ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

「統一教会の母」姜賢実先生はキリスト教を土台としておられます。姜先生のために祈りましょう。

これからの天一国の基盤をどう築こうか考えて見たときに、たとえば、天一国憲法について考えてみたいと思います。

天一国憲法は天一国の国民つまり私たちすべてに恩恵として与えられました。

しかし、私たちだけがその恩恵を受けて、世の中の人たち(特に上位層の人々)にその恩恵を伝えて(あるいは伝えようとして)いないことに、二代目王様は叱責をされました。

このことを理解する上で避けて通れないのが、最低限のキリスト教への理解とキリスト教の歴史に対する理解です。

そのことに触れる前にあと1ヶ月を切った来月23日のシユミータに関連すると言われる「 太陽、月、おとめ座、しし座、木星、火星、水星、金星がヨハネの黙示録通りに配列する。」特別な日を迎えます。

それに関連してサタン側からのこれから総攻撃が始まっているといわれました。

そして二代目王様はその代表的な攻撃目標として姜 賢実先生の名前をあげられました。オケアヌスさんのサンクチュアリNEWSからの引用です。( いつも翻訳ありがとうございます。)

〜引用開始〜

KINGDOM WARS 王国の戦争 2017/08/20 (その2)より

(前略)

お互いに祈り合うようにお願いしましたが、もう一度そのような気持ちで聖句を読んでみると、私たちは姜先生のために祈らなければならないということです。

なぜならもうすぐ戦争が起ころうとしているからです。内戦であるとか、実体的なことだけを言っているのではありません。非常に大きな霊的戦争が起ころうとしています。本当にすぐに起ころうとしています。


KINGDOM WARS 王国の戦争 (その3)より

〜引用開始〜

見てください。「(龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、)男子を産んだ女を追いかけた」とあります。姜先生のために真剣に祈らなければなりません。

教会の母のような存在なのです。姜先生は、今後数カ月で途方もない霊的な攻撃を受けるでしょう。

戦いを挑まれることになるでしょう。

家庭詐欺連合の人たちや他の場所からも姜先生を破滅させようして来るでしょう。

なぜなら、姜先生は彼らのできないことをやったからであり、自分たちが悪に仕え、サタンにすべてを売り渡したのであり、自分たちが不名誉で不正な者だと分かっているからです。

しかし、彼らは道徳的な姿勢を示し、自分たちが正当であるかのようなふりをしなければならないのです。

〜引用おわり〜


日本統一教会の会長経験者で主要な幹部である大塚元会長は姜先生はお父様に毒をもったと言っているとも語られています。

それはこの中でも語られているように姜先生は「統一教会の母」という立場であられるので、サタン側からの攻撃も激しいということです。

また二代目王様が姜先生を証しておられますが、キリスト教がこの方の中心として生きてこられたことを証しておられます。


先ほどのKINGDOM WARS 王国の戦争 2017/08/20 からの引用です。


「 お父様ご自身が姜先生を統一教会の母と命名されました。教会全体の母であり、信仰の母だというのです。

お父様は他の人に日本で様々な組織の責任を持たせましたが、姜先生には信仰について教育させたのです。

なぜなら、姜先生の証しや話を聞いたことがあれば分かるでしょうが、非常にキリスト中心なのです。非常に聖書的です。

仏教が背景ではありません。非常に強い福音派のキリスト教の背景を持ち、キリストを究極的に優先する人生を送り、それが宇宙の中心となっているのです。

姜先生がお父様の証しをするときは、他の36家庭がするような相対主義的なことは語られません。ところで姜先生は他の36家庭よりも先輩です。欧米では皆36家庭を敬いますが、そのすべての先輩なのです。姜先生がただのおばあさんのように見えるので、それに気づいていません。生きた歴史であり、生きた英雄です。」


とあります。統一教会がキリスト教が土台にあることが望ましいことを意味しているとわかります。

私は以前から、 聖書的であり、キリスト教がしっかりと理解されていること、キリスト教の考えが身についていてその土台の上に再臨主やその後継者のみことばを理解することが求められていると感じてきました。

したがって、天一国憲法を理解する上でもキリスト教を土台にする必要があると思います。

それで、誌上説教では聖書を基にして、キリスト教をまず理解することを中心にキリスト(イエス様、再臨主、そしてその後継者)を証することに留意してきました。

そして次は摂理的に重要なキリスト教を中心とする歴史について触れたいと思います。

最後に今一度、姜先生のためにお祈りしましょう。

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