ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

息抜きタイムです。大谷編その2。彼の活躍から感じること。

息抜きタイムの記事に投稿をいただきました。ご紹介します。

〜投稿の引用開始〜

hide6500さんより。

大谷選手がアメリカに行ってから、楽しみが増えました。打者一本に絞ったら、ホームラン王も狙える才能を持っていると思いますが、二刀流で可能な限り頑張ってほしいです。もっと慣れてきたら、度肝を抜く活躍をしてくれると思います。フォームの美しさが才能を現しています。

〜引用終わり〜


hide 6500さん、コメントありがとうございます。もちろん大谷選手の才能は凄いのですが、この活躍を導いて様々な要因がわたしには気になります。

野球でいうとその世界レベルの最高峰が大リーグですが、その先駆者はまずはその野茂英雄さんでした。

元の球団からは今から思うと全く取り合ってもらえず、散々苦労して大リーグでの一年目からの大活躍は周囲をあっと言わせました。

日本の先輩投手からはかなり否定的な扱いをされました。

次の先駆者は打者として初めて成功したイチローさんでした。

日本では申し分のない実績がありましたが、果たしてどこまで大リーグで活躍できるのか危ぶむ声もありました。しかし、見事数々の記録すら打ち立てました。


そして今回の大谷選手は投打の二刀流という100年ぶりの革命的選手としてこれからの大リーガーの姿を変えてしまいかねない衝撃を与えつつあります。

こうしてみるといきなりスーパースターが生まれたわけでなく、まるで継承されているかのごとく日本からより次元の高いスターが生まれつつあると言えそうです。

わたしが子供の頃は日本人選手がメジャーで活躍するというのは夢のような話でした。

王や長島でやっとレギュラーになれるかどうかと言われ、せいぜい七番が八番バッターかと言われたりしていました。

前回の打撃理論も本当にある程度鉄板的な定石のようなものもありますが、ずいぶんその人に合ったやり方があります。

それを枠にはめてこういうものだと押し付けるとある程度にはなれることがあっても大成することはなさそうです。

例えば、野茂投手はトルネードと呼ばれたまず真似のできないフォームでしたし、イチローは独特の振り子打法と呼ばれる個性的なバッティングフォームです。

それに比べると大谷選手の打撃フォームはhide 6500さんのご指摘のように自然な美しいフォームをしています。

それほど個性的ではないように見えますが、実は特徴がかります。

前回指摘したようにバッターボックスに構えたときのバットを握る位置(グリップ)が頭の横にあって極端に高いのです。

これでバツクスゥィングを大きくとってボールの当たる瞬間の爆発的な力を与えています。普通の人にはこんなフォームはまずできません。

恐ろしく肩、特に肩甲骨が柔らかく、スムーズな肩の回転ができるのです。

それはピッチングにも生きています。

肩の回転の範囲が広く、柔軟に体全体の力を加えられるため、あのスピードが出せるのです。またそれを支える足腰のバネがすごいのです。

とうぜん大きな体であるにもかかわらず、まるで短距離ランナーのように足が速いのです。

日本人としてはこんなに体が大きい(193cm.92kg)とまず足が遅いと相場が決まっていましたが、彼は特別です。

その特別な才能を生かす特別なフォームを身につけています。

彼ほどではないにせよ似たようなバッターは実はいました。

ある有名球団にいましたが、計り知れない才能があったと言われながらも

、その有名球団では力を発揮できず、他球団に移籍したのち、チカラの片鱗を示して、レギュラーを取ったようです。

実は彼の才能を見込んでいろんなコーチがあれやこれやと教えたため、なんとか教えられたようにしようとして彼は混乱してしまいました。人間は指示されたことをしようとすればその個性や才能を生かせないのです。自分で考え、柔軟に思考し、自分で試行錯誤をしながら自ら開拓してはじめて自らの個性を知るのです。

新しい球団は彼に好きなようにさせたら才能が開花をはじめました。


結局はその人の性格や考え方で素質は大きく変わってしまうのです。

どこまで自分を信じられるかは大切なことです。

大谷選手から感じられるのはその才能とともにそのような確信的なものなのです。

もちろん限られたスポーツの世界をそのまま私たちの現実に持ってくることはできないのはわかっています。

しかし、環境を乗り越える姿勢と確信は根拠のないものではありません。

彼からはおおらかな自信と、無邪気さと明るさを感じます。

それは私たちの心まで明るくすんだものにしてくれる気がしするのです。

カリフォルニアの明るい太陽が彼には向いているように感じます。

彼のような若者を見ると、日本の将来に明るさや屈託のない未来が暗示されます。

もちろん人の知らない努力をしているのだと思います。

私たち古い大人は国や民族の根っこになるのだろうと思います。

根っこが幹や枝や葉や果実を支え、栄養を送らねばなりません。

自分の子供や孫の世代の活躍は嬉しいことです。

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