ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

「従軍慰安婦」問題を霊的側面から考える。韓国が厳しい。

ライラックさんの「慰安婦は売春婦」という発言を聞いて.,.というブログ記事を読んでとてもコメントしづらい内容ですが、コメントをしてみたいと思います。

というのはこれからの韓国が、どういう風になっていくのかそれを良い方向に戻していけるのかという私のテーマにも関わりますので避けても通れないと感じております。

確かに外交官としてあの様な発言は確かに無神経というかセンスのない発言であったと私も思います。

韓国のご主人や韓国社会の中でお暮らしになる日本人の夫人という立場はどれほど夫の想い、韓国人の感情にご心痛かとお察しします。


その気持ちを今回の発言は逆撫でする様なものであったと理解しますが、ではどうすれば良いのかという提案はありますか?やはり日本次第でしょうか?

韓国では八割前後の人たちが文在寅大統領を支持しています。自分たちの大統領だから支持したくなるのもわかりますが、反日政権です。また、このままでは北と完全に繋がってくっついて,..

それは目をつぶっておられますか?



真のお父様は従軍慰安婦のことを言われたみことばを知っています。今から三十年近く前だったと思います。

従軍慰安婦てあった女性として亡くなった方の日本人に対する怨みの想いはどれくらい深く、強いか直接ではありませんが、そういう趣旨のみことばを聞いたことがあります。

初期の清平で、どれだけお父様が従軍慰安婦の霊達を解放しようとして苦労してこられたでしょうか?

私もはかつて自分の元で一緒だった女性が本当に苦難を乗り越えた末に韓国にお嫁に行って、妊娠しましたが、子宮頚がんの疑いがあるという診断を受けたと連絡がありました。

多分前がん状態だろうが切ってみないと悪性かどうかはわからないと言う話でした。

私はその女性に前のやはり韓国人との祝福がどうしてもダメで本人に必死で再祝福を説得しました。

ところが、なんでアベルかもしれないが、あなたに言われなければならないのかと激しく拒絶されて一時は諦めましたが、どうしても彼女をみてるのが辛いので、それを正直に伝えてあなたの気持ちは分かるが、私が、あまりに苦しいのでどうか、私のためにでも良いので再祝福を受けてくれないかと懇願しました。

その結果でしょうか、巡回師の話しも受け付けない人がついに再び韓国人と再祝福されてお嫁に行きました。

連絡がきて、子供を諦めるか、自分の命をどうするかという話しを聞いたとき、私は目の前が真っ暗になったことを今でも覚えています。

私はお父様の言われる従軍慰安婦の話しを思い出しました。韓国に来た日本婦人に血統を残させない、つまり子供を作らせないと強烈な作用を起こすと言われたのです。

私は必死で祈りました。私のいのちに関わってもいいので、無事に出産させてください、と祈りました。

彼女は無事、男の子を出産し、癌ではなく良性であるということでまた、二人目も授かりました。

(生活の支援も少しはしましたが、度々はできず、また、姑さんがきつくて、次から次へ試練が来てなかなかどうしてあげることもできず、姑さんが亡くなってくれてホッとしたという彼女とは私が転居したあと彼女も転居しついには連絡が取れなくなりました。私の妻が何度も韓国人に問い合わせをして探しましたが、わかりませんでした。)

従軍慰安婦の解放は大変でした。

しかし、このままではその従軍慰安婦の霊とともに韓国の運命が危ないのです。


あの天使長ルーシェルは一旦悔い改めてお父様に従いましたが、ご子女様に従えず、やがて反旗を翻し、反逆しました。

私の見解ですが、その反逆に従軍慰安婦達の霊も多く従った様です。

韓国は国全体がやがて引きずられていきました。

そして、韓国は韓オモニと幹部の失敗を取り戻すことができません。

戦争とかによる短期の審判ではなく、最悪の戦争が避けられても韓国がどういう社会になっていくか次回以降考えてみたいと思います。

中国の卓球トップ選手達のボイコット❗️ 時代は移り、天運が動いています。日本に私に天運を。

最近、辛い話題苦しい話題が多いので、どちらかと言うと明るい話題を出しましょう。

先日、陸上の日本選手権100m,200mで、サニーブラウン選手が、二冠を達成ました。まだ18歳ですが、優勝候補には上がってきていなかったにもかかわらず、あれよあれよと言う間に二冠達成でした。

