ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

金正恩委員長も追い詰められています。その意味は?

先日、金正恩委員長言動を肉声で聞いてみるとその言葉やパーフォマンスとは裏腹に結構追い詰められた印象も持ちました。

それではまずいただいたコメントを紹介したいと思います、

一さん投稿ありがとうがとうございます。


〜引用開始〜

投稿者:一さん

コメント本文:南北首脳会談は、武力によらない南進であり、真の目的は、北主導による南北統一です。マスコミは南北融和のための非核化だとしか言ってませんが、現実的に有り得ないことです。このまま行けば、韓国民の歓喜は、いつか悲鳴に変わるでしょう。まもなく、非核化の具体案の段階で、その正体をさらしてくるでしょう。出来る限り、光の天使に偽装している悪魔を、見破って行きましょう。

〜引用終わり〜


一さんののおっしゃる通りだと思います。


また珍しく朝日新聞が北朝鮮の体制転換を願う脱北者の意見を取り上げていました。

紹介します。4月29日の朝刊です。


(朝日デジタルは有料なので一部だけ紹介します)


〜引用開始〜

南北首脳会談は「偽装平和ショー」

南北首脳会談の為、軍事境界線を越え、韓国側に来た金正恩・朝鮮労働党委員長を、メディアの多くはは好意的に伝えた。

だか、脱北者の私の目には、世界を相手にした「偽装平和ショー」と映った。正恩氏の狙いは、世界に対して自分たちの存在は危険な存在ではないというアピールをして経済制裁を解くことだ。

(以下省略。)

〜引用終わり〜


脱北者としての彼の意見では北にとっても今回の南北会談は失敗だったと分析しています。脱北者の多くはひたすら北の体制崩壊を望んでいてそちらに傾く傾向にはありますが、一定の理解はできます。

彼は今でも北朝鮮の知人たちと連絡を取りあっているそうですが、相変わらず北朝鮮の体制は変わっておらず、今回の南北会談も大多数の国民には詳細には知らされていないようです。

もちろん相当に編集された報道がされるのでしょうが、それでも南の情報が多く知られるようになり、また人間的に接する(西欧受けする言動、立ち振る舞い)世界向けの金委員長の行動は北朝鮮の住民には戸惑いが広がるでしょう。

さらに南との文化交流が進めば、北の体制に動揺が広がる可能性もあります。

つまり、金正恩の今回の首脳会談の決断はまさに命懸けの両刃の剣となっています。

追い詰められた結果の南北首脳会談ですし、米朝首脳会談となるでしょう。

中身はまったくない首脳会談は北朝鮮の金正恩委員長のパーフォマンスに終始しましたが、その西側向けの演出は西側にはある程度有効ですが、北の国民にとってはどう映るかは危険性があります、

神格化された金委員長が丁寧ににこやかに接すれば、それは今までとは違う印象を持つことでしょう。

つまり、危険な賭けに出た面もあるということです。

70年以上、三代にわたった独裁体制がかならずしもいつまで持つかの保証がないという見方も健在です。

ここをトランプ大統領は見抜いて、逆に体制の保証をするかのようなパーフォマンスをして、在韓米軍の撤退などの妥協をせずに結果が出るまでは圧力をかけ続けることが必要です。

