する人身攻撃まで攻撃の水位が非常に高まりました。
これまで家庭連合が原理を逸脱し、真のお父様のみ旨を消し去る現場を確認しながらも、
統一家の食口たちに真のお父様の遺訓を守ろうという意味から文をたくさんアップしましたが、
最後まで黙って座って顔色ばかり見ている家庭連合の食口たちにとても失望しました。


もうこれ以上の説得は必要ないと判断し、むしろ神殿献堂式の準備に全身全力を傾けようと決意し、 静かに過ごそうと思いました。しかし最近、家庭連合の牧師たちが出てきてアップする文を見ると、心情的に見えながらも、狡猾であるという考えを持つようになり、一言だけ言うことにしました。文章をとても感傷的に書きましたね。


「...氏族メシアの使命のために借金をしてまでも、氏族復帰と祝福を推進している光輝く宝石のような祝福家庭...」というリップサービスの讃美から、「自ら...草創期からひたすら一筋に真のご父母様にしたがって一生を全て捧げられた摂理の偉大な英雄たち...」とか。


何時、献金摂理に動員された祝福家庭を宝石として扱ったことがありますか?
宝石のような祝福家庭が借金をして不良債務者になって家庭が破綻状況に至ったのに、”摂理の偉大な英雄たち”という人は、食口たちが借金をして献金する時に何をしましたか?
全て捧げましたか?偉大な英雄たちは何故そのように贅沢三昧に暮らしているのでしょうか?
彼らが書いた文章を見ると巧妙に本質は避けながら感傷的な面で事実を糊塗(コト)しているので本質的な問題を探ってみましょう。


・・・・


1. 文亨進様がどのような権限で祝福をするのか?


家庭連合では、「真の父母から祝福を受けたのに、何故、筋違いの祝福を再び受けなければならないというのか?何の権限があって真の父母の祝福を無効化して、真の父母でない、息子に過ぎない文亨進様が再び祝福をするのか」と非難しています。


その通りです。文亨進様は真の父母ではありません。
しかし、彼は代身者・相続者です。真のお父様が聖和された後には、文亨進様が代身者・相続者
です。 真のお父様の摂理の代行者です。その方が全ての摂理の中心です。真のお父様が代身者・相続者として祝福されたからです。たとえ、あなたがこれを否定したくても否定することはできません。あなたの罪だけ重くなるばかりです。

それだけでなく、真のお父様が文亨進様ご夫妻に祝福権を継承したことは否定できないでしょう。知らなければ、聞いてみてください。真の子女の祝福、1世祝福、2世祝福、霊人祝福まで全て継承されました。したがって、文亨進様は真の父母様に代わって祝福をすることができる権限を持っています。


韓鶴子お母様は、真のお父様の妻でした。お母様はメシアではありません。
真のお父様がお母様に祝福権を許諾されたという言葉を、私は聞いていません。
祝福は真の父母様ご夫婦が主礼で施された天の賜物です。
無形の神様に代わって有形の真の父母が子孫にもたらす天の賜物です。
明らかに夫婦がするようになっています。いくら韓鶴子お母様が過去に真のお父様に侍って
祝福の主礼を一緒にされたとしても、真のお父様を中心として祝福を主管されました。


成婚問答、成婚宣言、祝祷全て、真のお父様がされました。
お母様は妻として横の位置を守りました。祝福は夫婦が真の父母に代わって主礼を主管しなければならないものです。ですから、清平で先祖祝福式を行う際にも訓母一人で祝福式を主礼として主管しませんでした。いつも協会長夫妻を主礼に立てたり、修練苑長夫妻を立てて祝福式を行いました。したがって、お母様お一人で祝福の主礼としてお立ちになることはできないのです。
代身者・相続者の夫婦が祝福の主礼にならなければならないのです。
真のお父様が亨進様ご夫妻に祝福を伝授してくださり、み言葉と伝統を継承してくださったからです。


・・・・・・・


2. 何故、祝福式を再びするのか?

文亨進様が「真のお父様の権威圏に戻ってくる祝福式」をされる理由は、
祝福式の題目がそうであるように、「真のお父様の権威圏を去ったので再び戻ってくるようにするため」です。献金を得ようとする祝福式ではありません。


真のお父様は基元節は、真の父母の3番目の結婚式と言われました。
最後の結婚式とおっしゃいました。真のお父様が聖和されたとしても、
地上のお母様が天上の真のお父様をお迎えして基元節の祝福式をしなければならないのです。
ところが、基元節の行事の時、真の父母様の3番目の結婚式はありませんでした。


代わりに王冠を被ったお母様の女王様の即位式でした。
その後、お母様は、既に自らメシアとなって、”神様の夫人”となられたといいます。
それでは、真のお父様は何処におられるのでしょうか?韓鶴子お母様が神という存在の夫人になられたので、既に真のお父様の夫人の位置を去られたのです。


そして、”天の父母様”を迎えて食口たちは祝福を受けて聖酒を飲みました。
真のお父様がおられない中で、祝福を受けて聖酒を飲みました。
誰が与えた聖酒ですか?明らかに真のお父様が与えた聖酒ではありません。


