サンクチュアリ対策半日セミナー出席された先輩からお電話いただきました。

「いや〜あなたの名前が出てきて懐かしかったね〜。みことばに忠実なあなただったらサンクチュアリにいくのもわかるよ〜。

お母様もちょっとひどいね。あれはないよ。自分は無原罪で生まれてきたとか。なんでアアなっちゃったの？

え〜そうなの？だれかにそそのかされてんの？(もともとは吹き込まれたのかもしれないが自分でも決意されたと説明すると)堕落世界から復帰されたんだよ。間違いないよ。いや〜俺も困ってんだよ。俺は動けないんだけどさ。でも会いたいね。金あったら飛んで行きたいよ。

東京に来ることないの？そうなの？めつたに来ないって？でもあなたに洗脳されそうだよ。まあぼちぼちだよ〜。(後略)」

なかなか会えそうになくて残念がっていた二人でしたが、神様が聞いておられたようです。その三日後、出張でなんと東京に行くことになり、明日会うのです。

もちろんサンクチュアリの入会申し込み書持参していきます。たとえあなたが、反対派に行こうが、分派に行こうが、既成教会に行こうが、友人に変わりはないよ。と言ってくれるありがたい方からのご連絡です。

何十年ぶりに会った記念にでも何とでも言って隠れかもしれませんが、会員になってもらうつもりです。。当然、奥様お子様を説得するのはなかなか大変なことに違いありません。二人ともみことばにに関しては絶対に引かないので、妥協はないでしょう。まだまだ家庭連合にはそういう方々がたくさんいるのです。

私たちがいかにして因縁をつけて違いの苦しみをいろいろな次元をて分かち合い、理解し合うか、もし私の名前が取り上げられていなければこのような会話もありませんでした。

家庭連合はこうしてサンクチュアリに期せずして貢献してくれています。