九月にはいりました。来るべき危機とは何でしょうか?
さて、ついに九月には入りました。九月二十三日まで三週間あまりとなりました。
この危機の意味するものが何になるかははっきりとは言われていません。
決まっていないのかもしれませんし、神様だけが知っておられるのかもしれません。
しかし、国進様はシユミータは経済危機となることが多いと言われました。
今予想できることはで自然現象はなかなか予期できませんが、社会現象はその兆候を注意していれば感じることは可能かもしれません。
ひとつは韓半島の問題です。それも北朝鮮の動きが気になるところです。
それもそうですが、さらに気になる情報が入ってきました。
あのロスチャイルドが、これからの経済危機を予想して
株の投げ売りをしているというのです。
ライブドアニュースからです。
〜引用開始〜
「ロスチャイルドがアメリカから資金を引き揚げ、北朝鮮兵士は戦争の準備をしています。」
* 2017/09/01 09:03
世界を牛耳る金融エリートのボス的存在であるロスチャイルドが今、米ドルの投げ売りをしていると報道されましたが、ロスチャイルドが所有する世界最大の投資信託はアメリカから資金を大量に引き揚げているそうです。
ロスチャイルドが世界の金融を崩壊させたければそうなるでしょう。
彼は金融市場や世界政治のパペットマスター(注 操り人形を操る人) ですから。
しかも金融や経済崩壊と同時並行して起こされるのが戦争です。
今後、どうなるか分かりませんが、北朝鮮は戦争の準備をしているようです。
飢餓に苦しむ兵士らは戦争に備えるために畑や市場からトウモロコシを盗んで食べるように指示されたそうです。
北朝鮮船舶が日本海で違法操業し大量の魚を盗み取っていたようですが、それも北朝鮮の兵士らがやっていたことなのではないでしょうか。
彼等の得意技は盗みです。
金正恩に特別扱いされている恐ろしい特殊部隊の兵士以外はみなやせ細ってふらふらなのかもしれません。彼等は平気で他国の領海に侵入し他国の魚を盗み取っています。日本は完全に彼等の攻撃だけでなく食糧のターゲットにもなっています
日本の漁師さんたちは特亜 ( 注: 特亜とは特定アジアのことで特に反日感情の強い中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義人民共北朝鮮の3カ国を意味する呼称とされている。 こうした反日感情は、幼少期からの徹底した反日教育によるものとされる。)の違法操業と政府の無関心で日々迷惑を被り死活問題にまで発展しています。
今後、世界はどうなっていくのか。。。北朝鮮が再び挑発したなら、最も気を付けなければならないのは、北朝鮮とアメリカの飛び火だけではなく、中国とロシアの侵略です。
(概要)
8月30日付け
・・・ジェイコブ・ロスチャイルドが所有する世界最大の投資信託の一つのRITキャピタル・パートナーズはアメリカから巨額の資金を引き揚げています。
ロスチャイルドは半期リポートにて、今はリスク増大を避けるべきであり、FRBの金融緩和プログラムも終わるだろう、と述べました。
つまり彼はアメリカの金融市場が危機に瀕することを示唆しているのです。ロスチャイルドが所有するRITキャピタル・パートナーズはアメリカに対するドル建て投資を5割近く減らしました
2016年12月31日時点ではRITは資産投資(正味価格)の62%をドル建てで行っていました。
しかし2017年6月30日時点では、RITはドル建て投資を37%まで減らしました。
このようにロスチャイルドは、現在の株価があまりにも過大評価されており、これ以上、金融緩和で株式市場をてこ入れすることはできない、と考えているのです。
これは経済崩壊が差し迫っていることを示唆しています。
RITが成功している理由はロスチャイルドが金融市場の崩壊の時期を全て把握しているからです。
ロスチャイルドがアメリカの経済を信用しないなら、誰も信用しないでしょう。
http://www.thedailysheeple.com/north-korean-soldiers-ordered-to-steal-corn-for-imminent-war_082017
(概要)
8月31日付け
飢餓に苦しむ北朝鮮の兵士らはトウモロコシを盗み食いして差し迫る戦争に備えよと指示されました。
北朝鮮の兵士らは金正恩の独裁体制下で飢餓に苦しんでいますが、軍幹部は彼等に対し、差し迫る戦争に備えて(空腹を満たすために)市場からトウモロコシを盗むことを許可しました。
北朝鮮は自国の軍事力を豪語しており、金正恩は毎日のように贅沢なお菓子をほおばっているにも関わらず、北朝鮮兵士は耐えがたいほどの栄養失調になっています。
デイリーNKウェブサイトにて、「飢餓に苦しむ若い兵士らの多くが軍隊を逃げ出し食べ物を盗んでいる。軍幹部でさせ訓練で疲れ切った兵士らに、差し迫る戦争に備えてトウモロコシを盗んで食べるよう促している。
しかし「軍幹部らは兵士らに対して、トウモロコシを盗み食いしても栄養失調なら、お前たちは困難に直面する、と兵士らを脅している。」と北ハギョンに住む情報筋が暴露しました。
米韓合同演習が行われたため、金正恩は日本上空にミサイルを発射しました。
これを受けて国連安保理の対北朝鮮に対する新たな制裁が加えられ、今月に入り米朝の緊張が制御不能の状態になっています。
トランプも北朝鮮との対話は解決策ではないと断言しました。
〜引用おわり〜
文章の中の(注ー)は黒頭巾です。
さてこの情報だけでは北朝鮮との戦争が起こって株価が暴落するかどうかはわかりません。
しかし、ロスチャイルドが危機を何か感じていて、やがて金融システムの崩壊を予測してか、あるいは株の投げ売りや外国からの資金を引き揚げで金融システムの崩壊を仕掛けているということはあり得るかもしれません。
株や国債などの債権が暴落して紙切れになったら、ただ当然で、回収したり、買収したりして金融システムを完全な支配下に入ようとしている可能性は強いのです。
ですから、二代目王様は紙幣や貨幣、を信じるな、通貨も信じるな、と言われました。一瞬で紙切れになる日が来ると言われたのです。それがいつかはわかりません。
九月二十三日がそれに当たるかはわかりません。
いずれにせよ、まだ戦える相手でないのは明らかなのですから、サバイバル(生き残り)の準備は
韓国に限りません。
土地や資源のない日本も吹き飛ぶ可能性はあるのです。心して二代目王様とひとつになることが必要です。