ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

サタンは朴槿恵元大統領を血祭りにして次は安倍首相を狙っている!

産経新聞で内閣府の世論調査の結果が出ていました。そこから大切なことが読み取れます。


以下引用します。〜


「現在の社会に満足」過去最高の65・9% 「民意が国政に反映」34・6% 「国愛する気持ち強い」55・9%

内閣府・社会世論調査



 内閣府が1日に発表した「社会意識に関する世論調査」で、現在の社会に全体として「満足している」との回答が65・9%で、前回調査(平成28年2月)から3・9ポイント増加した。質問を始めた21年以降で最高となった。一方、「満足していない」は3・9ポイント減の33・3%で、過去最低だった。


 満足している点は「良質な生活環境」が43・2%で最も多く、「心身の健康が保たれる」(27・0%)、「向上心、向学心を伸ばしやすい」(17・8%)、「人と人が認め合い交流しやすい」(17・1%)、「働きやすい環境」(15・7%)などが続いた。反対に、満足していない理由のトップは「経済的なゆとりと見通しが持てない」(43・0%)だった。

 民意が国の政策に「反映されている」と思う人は、4・7ポイント増の34・6%で、過去最高水準に迫った。日本が良い方向に向かっていると思う分野では「医療・福祉」(31・4%)、「科学技術」(25・8%)、「治安」(22・0%)などが上位に挙がった。

 日本が悪い方向に向かっている分野を聞いたところ、「防衛」が28・2%で、前回調査から4・0ポイント増加した。質問を始めた10年以降で最高となった。北朝鮮が昨年だけで23発の弾道ミサイルを発射し、核実験を2回行うなど、安全保障上の脅威が高まっていることへの不安が顕在化したようだ。

 同じ質問で「外交」と答えた割合は26・7%と前回から8・1ポイント増えた。内閣府は北朝鮮情勢に加え、調査期間(1月19日~2月5日)が米国の政権移行期と重なり、トランプ大統領の外交政策が不透明だったことが影響したとみている。

 また、国を愛する気持ちが他人と比べ「強い」と答えたのは55・9%、「弱い」が6・0%で、ともに横ばいだった。国を愛する気持ちを育てる必要があるかについて「そう思う」との回答は73・4%で、23年(81・0%)以降、6年連続の減少となった。

 日本人が「国民全体の利益」と「個人の利益」のどちらを大切にすべきか尋ねたところ、「国民全体」が5年ぶりに増加して49・3%、「個人」は6年ぶりに減少して32・7%だった。 調査は昭和44年から原則毎年実施。これまで20歳以上が対象だったが、選挙権年齢が昨夏の参院選から「18歳以上」に引き下げられたことを受け、今回から18歳以上とした。1万人に面接方式で実施し、5993人が回答した。

〜引用終わり。


以上のアンケートの結果を見てみると、民主党政権下の四年間も含めて、歴代の自民党内閣の中でも安倍政権下での国民の満足感は高くしかも今年最高のなっています。

日本社会に対して国民の三分の二が全体として満足を表しています。

しかし、「防衛」面では北朝鮮の核・ミサイル開発での不安が高まっていることでここ二十年で悪い方向に行っているという意見が最大となっています。

このことから、自民党安倍政権の下で国民の満足度は上がっていて過去最高のレベルに達しているが、北朝鮮を中心とする安全保障面での不安が高まりつつあり、それに対する対応、対処が必要なことを国民もある程度認めてきつつあることがわかります。

この国民の満足と不安は安全保障によってもたらされていることを再確認しなければなりません。

国民に対する最高の福祉は国民の生命財産を守る安全保障であると昔から言われてきたことが証明されています。

トランプ米国政権と固い同盟関係と信頼関係を築き、その国民の懸念を完全に払拭していくことが重要です。

安倍首相がその先頭に立っています。

私達はサンクチュアリとしてももちろんですが、一国民として日本人として、安倍首相を支え、トランプ大統領を支持し、その基盤をしっかりと根付かせねばなりません。

安倍首相にも日本人らしい欠点があります。

安倍首相は「森友問題」でもし自分や夫人が籠池氏の問題に関わっていたなら総理大臣も国会議員も辞めるとか言っているようでそんなことで首相の進退に触れるとは話になりません。

自分は潔白だと言いたいのでしょうが、そんなレベルの話で、国家を揺るがせることがどれほど危険なことか。

(世界を破滅させようとする勢力は韓国で崔順実問題で朴大統領を罷免に追いやった勢いで日本の首相の首も狙っています。実際、安倍首相が辞任に触れた途端民主党は勢いづいて躍起になって北朝鮮問題などの重要案件をすっ飛ばして森友問題に狂奔しています。)

岸元首相の娘であり、有力総理大臣候補の妻であり、安倍現首相の母である安倍洋子さんにその件で総理もこっぴどく叱られたという話も出ていますが当然でしょう。

私は南スーダンの自衛隊派遣問題で一人でも自衛隊から死者が出れば責任を取って辞職する趣旨の答弁を国会でしているのを聞いて耳を疑いました。

一兵士、一軍人の犠牲で、諸外国の首脳が辞職する、そんな発言を聞いたこともないし、そんな事例があるとも知りません。(日本が独特だなと改めて思いました。)

私達はトランプを支持し、安倍首相を支えなければなりません。

安倍首相に代わる人は見当たりませんし、過去の歴代のトップを見ても安倍首相以外この危機を超えられる人はいません。

世界の首脳の中でもっともトランプ大統領を支えられる人でありそれは日本だけでなく東アジアを救い出せる日本 のキーパーソンであることを再確認すべきなのです。

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