トランプはアメリカのヒーローであり。世界の英雄です。
トランプは英雄であり、まさにヒーローです。日本ではマイナスイメージのレッテル貼りが横行していますが、それだけに声を大にして叫ばなければなりません。なぜなら彼は困難な悪との戦いに屈せずやり遂げ結果を出したのです。
彼は徹底的に悪と戦い、どんな不利な状況でも諦めず、やり抜き勝利したのです。彼は卓越したビジネスマンであり、そうであるために徹底した合理主義者です。かなり、率直であり、不実なものを遠ざけて、真実を追求しました。何故そう言えるか?彼は胡散臭い人物として、人種差別主義者、女性蔑視者、格差や現実に不満を持つ人々に憎しみを煽る者、社会に分断と亀裂を招く者としてレッテルを貼られてきました。
決定的に多くの敵を作りました。そして一年以上の世界最大のしかも最もネガティヴキャンペーンのひどい選挙戦を戦い抜きました。嘘と本当の入り混じった女性問題、性差別者としての非難を浴びました。
しかし、結局は結果はあれ以上出ないのです。離婚経験もありますが、家族との信頼は厚く、酒もタバコもやらない節制と超人的な戦略を身につけています。アメリカ大統領選がどれほど日本でいうところの”身体検査”、つまり暴かれるだけ暴かれるということがひどいかということです。史上最低、最悪のマイナスイメージの掛け合いつまりネガティヴキャンペーンがあってそれを見事に超えてきたのです。
お金持ちの御曹司でしかも絵に描いたようなアメリカンドリームの体現者であり、大資産家ですから品行方正ばかりではないでしょう。
しかし、巨大な悪に挑戦し、不正な不合理なシステムと戦ったのです。巨大な詐欺連合の壁をハンマーで叩き続け風穴を開けたのです。
ニューヨークタイムズはヒラリークリントンの悪事の情報を持っていますが、彼らはヒラリー支持の立場からそれを開示しようとはしません。
クリントン財団は慈善事業を装い、不正に金を集め、また中国、ロシアといった敵対的な国々からの不正な寄付を集めてマスコミ、政、官、財の賄賂に使いました。わずか10%しか慈善活動には使われていないと判明しているそうです。
国務省と結託してリビアを壊滅させ、イスラム過激派に武器が渡ることを手助けし今のISに成長させることに加担してきました。オバマ、ヒラリーは戦争犯罪人として処罰される可能性があります。
失政ではすまない犯罪に手を染めています。特にヒラリーはこれから逃げ惑わねばなりません。一説には犯罪人引渡し条約の結ばれてないカタールに多額の金を移して逃亡する用意をしているようです。
証拠隠滅をずっと計ってきたかつての権力者の哀れな末路をみることになるのでしょうか?
詐欺連合に鉄槌が下されました。そして、ヒラリーの敗北宣言の会場があのニューヨーカーホテルだったというのも単なる偶然でしょうか?
本来アベルとしての責任が重い家庭連合にもやがて審判の鉄槌が降ろされるでしょう。
心して審判を待ち、準備して行かねばなりません。
もし、二代目王様が立っておられなければ、この勝利も無かったでしょう。ましてやこのような事実を知ることもなく、マスコミの論調に汚染されていたに違いありません。もう一度天のお父様と真のお父様と三代王権に感謝します。世界の救いに希望が湧きます。
さらにヒラリー詐欺連合たちの悪事が暴かれ、トランプの勝利が讃えられるべきです。
そして私達もさらに勇気持って家庭連合が悪に染まり、サタンの手に落ちているかを訴えてサタンが活動できないようにすべきです。家庭連合を通してサタンが強い力を発揮してきたのです。それの終わりは必ず来ます。しかも近い将来に。