その上で金正恩委員長に説得できるかにかかっています。もちろん簡単なはずもなくこのような予測不能な首脳会談は現代では聞いたことがありません。

トランプ大統領有利とも言えず、また金正恩委員長の核保有の戦略が有利とも限りません。

米国国内外にも北朝鮮の核保有を認めた上での交渉を主張する声もありますが、そうなれば、世界秩序は崩壊し、核保有が世界的に広がっていくスタートとなるでしょう。

日本も当然核保有の議論を進め、その開発や保有を向けて前進することにしかないでしょう。

現時点では米国の戦略がその方向に向かうことは無さそうなので、米朝首脳会談を見守りたいと思います。


北朝鮮も追い詰められています。

つまり金委員長は文在寅大統領を平壌に呼びつけることもできず、次の米朝首脳会談も平壌ではできそうにはありません。

北としては三人の米国人の解放を条件に必死で平壌開催を迫ったようですが、どうやら、モンゴル・ウランバートル、シンガポール、などの第三国になりそうな形勢です。

スウェーデン・ストックホルム、スイス・ベルンなども候補地ですが、ヨーロッパは遠く、安全に飛べる飛行機がないらしいので、アジアが有力とされています。

国内向けには北朝鮮の平壌に呼びつけた形にしたかったのですが、それもできず、かなり苦しいのも事実でしょう。

ですから、米朝首脳会談の主導権は米国が握っているはずですが、今度はトランプ大統領の演技力がどれくらい金正恩を上回ることができるでしょうか?

北朝鮮の出方によっては交渉決裂となり、その後の展開にどの程度の自信を持っているかによります。

自信満々で中国の協力も引き出すことができて、完全に北朝鮮をギブアップに持ち込める自信を見せつけられるかどうかでしょう。

ギブアップとは完全な(アメリカ向けのICBM.日本などに向けられた中短距離ミサイルなど全て)、徹底的に検証可能で、再び持つことがない不可逆的な核廃絶をすることです。そのことは戦争の後の無条件降伏に近いことを北朝鮮にとっては意味します。

北朝鮮の体制保証とは韓半島からアメリカ軍の撤退を意味していますので、そうでない形の体制保証などは裸同然の降伏とほぼ同じ意味となるでしょう。

世紀の会談としての役者ぶりをどちらがどこまでやれるのでしょうか?

南北首脳会談は歴史的茶番。死にもの狂いの金正恩に、野望実現間近の文在寅。

滅多に落ち込むことのない私ですが、文在寅大統領と金正恩労働党委員長の南北会談を見ているとさすがに落ち込みました。

本来は仕事をしている時間ですが、変更があって夕方からの仕事のみとなりました。

それで九時半からの南北会談をライブで観ることになりましたが、今日はまさに歴史に残る日となりました。

後世から見て、歴史の転換点として、具体的に韓国が北朝鮮に乗っ取られていく端緒の日として歴史的記念日になることでしょう。

金正恩労働党委員長がどんなパーフォマンスをしようと何を語ろうと彼が何か良い具的な行動や約束をしたわけではありません。

ただ、彼の肉声が聞けたことで、明るそうな振る舞いとは違った追い詰められた者の声であると感じました。

言うなれば必死の命懸けの演技であり、パーフォマンスであろうと思います。

そのことが窺い知れたことは収穫でした。

彼は間違いなくトランプ大統領や日本などの強力な圧力の前に追い詰められた末の必死の平和攻勢です。

もちろんこのようなパーフォマンスに騙されてはダメです。

これは簡単な会談です。

最初から仕組まれた茶番劇です。

共産主義者文在寅大統領が、タイミングよく現代最大の共産主義の首領、頭目である金正恩を迎え入れただけです。

言葉やパーフォマンスは得意げで、たくみなものですが、中身は北主導の南北統一を果たしていきたいという野望で一致しているのです。

とんでもないクワセモノです。

まったくやりきれない最悪のドタバタ劇です。トランプ大統領はこれを賛美するというニセモノぶりを発揮しています。

まあ外交的儀礼としてはわからないでもありませんが、本気でこの会談を評価しているのなら唖然とします。

文在寅大統領は間違いなく国を売り、悪魔の手先、金正恩と手を組みました。

恐れていたことが現実となった思いです。

彼らは核の廃棄を段階的に行うということと完全な朝鮮半島の非核化を実現するという意見が一致することでしょう。

その意味することは北朝鮮は少しずつ非核化を進めてそのつどサラミを薄く切るように、経済的代価を求めてきます。韓国や中国は応じていくことでしょう。日本は決して何かの代償を与えてはダメです。

