シャーロッツビルの暴動の演技者には時給25ドル。
ジョージ・ソロス達がお金をどのように使って反トランプ運動を行なっているかを示している記事が出てきました。
彼らは暴力を煽り、扇動しながら、雇われた人々をデモに駆り出しているのです。
韓国のローソクデモが北の工作であるのと同様にアメリカでは
反トランプ運動は超エリート層の背後にいる超富裕層が仕組んだ共産主義的体質を持つ独裁的支配を目指している運動と完全に連結しているのです。
一部のアメリカ人はそれに気づいています。韓国と違うのはそこですが、煽られた大衆の動きも気になるところです。
ライブドアニュースからの引用です。
〜引用開始〜
シャーロッツビルの暴動の演技者には時給25ドル
* 2017/08/17 09:16
左翼(リベラル)の政治活動(抗議デモや暴動)はどの国もプロ市民(演技者)が時給で雇われていることが分かります。特にアメリカなどはそれがれっきとしたビジネスになるのですからたまげたものです。
アメリカで行われている左翼の抗議デモや暴動はプロ市民(演技者)が大量に動員されています。今回のシャーロッツビルの暴動も同じです。これも偽旗暴動であり、そこで派手に騒いだり暴力破壊行為をすることを生業にしているチンピラが多いのです。彼等は暴れないと欲求不満になり、他に仕事もないので食っていけませんから。
こういう連中をかき集めて現地に送り込み抗議デモや暴動をさせている会社がアメリカにはあります。また、こういう会社にお金を支払って偽旗抗議デモや暴動を派手に行わせているのがジョージ・ソロス、ディープステート、CIA、民主党などです。
(概要)
8月16日付け
先週月曜日からまるまる1週間(シャーロッツビルの暴動が始まる直前まで)、クレイグリスト(Craiglist Incがネット上で運営しているコミュニティ・サイトで不用品の売買、求人、仲間の募集などの広告を個人が書き込める。)に掲載していた広告が疑問視されています。
その広告を掲載したのは、Crowds on Demand(ロサンゼルスにある広告会社で、革新的イベントを専門とし反対抗議活動における扇動者を派遣する会社)です。この会社は、時給25ドルでノースカロライナ州シャーロットのイベントに参加できる演技者(クライシスアクター)とカメラマンを募集していました(内容は以下の通り)。ただそれが平和的な抗議デモなのかどうかの説明はありませんでした。
シャーロットで演技者とカメラマンを募集:
Crowds on Demandは、ノースカロライナ州シャーロットで弊社のイベントに参加できる熱意のある演技者とカメラマンを募集中。 弊社のイベントとは抗議デモやデモ行進です。
弊社は多くのメディアが注目する中で大胆なPR活動を行える演技者やカメラマンを派遣する会社です。
採用する上で最も重視される点は熱意があるかどうかです。やる気のある人材を探しています。
賃金は時給25ドル+ガソリン代、駐車料金、交通費
詳細はこちらをご覧ください。 www.crowdsondemand.com
興味のある方は以下の情報を記載し返信してください。
* 氏名
* 演技者、カメラマン、イメージキャラクター、政治活動家、その他の経験の有無
* いつから働けるか。
* レジメ
* カメラマンの場合はカメラの種類を記載
* 平和的な抗議活動にも参加できるかどうか。
こちらがサイト内の求人募集広告です。
Crownds on Demandという会社は、顧客の要望に応えてアメリカ各地で行われる抗議デモ、デモ行進、暴動に大群衆を派遣する業務を行っています
また、この会社は抗議デモやデモ行進に関する情報をウェブサイトに詳しく記載しています。
この会社のCEOはシャーロッツビルの暴動には関与していないと言っていますが、なぜこのような求人広告を掲載したのか、なぜ昨日に限って求人広告が一時的に削除されたのかについての質問についての回答はありません。
〜引用おわり〜