「(最後の)時が近づいたこと知りなさい。」礼拝をしました。
昨日は自由サンクチュアリ連合の大阪教会の礼拝でした。新しく参加してくださった方を含めて17名の参加でした。
説教は「時が近づいていることを知りなさい。」
聖句はマルコによる福音書1十三章24節〜34節
韓半島の厳しい情勢とそれに対応するマティス国防長官の訪韓、訪日、さらに安倍トランプ会談の意味と摂理的な意味について理解を深めました。
特に韓国を見つめる神様の心情を感じて涙を流す韓国婦人やその感謝祈祷に涙する日本人の食口達の姿がありました。
また午後の交流会では新しい参加ご夫婦からは聖書からの深いご質問やご指摘があり、新しい刺激となりました。
家庭連合の課題やらさまざまな問題を話し合い、亨進様の指導の中での自由サンクチュアリ連合の意味や経緯など今年の方針も出されてあっというまの閉会の時間(五時)となりました。
参加者の共通なのは審判を憂いながらも希望を感じていることでした。
来月は五日で同じところで行われます。
それとは別の話ですが、数日前、市議選での懇意の候補者の選挙で激励に行き、相手候補者や情勢についてはなしたところ、私の連れの一人が帰ろうとしても候補者は私を離してくれず、選挙中なのに二時間近く話し込んでしまいました。
サンクチュアリは証していませんが、トランプ安倍会談や極東の安全保障の話をすると身を乗り出して聞いてくれました。
(ちなみに選挙結果は僅差で相手候補者に勝ちました。)