ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

トランプ大統領はなぜ今、唐突な北の提案に乗る意欲をみせるのでしょうか?

政治にショーの要素があるのは選挙によって選ばれる以上当然という見方もあります。

中身の検証がなく、ショーに見とれていると物事の本当のところを見失いがちです。

ヒラリークリントンは先の大統領選挙戦で多くの著明な芸能人を読んで沢山の人を動員しましたが、必ずしも票に結びついた訳ではありませんでした。

トランプもプロレスなどショービジネスが好きなようです。今回の米朝会談も悪く言えばショー的要素も当然あります。

つまり、対話を求める国際世論や韓国に対する配慮を当然行っています。こんなにもやってみました。成功すれば当然よしだし、失敗してもこれだけやってダメなのでさらなる圧力をかけることが必要だという判断を内外に示すことができることになります。

さて今回のトランプ大統領の北朝鮮金正恩労働党委員長と会う意欲を示したことは世界をあっと言わせました。

成功させる意思はもちろんあるでしょうが、前述のごとく成功しなくても失うものはあまりないと思つたのでしょう。

成功するとはもちろん北朝鮮の非核化にあるわけですが、それと引き換えに何ができるかですが、そこにあまり北朝鮮に期待をさせることはないだろうと私は思います。

つまり、非核化しなければ、北朝鮮は崩壊するしかないことは変わらないということになります。軍事的、経済的圧力を強烈にかけている当事者が交渉する以上が北の抵抗には限界があります。

それでは北の主張する朝鮮半島の非核化や体制の保証はどう担保するかというと韓国国内への核の持ち込まないということはアリかもしれません。

しかし日本や日本周辺での非核化、もしくは北に届くグアムその他の核兵器はそのままにするということになるしかありません。

それをアメリカができないことは北も知っているはずです。北が在韓米軍の撤退を持ち出すことはあり得ますが、アメリカが今の時点で受け入れる可能性は低いでしょう。安倍首相も当然反対します。

なぜなら在韓米軍と在日米軍とは一対と考えられているからです。

あとは核の廃絶と核査察を完全に受け入れる代わりに経済的援助をどれ程度するかという交渉になるでしょう。

またアメリカは北の体制の転換を求めないと言っている以上、今の独裁体制に対してどうこうすることはないでしょう。

その後は韓国が北とどう付き合うかですが、韓国民が北との統一を望めばそれはアメリカは阻止することは難しいでしょう。

あとは韓国が北を飲み込むか、北が韓国を飲み込むかそれは韓国民の選択ですが、見通しは良いとは言得ないのです。

三月九日の 亨進師のキングスレポートからの引用です。(ファンクラブさんのブログからの転用です。いつも翻訳ありがとうございます。)

〜引用開始〜

(前略)

しかし、真のお父様がおっしゃったように、もし、韓国が何の準備もなしに無理に北朝鮮と統一をして、大統領選挙をすると北朝鮮は候補を出し、韓国は、複数の候補を出して結局、社会主義共産主義の朝鮮半島になると言われました。

〜引用終わり〜

今の韓国にはなんの準備もない状態です。

あるのは文在寅一派の北寄りの統一を画策する工作ばかりです。

トランプ大統領はそれを知っていたとしてもアメリカとその同盟国日本が安全になるのであれば、あとは韓国の選択です。

韓国の保守派はアメリカの核も含めた庇護のもとで、北の体制を温存したままでの統一は拒否するでしょうが、国民の多くは北の工作に対して甘い見方をしているのでかなり危険です。

問題は中国です。経済でのつながりでは圧倒的に中国に近いので、中国を選択すれば、文在寅大統領一派は生き残り北主導の統一に行くほかありません。

韓国民の意思として在韓米軍の撤退を求められれば、残念ながら、韓国は実質赤化されることになります。

それを防ぐには北に対して圧倒的な軍事的、経済的圧力を高めている今しかないという判断がトランプ大統領にはあるということです。

時間が経てば北の核はますます開発され、アメリカは次の大統領選挙を準備しなければならず、時間は北に有利となります。

トランプ大統領は2020年の再選に向けての戦略上今やりたいのでしょう。貿易、経済問題、グローバリストとの戦い、イラン、中東問題、中国やロシアとのライバルとの戦いとやることがいっぱいあるのです。

トランプ大統領にとって2020年の再選に向けて、北朝鮮問題だけに関わっている暇はありません。

北朝鮮は交渉を引き延ばし、やがてトランプ大統領がレイムダックになるか、再選できない状態に持ち込めば、時間は北にとって有利となります。

ですからトランプ大統領は今の時期に自信に満ちた強いタフな交渉する強い大統領を演出する必要があります。

五月までの米朝会談までには判断して夏までにはある程度の決着点を求めているものと思われます。

そのトランプ大統領の判断は正しいと思います。

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