ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

今、神様とサタンがもっとも注目しているのは家庭連合とサンクチュアリの間で揺れ動くシックです。

今、神様とサタンがもっとも注目しているのは家庭連合に踏みとどまるべきか、それともサンクチュアリに行くべきか、どちらからも距離をとって組織から離れるか、どうすべきか悩んでおられるシックでしょう。


その揺れ動く心の中はまさに神とサタンの一線です。残念なのは人間関係を越えられるず、人情に流されて聖酒を飲むこともできず、サタン圏内にとどまっている方々です。


逆に組織や人間関係に苦しめられて人間不信、組織不信からどちらにも行けなくなった方や、そこから自分なりの道を見い出そうとしてどちらにもからも離れてしまう方も居られます。


ですがその場合、家庭連合から離れる選択は正しいので踏みとどまるよりも良いでしょう。自分でもわからずに、家庭連合に貢献しようとする方は、悲惨なことにサタンに条件を積んでいることになります。


サンクチュアリに傾いた人に対して家族も含めて熱心に韓オモニを中心とする祝福を受けるよう、あるいはその聖酒を勧めるというサタンの手先になってしまったシックもまだ数多いのも事実です。

私たちは誰の声を聴くべきでしようか?人間の声でしようか?神様の声でしようか?私たちに神様の声を聴くことはできないのでしょうか?

自分で、直接神様と通じなくとも誰の声を通して神様が私に語りかけておられるのではないでしようか?

それを見分けることができるよう祈るべきべではないでしようか?


私自身の魂が神様に帰ることができるかどうかの瀬戸際です。聖酒を飲んだ方は既にお父様に帰る条件を積まれた尊い立場にあるのです。 ゆめゆめ人情的気未練をもっていい加減なごまかしに乗らないように気をつけましよう。


サタンも死に物狂いに人間の弱いところにつけこもうと狙っています。自分自身が神様の子女として生まれ変われるかどうかの産みの苦しみです。

神様の手をしっかりと掴んで離してはだめです。あなたが神様に帰ることができるかどうかの戦いです。出産はある面戦争ではないですか。

そのような闘いを経て神様に帰ったあなたは神様のかけがえのない子供です。

さあ、神様の声を聴きましょう。そして勇気を持ってその声に従い、サタンに立ち向かいましょう。

もちろん、勇気は大事ですが、サタンとの闘いに知恵も必要です。

イエス様も「幼な子のような心と蛇のような知恵」が必要と言われました。

神様に祈ると同時に、サンクチュアリにしっかりと繋がった確かな信仰の友が必要です。直接私黒頭巾こと、CAS会長の為貞まで電話してくださるのもいいです。遠ければ電話やメールを使って心情の絆を深めましょう。神様はとなりにおられます。


電話番号 080-9128-0703

tamesada.t.0426@ezweb.ne.jp


CAS会長 為貞俊郎

今も家庭連合を歩む篤実なシックの方々へ。

家庭連合がやがて崩れることは間違いないでしょう。

そこで、それまで信じてきた韓氏オモニや教会幹部達への信頼が崩れた時、サンクチュアリが受け皿とどれだけなれるかその時真価が問われると思っています。

天法に違反してきた幹部達が讒訴されることは言うまでもありませんが、懸命に”摂理”を担い、教会活動に責任を背負ってこられたシック達も一律に祝福中心家庭の位置を失うのは本当に辛い体験となります。

しかし、昨日もお伝えしたようにお父様が受けた衝撃とその悲惨なお立場を考えれば、止むを得ないことなのかもしれません。


そうであっても日本が今あるのは篤実な信仰を貫いてきた、報酬やみかえりを求めることもない地道に必死に歩んでこられた方々の奉仕的活動の貢献は否定できません。

韓氏オモニがお父様を裏切ったとしても韓氏オモニやアベルを信じてきた方々の罪はどのようであろうか?

例えば第二次世界大戦において善良な愛国者であった日本人であったとしても連帯罪は少なくともあるだろうと思います。

しかし、 それはそれまで摂理を進めてきた、み旨を愛してきた貢献、実績は尊いことに変わりはありません。

そして、その方々の貢献にやはり感謝をすることは正しいと判断できます。その方々も”義人”でありました。

これからは 一旦は罪とされますが、必ずまた悔い改めて帰る道があるはずです。そしてなかには今まで以上にさまざまな立場で貢献してくださる方も出てくると確信しています。

韓氏オモニの裏切りに道連れにされたかっての”義人”の皆様、早く気がついて欲しいのもやまやまですが、その忠誠心が無為に帰することがないようにお父様に対する信仰だけは失わないことを願うばかりです。

お父様も決してかっては大きな貢献をしてきた、あるいは信仰の深かったかたを忘れるはずもないでしょう。

そしてそれまで神様と歩んできたシック達の苦労を実らせるためにも最終ランナーとなるべき私たちが受け止めるべき役割を果たさねばなりません。サンクチュアリに関わった者の責任の大きさを自覚せざるを得ません。

神様のみ旨は最終コーナーまできました。無事最後のゴールをにたどり着けるように、精誠のかぎりを尽くして三代王様に侍り、有終の美を飾れるようにあらんかぎりの力を振り絞って天に勝利を捧げましょう。



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アボジを救い出さなければなりません。

これからアボジを救い出さなければなりません。

もう少しすると2月13日が来ます。ネットも見ることのない多くの婦人たち、その夫、子供達。祝福の中心家庭の位置も失い、二世も三世と一世となり罪びとが祝福を受けるための蕩減条件、40日聖別期間、三日儀式などが必要となり、36家庭、などの祝福区分もなくなります。


祝福の価値を失うのです。 まさに無知は死の影です。お父様はメシヤとしてありったけの精誠を尽くしてなにを私たちに与えようとされたのでしょうか?

言うまでもなく、原罪の清算である祝福でしょう。その祝福家庭から「祝福の立場」を失わせてしまう決断をしなければならなかったアボジのお心はどれほどおつらいでしようか?

真の お父様は 祝福の価値もほとんどわからなかった者たちを抱きかかえながら、与え、与えて、与え続けてきた、身悶えする生涯を送られてきました。さらに霊界に行かれてからも、最も信ずべき相対であられた韓夫人に完全に裏切れたお気持ちは想像を絶するものです。

家庭連合の幹部達の言いなりとなり、 霊界におられる お父様を求めようとしない「偽の子供達」はある意味仕方ありません。しかしあの世でも、栄光の真の父母として玉座に居られるのではなく、悲嘆の極致で身を震わせて居られるそのお姿がどれほど痛ましいか。


ある人が私に言いました。あたなはどうしてそんなにエネルギーがあるのか?早朝から仕事して、人に会い、大きな声で電話をしまくり、ブログを書いて、と。そう、霊界に居られるアボジを思えば胸があまりに痛く、じっとしておれないのです。アボジを救い出さなければなりません。

2月13日以降も訴え続けなければなりません。家庭連合はやがて崩壊するでしょう。家庭連合から離れていく兄弟姉妹を引き上げ、アボジの前に帰してあげなければなりません。

まさに伝道です。その姿をみてアボジの心が安らぐようにして差し上げなければなりません。それしかないのです。私達にとっては生みの苦しみですが、しかし、またアボジの解放でもあります。そして韓オモニも復帰しなければなりません。少なくともアボジの前に帰って来ていただけるように。

その時まで、忍耐して霊界のアボジと亨進様を支えることができるように精誠を込めましょう。