特に100m決勝では、桐生選手、多田選手、ケンブリッジ飛鳥、選手といった九秒台を誰が出すかという盛り上がりの中での予選、決勝と自己ベストを更新しながらの見事な優勝でした。

しかも彼がすごいのはより得意なむしろ200mで、二年前の世界ユース大会で、あのウサイン ボルト選手がかつて出した大会記録を塗り替えての優勝をしていることです。

これからボルト越えさえ視野に入るかもしれない、将来性豊かな身長188センチの大型選手です。

彼はお父さんが、ガーナ人、お母さんが日本人のハーフですが、日本国籍で日本育ちのようです。

また次の点にも評価されています。100m.200mの両方にエントリーしたとしてもどちらか得意な方に絞って勝負をかけるのが普通だそうです。

ところが、両方とも勝負して、14年ぶりの二種目制覇し、全部で予選決勝で5本走って次々と自己ベストを出しています。

また、100m決勝では、雨が降っていなければ、九秒台がでていたのではないかとも言われています。

また、あの将棋の藤井聡太四段はもう一人の関東の十代天才棋士と呼ばれる方と十代対決を制して、29連勝の新記録を打ち立てて、話題沸騰、空前の将棋ブームを起こしています。

さらに先回お伝した卓球界でも、張本選手以外にも、17歳の世界史上最年少メダリストとなった平野美宇選手ほか有望な若手が次々と現れています。

こういった十代の若手の才能があっと言う間に開花するのはそういう時代的恩恵圏がきていることを示しています。

つまり、今まではこういう指導をしてきた、こういう伝統的教育をしてきたという過去から積み上げてきたものが、必ずしも通用しない時代が、きていることを示しています。

伝統的なこと、経験的なこと、がかならずしも無意味!になったのではなく、それをやりながらも、もっと先覚的なやり方を先入観なく取り入れられるかにかかっています。

それでいて、みんな素直でしっかりしていて明るく、人格的にも好かれています。

そして何より、信念が強いのです。

日本全体を明るくしてくれています。

他国のことを言うのもなんですが、たとえば卓球でいうと中国が圧倒的に今まで、まあ今も強いのです。

でもその強さは国家がものすごく力を入れていて、いわゆる社会主義国家のステートアマの伝統を持つ強さがあります。中国の強さは、圧倒的な人口の中から、小さい頃から才能を見出して、国家エリートとして手厚い体制の下、鍛え上げられます。

そしてトップエリートとなればほぼ数億円の年収と立場も保証されてきました。

しかし、負ければ反省文を書かされたり、他の選手も含めた全体会合でそれを読み上げさせられたりします。

それらはかつては自己批判文とか言われていました。

春に17歳の誕生日をむかえた平野美宇選手にアジア大会で敗れた現世界ランク1位、リオ五輪の金メダリストの丁寧選手は、主な練習場の体育館に反省文が、張り出されました。

またかつては、(今も?)世代交代と称して選手の意向ではなく引退させられたり、(かつての世界女王 河智麗選手は23歳で引退させられて日本人と結婚して小山智麗となって大活躍しました。)

ところがそのシステムに陰りが出て来ました。

今月、ついこの前の中国オープンという地元の国際試合で男子選手の世界トップスリーの三選手が突然の男子代表監督解任に抗議して大会途中でボイコットするという前代未聞の事件が起きました。

