ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

夏の暑さが終わりましが、夏疲れが溜まりやすい時期です。身体に気を付けて、無理しすぎないようにしましょう。ブラックな職場にご注意を。

なんとか暑さも和らいできましたが、夏の疲れが溜まっています。疲れやストレスを溜めないようにお気をつけてお過ごしください。

だんだん食口達と高齢化しています。なんとか働き口を確保したいために、相当ひどい環境で働いておられる方といらっしゃいます。

先日もあまりにひどいのでご主人が辞めることにしたという報告を聞いて、そんなに頑張ってきたんだったら良い職場もきっとあるよ。と言って励ましました。

皆さんはいかがでしょうか?

頑張るのはいいですが無理して体を壊さないようにお願いします。

次の記事はライブドアニュースからの引用です。


〜引用開始〜


日本の労働者の奴隷化が進んでいるのかも

* 2017/09/01 15:55

日本人は基本的に働き者であるため、企業は日本人の真面目さを上手く利用して死ぬまで奴隷のように働かせます。21世紀になり、日本にも、欧米ユダヤ式の新自由主義、グローバリズム、能力主義が導入されたこで、元々は農耕民族でコツコツと真面目に働く日本人を奴隷のように働かせ、日本人の命が危機にさらされるようになっています。

いくら問題が浮上しても、日本にはブラック企業が増え続けています。増え続けるブラック企業を政府は放置しています。大企業も中小零細企業も関係なくどこにでもブラック企業は潜んでいます。政府の働き方改革などでは何も改善されません。このようにして日本人労働者の奴隷化が進んでいます。会社に殺される前にとっと逃げてください。そんな会社は一日も早く辞めるべきです。そしてもう少しマシな会社に就職してください、と言いたいです。


http://www.akb48matomemory.com/archives/1067290791.html

【食事は運転中におにぎり1個】43歳コンビニ配送員が超絶残業で過労死認定、遺族に200万円支払いへ

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1504177767/


長野市内のトラック運転手男性(当時43)が今年1月6日、配送業務中に長野県上田市内のコンビニ駐車場で倒れ、搬送先の病院で亡くなった。長野労基署は8月24日、男性が過労死だったと認定した。遺族代理人の弁護士が8月31日、厚生労働省で記者会見し、明らかにした。


入社は2016年3月。正社員として雇われた。主な担当業務は、センターでの検品作業、トラックへの荷物の積み込み作業と、コンビニへの配送作業だった。亡くなる直前の1カ月間の時間外労働は114時間で、拘束時間は314時間13分だった。労基署の認定では、時間外労働は発症前の1カ月間で114時間、それ以前はそれぞれ96時間、103時間、117時間、135時間、131時間……となっていた。入社後、男性の体重は激減した。健康診断の記録によると、2016年3月の入社時に66.9キロあった体重は、10月には59.6キロになっている。同じ健康診断によると、男性に既往症はなかった。男性は家族に「忙しくて、運転しながらおにぎりを食べる状態だ」と語っていたという。


男性は、長野市内の事務所に出勤した後、市内の配送センターでトラックに荷物を積んでから、上田市内に向かった。そしてその日1つめの配送先である、上田市内のコンビニで荷物を引き渡したあと、トラック付近で倒れた。男性はコンビニ店員の119番で、病院に搬送されたが、亡くなった。死因は「急性大動脈解離」と診断された。


遺族側の代理人、川人博弁護士は会社の労務管理には大きな問題点があったと指摘する。厚労省の基準(自動車運転者の労働時間等の改善のための基準)によると、拘束時間は1カ月293時間・1日13時間を超えないものにすることが求められている。しかし、男性の拘束時間は多い月だと333時間37分に及んでいる。さらに男性が亡くなってからの対応にも疑問があるという。


