ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

家庭連合はいつ崩壊するの?どうして導いてあげたらいいの?

突然ですが、家内から質問がありました。

「家庭連合はいつ崩壊するのか?」

私:「今年は無理だな。来年の御聖誕日までの目標が新たに4300双だから達成したとしても計7300双で約2万5千人くらい。日本は半分以上やるとして4000双の1万4千人くらいかな。それぐらいになったら家庭連合はぐらぐらしだす。傾きだしたら実質崩壊は早いと思う。まあ.あと大雑把に二年くらいかなと思うんだけど。」


家内:「たしかなの?」

私: 「相手も必死で頑張るだろうし、もちろんこちらの5%もあるからね。遠くない将来崩壊するのは間違いないが、確定的にいつまでと言うわけにはいかないでしょ。」

家内: 「そうか。家庭連合の人たちをサンクュアリに導いてあげたいけどどのようにしたらよいかな?」

私: 「家庭連合の人たちもお父様から祝福された、或いは祝福の対象だから、お父様と子供達だから、みんな兄弟姉妹になるよね。だから、一人一人ひとつひとつの家庭をお父様は訪ねたい!会って抱きしめたい!でもサタンが邪魔をしている。そこで私達の方でサタン分立の条件が必要なわけで信仰基台、実体基台、メシアを迎える基台が必要。

たとえば、祈りや訓読の精誠。それから授受作用。

水は高いところから低いところに流れます。

たとえば家庭的な四位基台をつくって愛の授受作用が強く高くなればサタン側が鉄壁の防護をしていてもその隙間から愛による情報が流れます。

逆に自分たちの間の授受が弱かったり、サタン侵入の隙があれば私達の方が崩されます。

家庭連合とサンクュアリで夫婦で意見が違って家庭が戦いの場であれば、サンクュアリ人同士のコミュニケーション、授受作用が大事ななるわけです。」

家内: 「なるほど。そういうことをみんなに伝えてあげてね。」

私: 「うまく伝えられるといいけどね。」

というわけで今日はこのような話になりました。

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