ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

「トランプが窮地に!」トランプ大統領のために祈りましょう。

大変な記事がありました。ライブドアニュースの「日本や世界や宇宙の動向」からです。



〜引用開始〜


トランプが窮地に!

* 2017/09/02 15:50


アメリカ南部はハリケーン・ハービーによって大きなダメージを受け、多くの人々(ペットも)が想像を絶する被害にあっています。そして今度は、カテゴリー6にまで成長する恐れのある巨大ハリケーン・イルマがアメリカ東部を直撃しようとしています。このハリケーンが成長して東部の都市を直撃すると壊滅的なダメージを受けることになるでしょう。

イルミナティ(NWOグローバルエリート、カバラ、シオニスト)は皆既日食からアメリカを色々な手段で破壊しようとしているのでしょうか?

ネット上で報道されている通り、ハービーとイルマの2つの巨大ハリケーンはトランプとアメリカを狙った気象兵器なのでしょうか。

さらに、現在、トランプがホワイトハウスで窮地に立たされているそうです。

トランプが任命したトランプ寄りのスタッフが次々と解任されており、トランプは仲間と接触ができなくなっているそうです。ホワイトハウスでは反トランプ(リベラル左翼、民主党、ディープステート、CIAmジョージソロス、ヒラリーなど)のクーデターが起きています。

このままですと、トランプはハリケーンの被害、北朝鮮有事、経済危機に襲われ、何も手につかなくなってしまい結局、反トランプ勢力がトランプをホワイトハウスから追放することになるのではないでしょうか。

その後、アメリカは変貌し、リベラル左翼=共産主義=NWO=ロシアや中国と親しいNWO極左独裁政権が誕生するのかもしれません。そうなると今までのアメリカ合衆国という存在はなくなるでしょう。。。。


http://investmentwatchblog.com/breaking-mike-cernovichs-sources-president-trump-cut-off-from-outside-contacts-john-bolton-turned-away/

(概要)

9月1日付け


トランプは、ホワイトハウスで隔離状態となり外部との接触を絶たれています。
トランプはジョン・ケリー大将とマックマスター大将に支配されていますから、このような状況になっていることも想定内です。
マックマスター大将はトランプが任命したトランプ寄りのスタッフを解任し、オバマ政権時代のスタッフを再登用しました。

メディアは反トランプの関係者らと共謀していますから、このようなことがホワイトハウスで起きていることを我々に分ってほしくないのです。スティーブ・バノン氏とセバスチャン・ゴーカ氏はトランプの「アメリカを再び偉大にする」ためのアジェンダを推進してきましたが、彼等も解任されてしまったのです。
トランプがホワイトハウスの中でどれほど困難な状況に置かれているのか。。。度々考えてしまいます。
トランプ夫妻がテキサス州コーパスクリスティに行き、州知事に会い、ハリケーンの被害に遭ったヒューストン及び周辺地域の被害状況を視察しました。
・・・
トランプは被害者救済に100万ドルを寄付することを約束しました。大統領が被害者に多額の寄付を行うことは歴史的な行為です。


・・・・・

イバンカ・トランプと夫のジェレッド・クシュナーは我々の予想に反してホワイトハウスでトランプ大統領を擁護しませんでした。。

ホワイトハウスから、トランプに忠実なスタッフが一人ずつ追い出されてしまいました。トランプに近いスティーブ・バノン氏を解任したのはトランプではないことは確かです。セバスチャン・ゴーカはホワイトハウスの外でトランプのアジェンダを推進したいと述べ自ら辞任しました。




トランプに近いスタッフが一人ずつ消えていくホワイトハウスでは、国家安全保障担当補佐官のジョン・ボルトン氏でさえトランプと接触できない状態が続いています。
トランプは現在ホワイトハウスに監禁された状態なのです。大統領がこのような状態になるのは異常事態です。

ジョン・ボルトン氏は、彼がトランプと接触しコミュニケーションをとる唯一の方法はツイッターだとして、彼のツイートにリツイートするよう人々に呼び掛けました。

ボルトン氏によれば、トランプは自分が会いたい人物やスタッフに一切会えない状態が続いています。ホワイトハウスは非常事態です。



http://www.youtube.com/watch?v=fJ4VEJMiKho" target="_blank">www.youtub


・・・・ただ、スティーブ・バノン氏がブレイトバートに復帰しましたから、彼は今後もトランプとコミュニケーションを取り続けるでしょう。彼はホワイトハウスの外で内部情報を米国民に知らせるでしょう。 


私は、ジョン・ケリー氏がプリーバス前首席補佐官の後任となった時、彼に対する疑念を持ちました。なぜなら、ジョン・ケリー氏はトランプと外部の人間とのやり取りを監視するためにマックマスター大将から首席補佐官に任命されたことを知っているからです。


ホワイトハウスの反トランプ派はトランプが外国のリーダーらとどのような話をしたかを外部にリークしました。
アンソニー・スカラムッチ氏が広報部長に就任時に、彼は問題に取り組むことを約束したのですが結局それも果たせず、ジョン・ケリー氏が首席補佐官に就任すると同時にホワイトハウスを追い出されました。
この時点からトランプ大統領の平安が揺るがされています。彼はどうやってアメリカを再び偉大な国にできるのでしょうか。
トランプはきっと今でも暗闇の中に灯りをともしており、これからも一層強靭となり、左翼との戦いに勝利すると信じています。我々愛国者は真実と共にトランプを守らなければなりません。トランプはアメリカのために闘っています。


〜引用おわり〜


どうでしょうか。

以前春頃でしたか、亨進師はトランプは周りが反トランプだらけなので今すぐホワイトハウスから出るべきだといった意味の言葉を語られたと記憶しています。

今まさに、そのような時であることが、一般の目からも明らかなようです。

「結局、反トランプ勢力がトランプをホワイトハウスから追放することになるのではないでしょうか。」


「トランプは現在ホワイトハウスに監禁された状態なのです。大統領がこのような状態になるのは異常事態です。

ジョン・ボルトン氏は、彼がトランプと接触しコミュニケーションをとる唯一の方法はツイッターだとして、彼のツイートにリツイートするよう人々に呼び掛けました。

ボルトン氏によれば、トランプは自分が会いたい人物やスタッフに一切会えない状態が続いています。ホワイトハウスは非常事態です。」


これは二代目王様の予言の通りです。私たちが祈って支えなければなりません。

日本から、世界中から二代目王様の亨進様とともにトランプのため祈りましょう。

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