「会社は当初、遺族に対して、本件は労災申請が難しいと言っていました。しかし、遺族が私たち弁護士に相談し、弁護士から労災認定をする意向を伝えたところ対応が大きく変わりました。会社はできれば労災申請をしてほしくなかったのだと思います。こうした問題ある対応をする会社は、残念ながら少なくありません」


遺族が弁護士を雇って以降、会社は資料提出などに協力的になった。さらに会社側は代理人に対して、未払い賃金として200万円を支払う意思があると伝えてきたという。 


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00010000-bfj-soci&p=1


〜引用おわり〜


大阪、京都あたりで弁護士が必要な方はご紹介します。

8月25日のキングスリポートはエルダーさんでした。勘違いした私が悟ったこと。やはり事態は深刻です。

この記事には少し気をつけてみていただきたいのです。8月25日のキングスリポートを読んで二代目王様の言葉と思い込んでこの記事を書きました。驚くべきことが書いてあって、これはすごいことだと思いましたが、変だなの思ってよく読んだら、エルダーさんが語った内容だと途中で気がつきました。

それでボツにしようかとも思ったのですが、それも悔しくてあえて記事にしました。



昨日の武貞秀士さんの解説を基にして、北朝鮮が描く南北統一への道についての記事を書きましたが、キングスレポートで“エルダーさん”が語られた内容を見てみると、違う局面も考えられます。

南北統一を目標とする北の戦略にたいして、トランプ大統領は対話、交渉はありえないと態度を硬化させています。

なんとか交渉を進めたかったのでしょうが、北朝鮮のメッセージとして、日本越えの弾道ミサイルを受け止めました。

同じ、対話、交渉という言葉を使っても、北朝鮮にとってははじめから、目標を変えるつもりはないということです。

それで、今、日本もアメリカも経済制裁を中心とした圧力をかけて、北朝鮮の譲歩を引き出そうとしていますが、

もはや打つ手がない手詰まりの状態にあります。

そこでトランプ大統領は次第に軍事的圧力を強めて、北朝鮮の譲歩ではなく、「中国」にますます圧力をかけていきます。

つまり、軍事的行動をとるかもしれないというメッセージを中国に伝えるためです。ところが四月危機が去って、アメリカは軍事行動は取れないと中国は判断をして、北朝鮮にまともな圧力を加えるのをしぶるようになりました。

そこでトランプ大統領は中国に対して

、控えてきた貿易戦争の構えを見せてきたのです。

これで中国もある程度アメリカに付き合い、国連の新たな決議にも賛成してきました。

しかし、北朝鮮に対して、決定的な圧力、例えば石油の供給の全面的停止といったことは全く応じていません。


そこで“”二代目王様”の語られた内容( 後で気づきたが、“エルダーさん”のことばをでした。)に注目しています。

“エルダーさん”が言われるように北朝鮮の自滅しか、解決の道はないのです。北朝鮮が自滅しなければ、昨日の筋書きが大きな目安となります。

そこで北朝鮮の自滅を誘うには、中国からの圧力が必要です。エルダーさんの語られたことをもう一度見てみましょう。


ファンクラブさんをはじめ翻訳された方々いつもありがとうございます。

ブログ真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』より、引用します


〜引用開始〜


キングスリポート8月25日(金)The King's Report 08/25/2017

チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ

(前略)


「北朝鮮は核兵器をぎゅっと握りしめている理由は、自分の国が核兵器さえあれば、アメリカ、中国、ロシアと同等な線上に立てられると考えるからです。

北朝鮮の立場から韓国は、単なるアメリカの属国だと考えます。

それが虚像であっても、自分の論理のとおりに、核兵器を離さないことであると思われます。

しかし、もう北朝鮮という城が崩れています。

北朝鮮が変わるためには、内部崩壊しか方法がないように見えます。

中国はこの状況で、北朝鮮での自分たちの権力を維持するために、軍隊を押し入れるのもそんな遠いことではなさ そうです。今で見る時、北朝鮮の体制崩壊を最も滑らかに対処するために、中国の介入が避けられないことと見えます。」

