黒頭巾からの緊急ご連絡です。日韓米の一体化のための国民運動の推進集会のご案内です。
ここで緊急のご連絡をサンクチュアリの皆様にご連絡いたします。いつも私のブログを読んでいただきありがとうございます。
また、初めてお読みいただいた方もおられるかもしれませんが、私は江利川会長の日本サンクチュアリ協会とは一線を画す団体を主催しております。
当初はサイバーサンクチュアリ協会でしたが、当時の役員の了承と同意により、その組織を自由サンクチュアリー連合と名前を変え、今日に至っております。
今年も七月を迎え、そのこともう一度このブログなどで改めてご挨拶し、また再出発したいと考えております。
そのことを確認させていただきながら、今日までの経緯を考えて見るならば、江利川会長との関係がかなり大きなテーマとなります。
それはサイバーサンクチュアリ協会の設立当初からの二代目王様のみ言葉から始まっていますので、私の考えというよりも天の計らいがあると感じているからです。
しかし、同じサンクチュアリの同志として兄弟姉妹としてその志は全く変わることはありません。
つまりサンクチュアリにかけられた天の願いを果たす意志と方向性は同じと私は思っています。
問題は日本的な組織に関する考えや、歴史的な上下関係な問題の捉え方を一度整理し直す必要がかると思っています。
最近の二代目王様のみ言葉にも献金の考え方をはじめとして江利川会長についていく人もいいし、それについていけない人に対しては別の団体を作るのもどちらもいいと言われ、また意見の違いや喧嘩をしても良いとありました。
私はそのみことばはとくに日本には必要であると考えています。
しかし、私と江利川会長が喧嘩をしているわけではありません。
このブログの最初の前文にあるようにその前提に自由闊達な議論をして統一教会(現世界家庭連合)の諸問題の解決を目指す、ということが大事であると考えています。
江利川会長の日本サンクチュアリの会議でも皆さん結構言いたいことを言われて決して江利川会長の言われる通りにはならないですよとある幹部の方から聞きました。
私の言いたいのはもっと深い問題ですが、それについて書くとそれこそシリーズにして書かなければなりません。
それも必ず書きます。
一言で言えば決して会長である江利川さん個人の問題というだけではないことを明言しておきます。
さて六月十日に江利川会長が、大阪に来られて外部団体の主催による集会、デモ行進に共に参加できたことをこのブログでも紹介致しましたが、その時江利川会長はきてよかったとおっしゃられました。(当初来られる予定ではなかったのですが、私の問い合わせを発端にして予定を変えられて来阪されました。)
もちろんその集会の意義を感じておられて大阪のメンバーに出席されたしというご連絡があったのですが、ご本人が来られるまではお考えになかったようです。
そして、参加されてみると、これは国民運動にしなければならないとあらためて深く思われたとのことです。
私が申し上げたかったのは同じ組織にいるから緊密な関係で、そうでないから、結びつきが弱いと単純な考えは当たらないということです。
もちろん同じ組織だからこそ緊密、親密なことも当然あって不思議ではありませんし、またべつな組織だから一線を画すところも当然あるでしょう。
ただ神様の願いを共に果たしていくまでです。
そこで私のブログを見られている方に改めて申し上げます。
私は単なる動員されたから参加するという考えには同意しません。参加するにはその意義や意味が自分なりにしっかり納得きて参加すべきです。今回までにも何度か参加要請のメールがきていましたが、無視していました。なんのことがよくわからない集会になぜ行く必要ががあるのか?と考える方だからです。
しかし、今回のメールはその経緯と意味が書かれています。わからなくても信じて何か意味があると思うのが信仰だという教えが家庭連合の教えでした。一概には否定はしませんが、そのことを散々利用してこの結果があります。
それだけでは信仰は劣化します。むしろ私たちが主体となり主役になる信仰が必要な時だからです。
しかし、トランプ大統領と繋がりその支援をする国民運動は必要です。
それは何より二代目王様のみ言葉を成就振ることに密接に繋がります。
批判だけで、言葉だけではみことばは成就されないでしょう。
百名の達成にどれだけの意味があるかはわかりません。
数さえ達成できれば良いとは私は必ずしも思っていませんが、今回の集会の意義をよく理解されるためにも是非参加されたら良いと思い、緊急のご連絡とさせていただきます。
○日本サンクチュアリ協会首都圏事務局からのメール連絡です。
サンクチュアリの皆様
(参加表明をいただいた方にもお送りしています)
7/15行進まで残り2日となり、現在85名の方に参加表明をいただいております。
参加表明をいただいた皆様ありがとうございます。
7/15行進に至るまでの経緯をご参考までにお知らせいたします。
この7/15行進は、外部の39団体と合同で行います。
この外部団体との仲介役をしたのは、5/8に行われた日比谷行進を取材した記者と主筆の方です。
この5/8の日比谷行進の取材において、仲介役の記者が一番感動していたのは、日本全国から多数の皆様が来てくださったことでした。
【こんなに遠方から沢山の人が集まる】ことに驚いたのです。
皆様、5/8行進に駆けつけてくださった皆様の精誠なのです。
そして、記者の仲介で外部団体と共に6/10に大阪行進が行われました。
この大阪行進に参加した、私達のメンバーは、サンクチュアリを神中心の霊的支柱(ミクロ)として、この世の外部団体(マクロ)が動くことの神のはからいを感じました。
そして、江利川会長がなぜ国民運動にしようと言われていたのか、そのとき初めて分かったと言います。
私達の運動が国民運動になることが、日本、特にマスコミや日本政府を動かすアベル革命の王道だというわけです。
しかし、今回の7/15行進の数的基盤に勝利できなければ、国民運動の道は遠ざかることになります。
今回の7/15行進の次には、沖縄行進が予定されています。この沖縄行進で日米同盟強化を通して、日本の安倍首相と、神のマクロ中心のトランプ大統領につながるためには、ここで7/15行進を勝利させる必要があります。
どうか、皆様のご理解と、ご参加をお願いいたします。
あと目標まで、15名の方の参加が必要です。
よろしく、こちら(ooedo.sanctuary@gmail.com)まで参加表明のほどお願いいたします。
日本サンクチュアリ協会首都圏事務局
ooedo.sanctuary@gmail.com