ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

2018年3月のブログ記事

  • 世界の政治潮流が今どこにあるのか、そして日本は取り残されるのか?

    先日、知り合いの地方政治家が、とある店で、私たち夫婦と出会って、話したくてうずうずしている様子だったので、席を移動して相席させてもらいました。 彼は口を開くや否や世界の社会情勢のパラダイム(座標軸)が変わったと興奮気味に話し出しました。 それは何ですか?と聞くと 「中国の習近平、ロシアのプーチン、... 続きをみる

  • めまぐるしい激動の金正恩訪中とその背景は?そして日本はどうしたら良いのか?

    投稿者:一さん コメント本文:金正恩朝鮮労働党委員長がドナルド・トランプ米大統領との会談を提案し、今度は、訪中し、習近平国家主席と会談しました。内容は非核化実現に尽力すると言うものでした。冷酷な独裁者としか感じられなかった金正恩が人格に変貌を遂げている様に思われるのですが、楽観はしていません、今後... 続きをみる

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  • 歳をとっても良い嬉しいことは成長できるから。

    たまには肩の凝らない話をしてみます。 ミクロとマクロのつながりが深いサンクチュアリにおいてミクロは家庭もしくは氏族単位か、あるいは教会、地域単位ということができるでしょう。 私たちも家庭王あるいは氏族メシア王として王冠を被りました。 そこで家庭王という位置は天一国での基本的単位ということになります... 続きをみる

  • トランプ大統領の仕掛ける米中貿易戦争は極東の安全保障にとっても日本にとっても好都合だ。

    米中の貿易戦争が話題になっています。 日本のマスコミではトランプ大統領の選挙対策だとか、保護貿易主義は世界を困らせるとマイナスイメージが先行しています。 その中でこの米中経済戦争が日米にとっては大いにプラスと見る識者もいます。その一人を紹介しましょう。 http://www.toushin-1.j... 続きをみる

  • 旧友との再会とサンクチュアリと氏族メシアの基盤。

    先日、ある地方に聖酒式に夫婦で行ってきました。 昔の友人でしたが、十数年ぶりに連絡がきて驚きでした。 サンクチュアリが正しいと思うのでどうしたら良いのかという話でした。 仕事の関係で他にもサンクチュアリの知り合いがいることはいるのだが、このブログを二年間くらい読んでくれていて、事情はあったが、ほぼ... 続きをみる

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  • 内外の危機に対して安倍首相の実績は揺るがない。安倍首相の窮地を全力で支えなければならない。

    何が何でも安倍首相を守らねばならない。 その理由はただ一つ。日本を取りまく対外関係が深刻な状況にあり、それを軟着陸させるには強い政治力が必要だからです。 特に安全保障問題については日本は現行憲法の制約下では大きな部分でアメリカに頼らざるを得ないのが実情です。 いつの時代でも日米安保によって日本の安... 続きをみる

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  • トランプ大統領は簡単には騙されたり、妥協しない。徹底的に(軍事的にも経済制裁でも)圧力をかけるだろう。韓国がどうするが問題。

    米朝首脳会談の行方については多くの識者が語っているように結論が出るまでに長い道のりがかかることが予想されていますが、どうでしょうか? 例えば、核放棄に対してある一定の合意を見たとしても不可逆的な(後戻りのできない)核放棄の査察検証の手順を巡って延々と交渉が続くことが予想されるというわけです。 その... 続きをみる

  • 北主導の南北統一は一旦廃棄しても再び核保有国となり、日本を標的にするであろう。

    久しぶりに仁さんからのコメントを取り上げてみようと思います。 〜引用開始〜 仁 >目指せ、怪傑黒頭巾さん ご返事 ありがとうございます 果たして 私たちが その罪を 負いきれるのか というのも 大きな疑問のひとつです…韓オモニの恨みとなればメシアの 妻の裏切り イコール天宙的な裏切り それを 私た... 続きをみる

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  • 安倍内閣をまもらなければならない。

    安倍首相を守らなければならなりません。 森友問題は大方の予想から外れて大問題になってきました。 安倍内閣のこれまでの最大の試練となっています。 これは財務省の森友学園に対する国有地払い下げについての決裁書の書き換え(改ざん)が大問題となっています。 財務当局に対する公文書偽造などの容疑で、当局によ... 続きをみる

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  • トランプ大統領はなぜ今、唐突な北の提案に乗る意欲をみせるのでしょうか?

    政治にショーの要素があるのは選挙によって選ばれる以上当然という見方もあります。 中身の検証がなく、ショーに見とれていると物事の本当のところを見失いがちです。 ヒラリークリントンは先の大統領選挙戦で多くの著明な芸能人を読んで沢山の人を動員しましたが、必ずしも票に結びついた訳ではありませんでした。 ト... 続きをみる

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  • トランプ大統領、金正恩委員長と五月にも会談する方向。

    今日は一さんの投稿から、トランプ大統領が、金正恩北朝鮮労働党委員長との会談発表を取り上げて見ましょう。、 一さんの投稿(一部)より。 〜引用開始〜 (前略)それよりも、マクロ的に、金正恩朝鮮労働党委員長がドナルド・トランプ米大統領との会談を提案してきた。これに実績がともなえば、天運の意思の連鎖その... 続きをみる

  • アメリカに次ぐ銃社会なのに乱射事件のない永世中立国スイス

    世界の銃事情を考えて見るのに参考になるのがかの永世中立国スイスです。国民一人当たりの銃保有の世界第3位ですが、圧倒的に一位がアメリカ、二位がイエメンですから実質アメリカと並ぶ銃保有の国と言えるでしよう。 銃による犯罪はアメリカと比べれば圧倒的に低位のですが、銃の管理についてはやはりそれなりに苦労し... 続きをみる

  • 天一国生命の書入籍祝福式に寄せて。

    天一国生命の書入籍祝福式おめでとうございます。 我が家ではサンクチュアリで祝福を受けて家庭を持った子供の家に両家が集まって四家庭十人が祝典に参加しました。 全員が王冠を被り、四家庭なので鉄の杖ももちろんギフトカードですが、四つ持つことができました。子供の配偶者のご家庭は信仰的にも現実的にも本当に精... 続きをみる