(後略)


〜引用おわり〜


とこのように語られています。「しかし、もう北朝鮮という城が崩れています。 北朝鮮が変わるためには内部崩壊しかないように見えます。」と語られているようです。これは驚くべき言葉です。

さらに「中国はこの状況で、北朝鮮での自分たちの権力を維持するために、軍隊を押し入れるのもそんな遠いことではなさそうです。」とも語られたとなっています。これも驚くべき言葉です。

本当ならば、これは以前、もしアメリカと北朝鮮が軍事的にぶつかれば多くの犠牲者が出るので、その犠牲を最小限にするには、アメリカの軍事介入の直前に中国が国境を超えて介入するしかないと申し上げてきたことと一致します。

中国を介入させるには、アメリカ、韓国が北朝鮮を崩壊させて、これを占拠すると中国が判断する時以外にはないのです。エルダーさんは

「中国はこの状況で、北朝鮮での自分たちの権力を維持するために、軍隊を押し入れるのもそんな遠いことではなさ そうです」

とあっと思う発言をされました。このような楽観的な見方の根拠がよくわかりませんが、中国が軍事介入するのは、そうせざるを得ないように「追い詰められた時」だけです。

もしこれがあるとすれば、10月に決まった中国共産党大会が、習近平にとって成功裏に終わり権力基盤が固まった時でなければ難しいとみられています。

それを理解してトランプ大統領は三月に習近平に猶予を与えました。

しかし、中国はトランプ大統領の足元を見て、いい加減にあしらったため、トランプの怒りを買いました。

もし、中国が北朝鮮に介入してその内部崩壊に導くとしたら、客観的に言って、ほぼ不可能な半ば奇跡のような話です。

「しかし、二代目王様(ではなくエルダーさんでした)からその可能性が語られたのです。私は正直言って、ホッとしています。事態を良い方向に導いておられる神様がおられるのではないかと涙が出る思いです。」

とここまで書いて

この内容が、二代目王様ではなくて、ティム・エルダー氏のものであることに気づきました。最後のカギカッコの書き出しとかは あえて訂正しませんでした。それは間違いに気づいた時の残念さをお伝えしたかったのです。今度は悲しくて涙が出そうです。


二代目王様からはそのような内容は探してもありませんでした。

なぜエルダーさんは二代目王様が言わないことをお話しされるのかわかりませんが、

私の不注意でエルダーさんのことばを二代目王様のことばと誤って見てしまったのですからエルダーさんが悪いのではなく、勘違いした私が悪いのです。

改めて私達は二代目王様の言われることのみを頼りとすべきであることを思います。

エルダーさんを批判しているのではなく、キングスリポートであったとしても気をつけなければならない戒めとして自覚すべきだと思いました。

しかし、もしこのエルダーさんの語った内容を二代目王様が承認しておられたとして考えて見たらどうでしようか?一応検討してみたいと思いますので、次に話す内容は先ほどのエルダーさんの言われた内容もありうるとしてみてみましょう。


私達の5%によっては、最悪の戦争という事態、また戦争もなく、自由な韓国が消滅する事態が避けられるのではないかという希望です。

もちろんまだわかりません。

しかし、そのような内容が語られたということは可能性があるのかもしれないと思い、今一度検討して見ます。

それでは、今の道筋をもう一度考えて見ます。アメリカは北朝鮮に対して軍事行動に出るぞという圧力を「中国」にかけます。

トランプだったら本気で北朝鮮を潰しにくくるかもしれないと習近平に思わせます。それは今は無理があります。

あるいはそれと並行して、中国に対して、通商交渉、すなわち貿易戦争を仕掛けます。

通商法301条適用、為替操作国の認定、など様々な圧力をかけてきます。

アメリカか本気で中国と貿易戦争を仕掛ければ、アメリカにも混乱が生じますが、中国はたまりません。戦争と名がつけられているので双方に損害が出るのは当然ですが、よりダメージの大きい方が負けます。それでアメリカと共同して北朝鮮が暴発することも覚悟して、石油を止めて、か北朝鮮を締め上げて内部崩壊を誘うとすればどうでしょう。

