ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

お父様を求めて・・・もっと強くなりなさい。

昨夜、ある元統一教会に幹部に「あなたは強いよ。強いねェ。」と言われました。…



今日はお父様の聖和3周年の大記念日です。お祝いのメッセージやセレモニーが続く中で、とても辛いことを語らねばなりません。


今からちょうど2年ほど前にある本部の偉い方が、大母様(当時)にペンテコステは「いつ起きるのですか?」とお聞きになられたそうです。すると大母様(訓母様)はににっこりと笑って「今(霊界で)準備していますよ。」と答えたそうです。それからもう2年が経ちました。


今、訓母様も表舞台から退かれて、その幹部の方はもちろんそんなことはおくびにもだされません。そうです。ペンのコステは起きないのです。幹部の方の中には聖和三周年を過ぎれば(良いこと)が起きてくるとほのめかす方もおられましたが、それはどうでしょう?


むしろ亨進様の言われるように「天の裁き」が始まるのかもしれません。亨進様は世界経済、あるいは凶作といったことを言われています。

先回、指摘してみたように、アベルが信仰を立てられず、カインが悲惨な悲劇を生み出す可能性が高いのです。


世界経済(特に中国発の世界恐慌)、や第ニの韓国動乱のことは深刻です。上海発の世界同時株安、 南北非武装地帯での韓国兵地雷負傷事件に発する準戦時体制、はそれぞれ世界恐慌、第ニ韓国動乱の前ぶれと思わされます。


つまり、天は警告を与えておられます。そのことの対応は次回以降に譲りますが、いずれにせよ、これから私達にとって大艱難辛苦の7年間の真っ只中に入ります。私達食口は世の中に対してアベルの位置すなわち責任を取り世界を救うとりなしの立場にあります。天に代わり、世界の全ての問題に責任を負う心情を貫かなければならないのです。


これまでの3年間は天が辛うじて保護してこられました。しかし、続く4年は地が天の心情を背負い、責任を負わねばならないのです。本物の信仰とは何でしょう?それを真に自覚していくには、冒頭のタイトルの如く「お父様を求めて・・・もっと強くなりなさい。」



統一教会側からすれば、「分派」問題ですが、私達からすれば真の信仰をどのように立てるか?その葛藤の嵐の中で、お父様とひとつになる信仰の本筋を立てる時なのです。る

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