ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

グローバリスト(国際金融資本家を中心とする世界支配を目指す)が繋がるイルミナティの本質とは?

グローバリストを説明するとすれば、グローバリズム(世界中にもの、金、人を自由に移動させること)を通して、世界的な規模の富と権力を集中して手に入れようとする人たちということができるでしょう。もちろんそれは共産主義国のヒエラルキーの上層部とも同じこと考えであり、その本質は同じです。

さらに言えば、戦略、戦術は違っていてもつまり、やり方や姿は異なっていてもその本当の姿は聖書的に言えば、あるいはキリスト教的に言えば、サタン=堕落天使長ルーシェル(ルシファー)とその一族のことなのです。

次の一文はそのことを語っています。

(ライブドアニュース「日本と世界と宇宙の動向」からの引用です。)


〜引用開始〜

我々は無力ではない   by ヘンリー・マコウ

* 2018/06/13 13:58

ヘンリー・マコウ氏が反リベラル派の正しい振舞いを唱えています。

今、アメリカではリベラル左翼と保守で真っ二つに割れてしまっています。

この状態が続くと必ず社会がカオス状態になるため、マコウ氏は思想的に反対側にいる人たちを憎まず愛するように呼び掛けています。

まあ、愛するのは置いといて、感情的になることは良くありませんから、共産主義思想に汚染された左翼の方々に対しては「哀れみ」を感じるくらいで良いかと思っています。彼等の洗脳を解くのはかなり難しいと思います。彼らの洗脳度合いはかなり深いと思います。リベラル左翼=共産主義=イルミナティ=悪魔崇拝オ・カルト(教団)です。カルト教団に洗脳された信者と同じです。

左翼も右翼も同じようにイルミナティが作り出した洗脳思想です。イルミナティは必ず相反する2つのモノを作り出し、お互いに戦わせます。そして最後には両者とも破壊します。イルミナティは悪魔崇拝ですから、憎しみ合う、傷つけあう、殺し合うことが好きでたまりません。イルミナティの内部でも同じことが日常的に行われていると思います。キリスト教の言う、サタン=悪魔=ルシファー=堕天使は神の魂を持った人間から魂を奪いたいのだそうです。なぜなら、イルミナティのメンバーは人間もどきですから、脳みそはあっても、魂がないからです。イルミナティ(特に上層部)の殆どがサイコパス、ソシオパスと言われています。悪魔に憑依され魂がなくなるとああなってしまうのでしょうかね。


https://www.henrymakow.com/  

(概要)

6月11日付け  


By ヘンリー・マコウ博士


戦場は思わぬところにあります。イルミナティは我々の魂が欲しいのです。我々にはまだ本物の魂が残っています。


イルミナティに抵抗する方法とは:

イルミナティに抵抗するための法的手段はありません。政治的な活動でイルミナティに抵抗る必要はありますが、中央銀行とフリーメーソンの従僕らが権力の座にあるほぼ全てのモノを支配しています。


ある日、私は驚くべき新事実を発見しました。

それは、自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っているということです。私はこれまで自分自身を向上させずに世界を良くしようとしてきました。

私は過去20年間、他人に過重に負担をかけてきました。自分は努力しなくてもよいように、世界を救うことに心を注ぎました。

しかし私が世界に影響を与えたことなど殆どないのに、自分の人生のほぼ全てをにコントロールしていたのです。しかも自分を向上させるための努力は殆どしてきませんでした。まるで、自分のお面でできた刑務所に入るような感じです。


私は絶えずイルミナティの陰謀に気が付いているため、それを暴露する役割があると考えています。

私は常に見えているモノを裁き、それらを嫌なモノと感じています。私は籠の中にいます。籠は私が絶えず裁いているモノでできています。


イルミナティの戦略の中で最も不可欠なモノは、憎しみ、分裂、否定的な感情です。我々はもう一方の側を嫌う傾向があります。


本当の戦いとは我々の魂を守るための戦いです。戦いは権力層の中だけで起きているのではありません。

究極的には各人の魂を守るための戦いなのです。イルミナティが最も力を入れているのは我々の魂を奪うことです。

イルミナティ(ルシファー側)は神(創造主)と戦っています。そして神との戦いに勝利すればその賞金として我々の魂を獲得できるのです。彼等は既に世界の全てを所有し支配しています。そして今残っているものは堕落の世界とルシファーに生贄にするための我々人間です。


我々はもう一方の側に愛を与え彼等を憎むのを止めることができるはずです。愛らしい人を愛するのは簡単です。しかし愛らしい人は少数派です。キリストが行ったような、嫌な人間を愛することはそう簡単ではありません。神(創造主)は愛であり、サタン(悪魔)は憎しみです。


イルミナティが何よりも嫌っているのが、本物の霊的大復活なのです。我々がお互いに愛情をもって接するようになることがイルミナティが最も嫌うことです。

これは彼等に支配されることを受けいれるという意味ではなく、閉じ込められてきた籠から抜け出すということです。

リベラル派の人々を愛することは非常に難しいのはわかります。ただ、不可能ではありません。私の妻は典型的なリベラル派ですがそれでも私は彼女を愛しています。

キリストはハンセン病患者を愛しました。キリストならリベラル派を許していたでしょう。

リベラル派の人々はサタン(悪魔)のカルト教(=カバラと共産主義を隠す仮面)に誘導されてしまいました。

彼等は邪魔が入ったために自分たちのプログラミングを遮断されてしまい、癇に障る赤ん坊のように振舞っています。

それでも我々は大人の振舞いをしなければなりません。我々は我々が嫌いなリベラル派の人々が持つ長所を理解しなければなりません。彼等の考え方は変わります。私もかつては左翼でした。


最終的には、神の一部である我々の魂が勝利することに確信を持つべきなのです。

私は恐怖を控えめに感じるようにしています。なぜならイルミナティは我々に恐怖心を与えることで我々を支配しているからです。


本当の戦いは魂レベルで起きているのです。我々一人ひとりが霊的に成長することにエネルギーを集中させればイルミナティと戦い抜くことができます。

キリストは霊的成長について語っていました。これはニューエイジの概念ではありません。

我々はパワフルな存在なのです。

 〜引用終わり〜

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黒頭巾の意見。

このような考えを理解するにはキリスト教や聖書の理解が必要であり、その場合の理解とは知識の領域では無く、深い認識や実践を通しての共感が必要です。

そしてグローバリストたちがイルミナティと繋がっていることが重大な問題です。

この場合のイルミナティの言葉は狭い意味の団体名ではなくて、広義の意味で悪魔(ルーシェル)が侵入し、支配している集団のことを指しています。

ですから共産主義もそうであり、その後現れつつある世界政府を目指すグローバリスト(特に金融資本家たち)もそうなのです。

そこで神と悪魔の戦いの先頭に立つのは神様のなさる業(わざ)とサタンの所業をはっきり分けることのできる存在に他なりません。

とすれば、自分自身がいかにサタンから離れた存在になるか、あるいは神の摂理に加担してその進展に貢献することで自らがサタンから離れると同時に、サタンの業すなわちグローバリストの謀(はかりごと)を阻止する立場に立てることになります。

私はグローバリストとの戦いにはキリスト教の土台が必要だという理由の一つがこういうことです。

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