でもそれは中国が混乱します。

トランプ大統領が、それを仕掛けるのは中国共産党大会の成功後あたりだろうと思います。

習近平が絶対的権力を手にして、軍を完全に掌握したとして、北朝鮮との国境の混乱を制圧する自信があるとして、、、

何としてもこれを実現して、米中、そしてロシアも引き込む必要があります。

ロシアは中国と組んで、アメリカを揺さぶりますし、、、

中国には中国の立場と夢があります、、、


とここまで考えましたが、このさきはやはり厳しいです。どう考えても詳細は言いませんが、習近平の中国が北朝鮮に軍事行動をとるのは現時点ではないと思います。奇跡を望むようなものです。

二代目王様のいわれるあらゆる事態に耐える準備をすることがやはり重要です。

その結論しかやはりないと考えるべきで、楽観的なシナリオは狂っていると考えた方が良いと思います。結論はこのようになりました。

九月にはいりました。来るべき危機とは何でしょうか?

さて、ついに九月には入りました。九月二十三日まで三週間あまりとなりました。

この危機の意味するものが何になるかははっきりとは言われていません。

決まっていないのかもしれませんし、神様だけが知っておられるのかもしれません。

しかし、国進様はシユミータは経済危機となることが多いと言われました。

今予想できることはで自然現象はなかなか予期できませんが、社会現象はその兆候を注意していれば感じることは可能かもしれません。

ひとつは韓半島の問題です。それも北朝鮮の動きが気になるところです。

それもそうですが、さらに気になる情報が入ってきました。

あのロスチャイルドが、これからの経済危機を予想して

株の投げ売りをしているというのです。

ライブドアニュースからです。


〜引用開始〜


「ロスチャイルドがアメリカから資金を引き揚げ、北朝鮮兵士は戦争の準備をしています。」

* 2017/09/01 09:03


世界を牛耳る金融エリートのボス的存在であるロスチャイルドが今、米ドルの投げ売りをしていると報道されましたが、ロスチャイルドが所有する世界最大の投資信託はアメリカから資金を大量に引き揚げているそうです。

ロスチャイルドが世界の金融を崩壊させたければそうなるでしょう。

彼は金融市場や世界政治のパペットマスター(注 操り人形を操る人) ですから。

しかも金融や経済崩壊と同時並行して起こされるのが戦争です。

今後、どうなるか分かりませんが、北朝鮮は戦争の準備をしているようです。

飢餓に苦しむ兵士らは戦争に備えるために畑や市場からトウモロコシを盗んで食べるように指示されたそうです。

北朝鮮船舶が日本海で違法操業し大量の魚を盗み取っていたようですが、それも北朝鮮の兵士らがやっていたことなのではないでしょうか。

彼等の得意技は盗みです。

金正恩に特別扱いされている恐ろしい特殊部隊の兵士以外はみなやせ細ってふらふらなのかもしれません。彼等は平気で他国の領海に侵入し他国の魚を盗み取っています。日本は完全に彼等の攻撃だけでなく食糧のターゲットにもなっています

日本の漁師さんたちは特亜 ( 注: 特亜とは特定アジアのことで特に反日感情の強い中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義人民共北朝鮮の3カ国を意味する呼称とされている。 こうした反日感情は、幼少期からの徹底した反日教育によるものとされる。)の違法操業と政府の無関心で日々迷惑を被り死活問題にまで発展しています。


今後、世界はどうなっていくのか。。。北朝鮮が再び挑発したなら、最も気を付けなければならないのは、北朝鮮とアメリカの飛び火だけではなく、中国とロシアの侵略です。


http://www.shtfplan.com/headline-news/rothschild-just-pulled-a-lot-of-money-out-of-the-us-period-of-monetary-accommodation-may-well-be-coming-to-an-end_08302017