朝鮮半島の完全非核化と北朝鮮の体制保証とはアメリカの核を除去して、北朝鮮の脅威となる在韓米軍の撤退を意味します。

つまり韓国は北朝鮮と中国の手に落ちたと同じ意味になります。

この会談の先、 韓国は凶悪犯人の金正恩の共犯者となるしかないでしょう。

これはちょうどストックホルム症候群と同じ現象です。

誰しも戦争は恐ろしく、避けたいのは当然です。

金正恩は核兵器とソウル市民に向けられたミサイル兵器などで韓国民を脅しました。

核兵器は韓国向けではないと半ば脅し、半ば安心させ、その手中に収めました。

つまりソウル市民一千万人を人質にして言葉巧みに仲間にしていきました。

韓国民の多数は人質にされながら生きていくために金正恩に従うことを承諾しました。

そしてその矛先はやがて日本に向けられるでしょう。

その昔、米国の新聞王ハーストの孫娘で社長の娘が、左翼過激派テロリストに拉致誘拐されました。

そしてその2ヶ月後、彼女は自ら進んで仲間とともに銀行強盗を行い、一年後に逮捕され、懲役35年の判決が下された。(のちに減刑と恩赦がされた。)

ストックホルム症候群とはこのように危害が加えられる恐怖心から、加害者に、従い、また親切に振舞われることによって逆に仲間になろうとする現象を指すのです。

大富豪ハースト令嬢は当時19歳の大学生であり、誘拐された4ヶ月後に親を「ファシストの豚」、婚約者を「セックスアニマル」と罵り、「死を恐れず、最後まで戦う」と声明しました。

ある面純粋なお嬢様が、革命の闘士となりました。


文在寅は学生時代デモで怪我をして、逮捕投獄され、仲間は拷問され、死に、数多くの学生が焼身自殺をしました。

文在寅大統領とその仲間は筋金入りの共産主義者であり、多くの演技を身に付けて、北の洗脳のまさに体現者となりました。

私たちは覚悟して彼らに臨まなければなりません。

決して気を許しては次は日本が乗っ取られます。

金正恩の恐ろしい蛮行を忘れてはいけないのです。

どんなに優しい仕草や言葉を発しても信じてはいけません。

その本質は残忍な共産主義者です。まさに羊の皮を被った狼以上です。見せかけに惑われないことです。

決して過去を反省したわけでもなく、罪を認めたわけでもなく、演技によって騙そうとしているのです。

ただ内心では追い詰められ、恐ろしくて仕方無いのです。

もし失敗すれば、生命も国の体制も吹っ飛びます。

その意味ではまさに命懸けの政治ショーであり、迫真の技でしかありません。

トランプ大統領とわたしたちはもう一歩まで追い詰めていたのに、相手に機会を与えてしまいました。

悪魔のごとき凶悪犯は生き延びたようですが、必ずトドメを刺す日が来るでしょう。

それはそう遠く無い日です。



相手が悔い改めてこそ

神さまは愛を与えることができます。

金正恩はいつ悔い改めたのか?

その証拠はあるのでしょうか?

戦争をしたがる軍産複合体。トランプはもはや善の側を代表できない。

アメリカは圧倒的な軍事力を背景に北朝鮮に圧力を加えることが必要であるとして基本的にその戦略をトランプ大統領は行なってきました。

場合によっては先制攻撃あるいは予防攻撃もありうることをほのめかしてきました。

しかし、アメリカによる北朝鮮に対する先制攻撃は得策ではありません。

その理由をあげます。


まず第一にその正当性に疑問があります。どの国においても先制攻撃を自国、もしくは同盟国が受けた場合、報復行動に出ることは自衛のための戦闘行為であり、正当防衛が認められるのと同じことで、正当化されます。

ところが、相手の脅威があることの理由で先制攻撃をすればその正当性に疑問が付きます。

相手方の脅威についての解釈は様々ですので、基本的に国際戦争を裁く機関があるわけではないので、その正当性を法的に拘束できるのは自国の議会しかありません。

アメリカが北朝鮮に対して先制攻撃をするにはアメリカ議会の承認が必要になることになります。

その場合、世論の支持がどこまでかによります。


第二に主に韓国、日本に多大な損害が出ることが予想されます。在韓日本人が六万人、在韓米国人が20万人がいると言われています。またソウル市民約一千万人のうち何割かの犠牲者が出ると言われます。

