天一国憲法を考える。とっかかり(突破口)を求めて。
さて、当ブログでは現在、韓半島を中心とする切迫した時事問題、トランプ大統領をめぐるトランプ革命の問題、キリスト教を土台としたサンクチュアリの誌上説教などの課題、家庭生活講座といった身の回りの実践的問題、そして、アメリカでは合衆国憲法と天一国憲法の問題、と大きく分けて五つのテーマがあります。
その中でなかなか記事が書けないでいるのが、天一国憲法に対するアプローチです。
ブログ村を見ても、なかなかそのテーマに対するアプローチはあまり見当たりません。
書く方も読む方もとっつきにくいテーマなのかなと思います。
法学部出身の方や、そういった分野を得意な方の天一国憲法へのアプローチを期待しましたが、なかなか出てこないので、そのテーマの記事を続いてかいていこうと考えています。
私の手に負えることではないのですが、難しい事だけにやらねばならないと考えてました。
それば私の最も敬愛する日本人は江利川会長ですが、会長の「一番難しいことに責任を持ちます。」という姿勢、信念をお持ちの点を尊敬しているからです。
私は別組織をやっていて、その点では別の道を行っているようでもありますが、常に側に寄り添っている気持ちは持っています。
ではなぜ、同じ組織に属さないかというと、いまそれはいろいろ考える点があるためでいまはそのじきではないとかんかえているからです。
そのことはこのブログでも触れていくこともあるかと思います、、、。
そういった観点からこのブログでアメリカ合衆国憲法と天一国憲法を扱うわけですが、単なる知識として理解していくのではなくて、よく消化して、さらに上の層に関心を持っていただけるようにまた、皆様と分かち合えるようにもっていければと考えています。
どこまでやれるか全く自信はないのですが、とにかく天の前に頑張ります!というほかありません。
しかし、ブログに書く以上、ただ、自分がこのように理解しましたというだけでは、読んでもいただけないと思います。
ですので、トランプ大統領をめぐるアメリカ社会を見ていくなかで、アメリカ合衆国憲法を考えて、さらに天一国憲法まで触れられたら良いかなと思います。
というのは二代目王様の思想や立場あるいはアダム国が韓国からアメリカ合衆国に代わって私達も大きなその変化に対応する必要があると確信しているからです。
天一国憲法はアメリカ合衆国憲法と良くているといわれていますし、アメリカ合衆国憲法を土台としてより、天に近い国を目指していると考えています。
私たちは長く、東洋の精神のより優位性があると理解してきました。
しかし、韓氏オモニと側近幹部たちの失敗により、神様の伝統を最も受け継いだのは韓国でしたが、その伝統も大切でしょうが、儒教文化全体が、サタンに奪われました。
家庭連合が亨進様を親不孝者として排斥したからです。
神かサタンか、そして、メシアとは何か、誰なのかという問題に変わりました。
ですから摂理は西からに変わりました。
その意味でも李ホテク氏の儒教的な親不孝になるという言い方は、韓国の落ちてしまった儒教文化を引き摺り、サタンに引っ張られていると私には思えます。
ですから、西洋文明を学ばなければ、天一国憲法も理解が難しいですし、また、亨進様が語られている内容も考えの根本的柱が難しくなります。
それで、自由の捉え方や、あるいは銃器を持つ意義など、簡単にはわからないところがあると思います。
まあ、そのことは蛇足かもしれませんが、アメリカ合衆国憲法の精神やその根底にある思想や成立の歴史的過程を理解しつつ、天一国憲法を身に付けたいと考えています。
それでは次回はまず、トランプ大統領と白人至上主義との関係を考えてみたいのですが、そもそも私たちは自分の国の成り立ちや日本の国とは何かを理解できているのでしょうか?
これもなかなか大変です。ですから、日本とは何かを考えながら、アメリカとは何か、アメリカ合衆国憲法とは何かを考えながら、天一国とは何か、天一国憲法とは何かを考えていきたいと思います。
あまり正確な論旨はできないかもしれません。論理もあっちにいったりこっちにいったりしそうです。あくまでも随筆てきになりそうです。
自分なりの考えが多くなるかもしれませんが、全体の理解が進む手助けとなればと思っています。
ぜひ皆様からのご意見やら感想をお寄せいただいたら幸いです。
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