(概要)

8月30日付け


・・・ジェイコブ・ロスチャイルドが所有する世界最大の投資信託の一つのRITキャピタル・パートナーズはアメリカから巨額の資金を引き揚げています。

ロスチャイルドは半期リポートにて、今はリスク増大を避けるべきであり、FRBの金融緩和プログラムも終わるだろう、と述べました。

つまり彼はアメリカの金融市場が危機に瀕することを示唆しているのです。ロスチャイルドが所有するRITキャピタル・パートナーズはアメリカに対するドル建て投資を5割近く減らしました

2016年12月31日時点ではRITは資産投資(正味価格)の62%をドル建てで行っていました。

しかし2017年6月30日時点では、RITはドル建て投資を37%まで減らしました。

このようにロスチャイルドは、現在の株価があまりにも過大評価されており、これ以上、金融緩和で株式市場をてこ入れすることはできない、と考えているのです。

これは経済崩壊が差し迫っていることを示唆しています。

RITが成功している理由はロスチャイルドが金融市場の崩壊の時期を全て把握しているからです。


ロスチャイルドがアメリカの経済を信用しないなら、誰も信用しないでしょう。


http://www.thedailysheeple.com/north-korean-soldiers-ordered-to-steal-corn-for-imminent-war_082017

(概要)

8月31日付け

飢餓に苦しむ北朝鮮の兵士らはトウモロコシを盗み食いして差し迫る戦争に備えよと指示されました。



北朝鮮の兵士らは金正恩の独裁体制下で飢餓に苦しんでいますが、軍幹部は彼等に対し、差し迫る戦争に備えて(空腹を満たすために)市場からトウモロコシを盗むことを許可しました。


北朝鮮は自国の軍事力を豪語しており、金正恩は毎日のように贅沢なお菓子をほおばっているにも関わらず、北朝鮮兵士は耐えがたいほどの栄養失調になっています。

デイリーNKウェブサイトにて、「飢餓に苦しむ若い兵士らの多くが軍隊を逃げ出し食べ物を盗んでいる。軍幹部でさせ訓練で疲れ切った兵士らに、差し迫る戦争に備えてトウモロコシを盗んで食べるよう促している。

しかし「軍幹部らは兵士らに対して、トウモロコシを盗み食いしても栄養失調なら、お前たちは困難に直面する、と兵士らを脅している。」と北ハギョンに住む情報筋が暴露しました。

米韓合同演習が行われたため、金正恩は日本上空にミサイルを発射しました。

これを受けて国連安保理の対北朝鮮に対する新たな制裁が加えられ、今月に入り米朝の緊張が制御不能の状態になっています。

トランプも北朝鮮との対話は解決策ではないと断言しました。


〜引用おわり〜

文章の中の(注ー)は黒頭巾です。

さてこの情報だけでは北朝鮮との戦争が起こって株価が暴落するかどうかはわかりません。

しかし、ロスチャイルドが危機を何か感じていて、やがて金融システムの崩壊を予測してか、あるいは株の投げ売りや外国からの資金を引き揚げで金融システムの崩壊を仕掛けているということはあり得るかもしれません。

株や国債などの債権が暴落して紙切れになったら、ただ当然で、回収したり、買収したりして金融システムを完全な支配下に入ようとしている可能性は強いのです。

ですから、二代目王様は紙幣や貨幣、を信じるな、通貨も信じるな、と言われました。一瞬で紙切れになる日が来ると言われたのです。それがいつかはわかりません。

九月二十三日がそれに当たるかはわかりません。

いずれにせよ、まだ戦える相手でないのは明らかなのですから、サバイバル(生き残り)の準備は

韓国に限りません。

土地や資源のない日本も吹き飛ぶ可能性はあるのです。心して二代目王様とひとつになることが必要です。