この男子代表監督の解任劇は政府体育局幹部が、中国卓球協会に圧力をかけた結果と言われ、共産党内部の権力闘争の影響と言われています。

今後の中国の曲がり角を示唆するものと私は思います。

これまではどんな時も政府幹部である、中国共産党の指導に反旗を翻し、行動に出るなど考えられませんでした。

時代が動きつつあります。

私たちも時代の流れ、行き着こうとする方向をしっかり感じ取り、また、自らに働こうとする天運の流れに知って、変わっていきたいものです。

我が家の去年に続いて、二匹目のそして最後の猫が旅立ちました。

私事ですが、我が家の二匹目の猫が、今日の深夜にこの世から旅立ちました。

自然死ではなく突然死です。先ほどお別れをしました。子供が彼女を抱き上げた時、かすかな息をしていました。もうその時には意識はありませんでした。

車に乗せて夜間病院に向かってすぐ、息を引き取ったようです。病院では息が止まって三十分は経っているような説明でした。もはや死後硬直をしてました。

ここまで書いて、家内は明朝早くから仕事ということで寝ようと言いましたが、眠れず

あれこれと話しをしたので翌朝、一人になって再び書き出しています。

家内は出勤前に“ チビ.”の倒れていた三軒先のお宅のガレージの車の周りで落ちていた” 毛 ”を掃除して事情をご説明しました。

そのあと6時半になってそこの家の車が出たあと、私は車の下や奥にあった多くの“ 毛 ”を掃き集めて、“血痕”や“血溜まり”をブラシでこすり落とし洗い流しました。

そのあとわかったことは、車庫の二階のテラスから大量の毛が残っていてさらにテラスから出た波状の化学製の板を突き破って下の車庫に“二匹”が、もみあい絡み合ったまま落ちたようです。一匹の重さで壊れたことがないからです。

なぜ二匹?

もう一匹は度々我が家に侵入してきていた野良猫です。取っ組み合いをしながらもつれて落ちたのでしょう。

我が家の猫は一方的にやられて最期は車の下に引きずり込まれて喉を半周近く噛み切られていました。深夜に車の下からやっと引き摺り出した時には意識なくかすかな虫の息でした。

そこに“チビ”がいたのがわかったのは最終電車あたりで帰ってきた長女が、猫の喧嘩のような声が近所で聞こえてたけど“チビ”は家に居てる?と聞いてきたからでした。

“ そうだ家に居ないぞ ”と気付いてイヤな予感がして名前を呼びながら探しに行くと車の下から猫の唸り声が低く聞こえてきました。

下を覗こうとすると黄色いけんか相手の大きなオスの“野良”がサッと脇を出てスタコラ逃げて行きました。

すでに“チビ”の眼は開いていましたが、何も見えていないようで、意識もなく、首の周りは血だらけでした。


ウチの猫は“何か”を背負って「逝って」くれたんだなあと思いつつ私の心は比較的平穏でした。

長女は動物夜間緊急病院の行き帰りから、ダンボールの「棺」に入れながら身体を拭いてやる間まで、時折声を出して泣いていました。

私は状況をだいたい把握しました。

相手の野良は喉を噛んで完全にチビの動きを止めて時間を掛けてトドメを刺そうとしていました。

見つけた時は瀕死の状態でしたが、見つかるまでチビを放さなかったはずです。

一体猫同士の喧嘩でこんな風に死ねことはあるんですかと獣医さんにお聞きすると、「稀ですね。」と言われました。

“ 野良 ”には“珍しく”明らかに殺意があったのでしょう。

それを受け止めるしかありません。

どうしてうちのチビをそこまでするの?と家内は心痛めて、もっと愛してあげればよかったああだ、こうだと言います。

たとえば、お盆休みあたりに子供達が、会社の福利厚生を利用して親を一泊泊まりの旅行を企画してくれた時、チビがいるから行かれへん。と家内は言います。

家族みんなの旅行は多分もうでけへんやろから、行かんと。と次女に言われて、チビがいなかったら気兼ねなく行けるのにな。と思ってしまったというのです。ああ- と言ったりします。

私は「充分愛してあげたよ。チビは愛をいっぱいうけた幸せな“ 猫生”だったよ。」ぬと言います。

旅行で困るのはそれはその猫がものすごい寂しがり屋で家族が見えないと.にや〜.にや〜とうるさく鳴くからなのです。

私は家族の一員だった「チビ」をきちんと送ってやって、まず、幸せだった「猫生」の最後を締めくくってあげることをしました。

それはそれほど難しくはありませんでした。

そのことを書いてもいいのですが、まあ、ファンタジーの世界ということになりますので、また次の機会にします。


ここまで書いてお別れのできなかった家を出ている次女にチビの葬儀の予定を報告しました。(すでに死んだことは伝わっています。)

それを書いてこの件は一旦終わります。


○○○っ! 二時にチビをお父さんとお母さんでペットの葬儀屋さんに連れていくで。

火葬してお骨はとりあえず、××が絶対持って帰ってと言ってたということで家に持ち帰ります。

チビが自分の「身体はどうなるの?」って聞くから、お骨とかわからんと思うけど連れて帰ること伝えたら「わかった」とはっきり答えたよ。(こういう話しはファンタジックで微妙ですので聞き流してください。)

その声が○○○に似ていたから思い出して連絡しとくな。***も朝お別れをしたと言ってた。

○○○はお別れできんけどいいな。

大阪弁丸出しですが、普段の会話やメールがこんなんな感じです。

次女にメール送って私も少し目が潤んでしまいました。