二代王の鉄の杖こそ天一国の扉を開き、それを相続すれば私たちの国も救われることでしょう!
いうまでもなく天の摂理の中心は真の父母でありその唯一の後継者は文亨進師です。 それではその善天宙的中心者とは全ての悪に打ち勝つ立場であるということになります。 その真の父母の勝利を相続され、その継承と相続のそしてその発展の起点に立っておらられるのが二代王としての文亨進師であります。 亨進師はアメリ... 続きをみる
今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。
二代王の鉄の杖こそ天一国の扉を開き、それを相続すれば私たちの国も救われることでしょう!
いうまでもなく天の摂理の中心は真の父母でありその唯一の後継者は文亨進師です。 それではその善天宙的中心者とは全ての悪に打ち勝つ立場であるということになります。 その真の父母の勝利を相続され、その継承と相続のそしてその発展の起点に立っておらられるのが二代王としての文亨進師であります。 亨進師はアメリ... 続きをみる
天一国実現を進める本拠地はアメリカです。日本を梃子(テコ)の支点にして韓国を救いましょう。
前回と同じように仁さんからのご質問にお答えしょうと思います。 投稿者:仁さん コメント本文:亡命政権的な韓国サンクチュアリですか?具体的には韓国サンクチュアリ自体を日本に持ってくるということでしょうか?ということは韓国メンバー大移動ですか? 私が亡命政権的な韓国サンクチュアリを提起したのは事実です... 続きをみる
韓国に希望はあるか?2月28日と平昌五輪がか分かれ道なのか?
実は先週インフルエンザにかかりその後も仕事に追われるなどして仁さんからいただいた新しい投稿に今朝気がつきました。とりあえず早速ご返事をしたいと思います。 投稿者:仁さん コメント本文:韓国聖殿では 昨年3月に 1、亨進様が [韓国に天運がまた戻ってきた]と言われた事 2、そして昨年12月に摂理国家... 続きをみる
二代王が「沈黙を破って」歴史的声明を出されてまる三年になろうとしています。 そして今自分自身と家族が二代王とともにいることを深く感謝しています。 自分個人が二代王とともにあるのと同じように家族があるのかはわかりませんが、四人の子女のうち一人は無事に家庭を持ち、氏族圏に広がりつつあり、残った三人の子... 続きをみる
日本にサンクチュアリ亡命政権的根拠地を準備して下さいますようにご提案します。
次のようなコメントをいただきました。とても繊細な議論になると思いますので、本文で取り上げてみたいと思います。 (コメントの引用です) 「韓国にいる者です 韓国サンクチュアリはとても希望的な捉え方をしています 私 個人としては とても複雑な思いです ミクロが動けばマクロが変わるといわれるように 私た... 続きをみる
平和の祭典オリンピックを利用する北の目論見。文在寅はどうするのか。
急遽、南北の閣僚級の高官会議がもたれ、これまでにない笑顔と友好的な雰囲気で、異例の速さであっと言う間に共同報道文が採択されました。 終始一方的に北朝鮮のペースですすめられた感があります。予想されたことですが、その報道文で特に印象的なのが、韓半島のことは韓国、北朝鮮の同じ民族で解決して行きたいという... 続きをみる
今日はアメリカの中間選挙に触れてみたいと思います。 日本のマスコミではトランス大統領はアメリカと世界に不評を撒き散らしているとんでもない人物というイメージを膨らませています。 それでは実際のところトランプ大統領の大統領としての評価はどうなのでしょうか? アメリカ大統領の任期は一期が四年です。その中... 続きをみる
戦争になる可能性はあるが高くはない。しかし、韓国の情勢は厳しい、、、
文鮮明師が韓国を離れ、日本に渡られたのは早稲田大学専門部の電気工学科に入学されたことによるもので決して韓国を捨てた!わけではないというご意見もおありだろうと思います。 ここで私の見聞きして知っていることを一部ご紹介して参考にしていただきたいと思います。 文鮮明師は当時、二十歳前後にしてにしてすでに... 続きをみる
文鮮明師も韓国から離れて韓国独立を目指しました。韓国のため韓国を離れることに躊躇はされませんでした。
まず言葉の定義を確認していきたいと思います。 二代王のみ言葉によるミクロ、マクロの言葉の意味がよくわからないとの声がありました。 ミクロは直訳すると最小とか極小という意味になりマクロは最大、極大ということだろうと思います。 二代王が言われるところのミクロとは個人、家庭、教会的次元と言う事であるのに... 続きをみる
ミクロとマクロの交差する聖殿家庭。新年早々ですが、韓国にとどまる方々を心配します。
サンクチュアリの皆様、世界中の皆様、あけましておめでとうございます。 さまざまな諸事情でブログが書けないできましたが、少しづつまた頑張って書きたいと思います。 書くことがないということでもなく、毎日接するさまざまな情報などでこれも書きたいあれも書きたいと思うことは結構多いのですが、結局、どうしても... 続きをみる