基元節は盛大に執り行われましたが、そこに真のお父様はいらっしゃらず、代身者・相続者も去られた場でした。
神様がお父様に秘密でお母様の夫になられたですって?それでお母様は”神様の夫人”になられたそうです。あなたはそのような神がおられると思いますか?
真のお父様は、実体を用いた神様でした。


ところで、お父様に秘密でお母様を夫人として迎えたとすれば、
その神様は真のお父様が侍った神様ではないのではないでしょうか?
家庭連合の”天の父母様”は、お母様を夫人に置いた神様の夫婦ということです。
ここに、どうして真のお父様がいらっしゃるでしょうか?もちろんおられません。


純真な食口たちを愚弄しないでください。天の父母様は神様ではありません。偶像です。
神様は天の父母様となられたことがありません。神様は天の父と天の母である二神体制ではありません。
神様は摂理歴史6000年間、唯一神でおられる方です。
ご自身の二性性相を展開してアダムとエバを造られ、中和的主体でおられる方です。


原理は、一体何処に捨て去ったのでしょうか?誰でも考えたら周知の事実を何故、無理やり歪曲するのかということです。
あなたの良心に訊ねてみてください。良心は師匠だと言われました。


真のお父様を去って、”天の父母”という存在から祝福を受けて聖酒を飲んだので、再び、戻って来ないといけません。
必ず「真のお父様の権威圏に戻ってくる祝福」を受けなければならないのです。
あなた自身が知らない間に間違った道を行ったので、代身者・相続者が再び戻ってくることができる機会をくださったのです。
皆さんを愛しているので道を開いてくださり、救ってくださろうとしているのです。
亨進様のお言葉に従わず、「権威圏の祝福」を無視すれば、地獄に行くことは明らかな事実です。


・・・・・・・・・・

3. 文亨進様が審判と怒りのお話をされる理由


人間には責任分担があります。人間は責任分担を完遂することも失敗することもあります。
真のお父様は人類の真の父母として真の愛で生涯を生きられました。真のお父様は人間に失敗の予定をされませんでした。しかし、彼が責任分担の失敗をした場合、真のお父様は断固たる態度をとられました。最後まで信じられても責任は避けられないのです。真のお父様は失敗の可能性を予定して人を不信したりしませんでした。最後まで信じようとされました。
郭錠煥氏の場合に真のお父様の原則を知ることができます。

亨進様は今、悲壮なお話をしておられるのです。


金に関連する問題ではなく、権力や活動に関連する問題ではありません。
家庭連合の食口たちが真のお父様を離れて、サタン主管圏に入っていったのです。
彼らに過去一年間再び戻ってくるように機会を与えられました。


今、決断の時が目前に達しました。
あれほど切実に教えてくださり、戻って来るように叫ばれたのですが、皆さんは目と耳を塞いでいませんでしたか?皆さんに良く見えるように、以前の天福宮の時の亨進様のように澄んだ笑顔で皆さんに接しなければならないですか?


もしあなたの愛する息子、娘が目と耳を塞いで崖に向かって疾走するなら、あなたはどうしますか?真の愛で「ダ~メだよ~^^ 危ないから行かないでほしいのに。愛してるよ~。」と言いますか?怒鳴って胸ぐらを掴んで揺さぶってでも行かないようにすることが人の常ではないでしょうか?


愛するという言葉を乱発しないでください。愛という言葉は、人に見せるためにする言葉ではありません。愛するという言葉が相手のためでなく、心情が伴わなければ、その愛は偽物です。
亨進様は、家庭連合の幹部たちが膨大な財産を全て食い潰したとしても、皆さんだけは救いたいのです。お金を持って来いと言っていません。権力をくれとも言っていません。
ただ、真のお父様に戻ってこいと言われているのです。


真のお父様の代身者・相続者です。真のお父様の心情の代身者であり、み旨とみ言葉の相続者です。もういくらも残っていません。全てのことはあなたの選択です。結果も完全にあなたが責任を負わなければなりません。あなたの教会の牧師が責任を取ってくれません。お母様も責任を取ってくれません。 自分で決断しなければならない問題です。


私も、このような選択をすることは、あなたがどれほど苦痛であるかよく知っています。
私はあなたに先立って、そのような選択の苦痛を感じたからです。
皆さんは、皆、過ぎし日々の兄弟でした。そして私たちはメシアに従って出て来ました。
今また再び、兄弟たちはメシア・救世主・万王の王の懐に戻って来ないといけないのです。
あなたは「真のお父様の権威圏に戻ってくる祝福」を必ず受けなければなりません。



以上引用おわり。



迫害の嵐はやがて静まります。そのあと断末魔の叫びが聞こえてくるでしょう。それも治まるとそのあと神様とお父様は穏やかに微笑まれるでしょう。


私たちが痛みを感じる時、私たちの中から”弱さ”が出て行く、と教えてくださったのは国進様でした。あの手この手の脅迫的な”おどし”や人情絡みの懐柔で、苦しめられているサンクチュアリ人の皆様、苦痛を受ける時、信仰が強くなる時です。


その時、亨進様が身近におられることのです。そのみことばを読んでください。その言葉は強く胸に伝わります。