また日本に対しては在韓米軍もあり、核攻撃の標的になる可能性は充分にあります。

とすれば、どのくらいの犠牲者が出るか予測は不可能とも言えます。


第三に米軍の先制攻撃があった場合、韓国世論は韓国の犠牲者のレベルもありますが、先制攻撃して戦争となったことの責任はアメリカ、トランプ大統領を追求することになります。

その場合、韓国は完全に反米となり、同盟関係は破綻して内乱もしくは北朝鮮の側に立つことになります。

核施設や金正恩体制は崩壊できても韓半島全体が反米となり、第三次世界大戦にもつながりかねません。


第四に中国、ロシアの参戦を招きかねず、韓半島はシリアのような戦場と化す可能性があります。

以上の理由でアメリカの先制攻撃はあり得ないことになります。

ところが、自国民や同盟国に犠牲が出ていないにもかかわらず、トランプ大統領はシリアを攻撃しました。

先日、NHKでも化学兵器の使用はシリア反体制派によるものではないかという疑いがあると報道しました。トランプ大統領のシリア攻撃の正当性は疑問で戦争をしたがる軍産複合体の

圧力に負けました。


それでは軍事力行使の選択はあり得ないのかというとそうでもありません、

北朝鮮に対する圧力を軍事的かつ経済的にかけ続けて、きた朝鮮が白旗をあげるまで、経済封鎖をすることです。

これには絶対的に中国、ロシアの協力が必要です。

北朝鮮が経済的に破綻して、金正恩が核放棄を本当に決意するか、あるいは北朝鮮が内部から崩壊するか、金正恩の亡命を保証して実行されるか、もしくは北朝鮮が暴発して軍事行動に出るか、すれば

解決します。

もし先に北朝鮮が軍事行動を起こした場合は、そのあとアメリカが軍事行動に出ても先程の議論でありましたようにアメリカの軍事行動は正当防衛となります。

ここまで来ると良いのですが、北を追い詰める前に、韓国が北に手を差し伸べて、北朝鮮は息を吹き返しました。

それに中朝が乗って、トランプ大統領は根負けするかのように、軍産複合体と妥協して安易なシリア攻撃に踏み切り、戦略性を失いました。

まずロシアも完全に反米となり、北朝鮮問題での協力も不可能です。

その状態で中国に対する圧力を失いました。中国はアメリカの意に反しても孤立することがなくなりました、

米韓日さらに中国との連携は完全に崩れて、アメリカは韓国のレベルに合わせようとしているかのように見えます。

韓国が拉致被害者問題を取り上げようというのはその路線の有利さからくる余裕と見れます。

それでは

今後はどうなるのか、もし、米韓が決裂して、アメリカが軍事行動に踏み切れば、これまでの議論の通り、現時点では最悪の結果となります。

ですから、アメリカはできないでしょう。

それでは日本はどうしたら良いのでしょうか?

話を変えてみます。

この議論と似ていますが、銃規制の問題を考えてみましょう。


たとえば、警察官は凶悪犯を制圧するために銃器を保持し、法に則り、犠牲者が出ないようにその武器を使用することが認められています。

それでは善良な民間人が、凶悪犯が殺人といった行動に出た場合、警察官の銃で犯人を制圧した場合はどうでしょう?

当然他に方法がない場合は正当防衛が成立します。

ですから、善良な市民が武装して凶悪犯に対処することは何の問題もありません。

警察官が善人で一般市民が悪人かもしれないという前提がおかしくないでしようか?

政府が善で市民が悪という前提が当たり前のように通用している社会が、おかしいといつ気がつくのでしょうか?

銃規制とは一般市民が悪の側に立つことを前提にしていることがわかります。

話を戻します。

北朝鮮は人権を蹂躙する悪の国家です。過去の犯罪歴からすれば凶悪犯に近いでしょう?

日本は善の側でしょうか?

(韓国は同じ民族である北朝鮮が善の側で.昔からの恨みがある日本を悪と見ているようにも思えます。)


悪の側が核兵器で脅す場合、対抗できるのは核兵器しかありません。