スーパーおばあちゃんのその後です。昨日、11月29日日曜日午後、お二人の食口仲間を祝福式の恩恵に導かれました。

祝福式後、お一人は胸のつかえが取れない体が軽くなった、嬉しい❗️と喜ばれ、もうお一方は、教会長、教会を建てないと‼︎私に任せてください❗️と力強いことばをくださいました。二．三日前に会員登録したばかりですが、スーパーおばあちゃんがお話しするとずっと尋ね求めたあなたが出会ったなら間違いないとすぐに応じてくださったそうです。涙、涙でバスタオルが要りました。とスーパーおばあちゃん。

明るいお二人は夢一杯で目標に向かってまっしぐらなのです。スーパーおばあちゃんはさらにまた会員登録を今月お二人されていて本当は当日もうひと方祝福式するはずでしたが、延期しました。あとひと方は12月13日に祝福式をされますので12月もどんどん行きます。

前回五枚お渡しした入会申し込み書もなくなったのでさらに10枚差し上げたのは言うまでもありません。

遠い北陸からも来たいという方がおられます。お二人の電話の会話の再現です。

「そんな本物のところだったら私も行きたい。でももう何にも残っていない、何も差し上げるものがないのよ。どうしたらいいの〜？」と言われるので「みんな一緒よ、でもね命がまだあるじゃない？いのちを差し上げてね、お預けできるところよ！。」「え〜‼︎そんなところあるの？私も行きたい❗️でもね大阪まで行くお金もないの。」

「大丈夫。交通費心配いらないから私のところに泊まりに来なさい。」

ということで日にちが決まれば良いだけです。そこからは私との会話です。

「祝福式の恩恵の奇跡が主人が喜んで夢に出てきた事ともう一つあったんです。すっかり忘れてことがあってそれが祝福式受けたあとお金もないのにどうやって伝道しようかと悩んでいたら、たまたま馴染みの銀行屋さんが通りかかって〜さん.〜さんと庭にたまたまいた私を呼ぶんです。借りていたお金の利子を払うように銀行から言われていたのであわてて家に入ろうとしたら、違いますよ。定期が満期になってどうされますか？下ろしますか？って言うんです。私まだ定期があったのをすっかり忘れていたのです。これで伝道できる。神様は全部御存知ですね〜。

スーパーおばあちゃんの今後の活躍がますます楽しみです。