家庭連合から逃れる受け皿となれるか?
またまた家庭連合の友人の方からのご連絡です。
(引用開始)
サンクチュアリィ関連のブログは家庭連合とは別のカテゴリーの中に移動してあるんですね。
三男様関連は家庭連合ブログの縛りの中ですが---
家庭連合は余程の事 サンクチュアリィchを目の敵として捉えていますね。
だから過日の半日学習会はアンチサンクチュアリィchに徹してたのがよく分かります。
(別の方から。引用開始)
攻めのサンクチュアリィ教会
守りの家庭連合
攻防の行方は自ずと分かる
批判を覚悟で言えばサンクチュアリィ教会は失うものは無い今後も攻めの姿勢を継続だろう。
未だ未だサンクチュアリィ教会の人的拡大は暫く続くだろう。
未だ目が離せない。
家庭連合は過日の半日学習会を今後も継続発展していかねば守りきれない気がします。
攻防の間隙を縫って愛想を尽かした食口が非原理世界へ去っていくのが一番悲しい事だと思う。
(引用終わり)
最後の家庭連合に希望を無くし、またサンクチュアリなどに行くこともできない食口が多く出ること本当に心配されることです。
しかしながら、家庭連合の行く末に希望がなくなって行くならば、その受け皿が大切です。まだ家庭連合にとどまっていてサンクチュアリにこれない方々に安心してきていただけるように精魂傾けて良いまた多様な受け皿を準備する必要があります。
さあ、私たちはきちんとした受け皿を望み待ち続けるのか、後に続く人のため、少しでも良い受け皿を作る人になろうとするのか、問われています。