北朝鮮はロスチャイルドといった金融システムを崩壊させようとして世界支配を目論むグローバリストたちと繋がっている?
北朝鮮のミサイルが日本上空(北海道)を通過した今朝、興味深い記事がライブドアニュースに出ていました。「日本や世界や宇宙の動向」からの引用です。
〜引用開始〜
ロスチャイルドが操作する金融崩壊
* 2017/08/29 10:18-
今朝、再び北朝鮮が(何の警告もなしに)ミサイルを発射させ北海道の上空を超えていきました。金正恩は完全に日本をバカにしているとしか言いようがありません。
航空機や船にミサイルが激突していたらどうなっていたことか。。。
しかし金正恩のこのようなとんでもない行動はきっとロスチャイルドによる金融崩壊と世界戦争の計画の一環ではないかと思います。金正恩はスイスでロスチャイルドからしっかりと教育を受け、ロスチャイルドのパペットとして北朝鮮を支配しているのだと思います。
歴史的にも金融崩壊と戦争は常に同時並行的に起きています。今回もロスチャイルドの犯罪集団は金融を崩壊させると同時に戦争を勃発させるつもりでしょう。
現在、ロスチャイルドはアメリ経済を崩壊させるために米ドルの投げ売りを行っているそうです。米ドルが紙くずになれば、中央銀行が存在する国々の通貨も紙屑になり、その結果、ロスチャイルドは世界統一通貨(デジタル)を導入できるようになります。
2017年~2018年に彼らは世界的リセット(=NWO)を行おうとしているようです。来年、アメリカを崩壊させるつもりです。
この世界が悪魔崇拝のロスチャイルドの天下である以上、世界中の人々は彼の奴隷でしかありません。
それと、テキサス州に大きなダメージを与えたハリケーン・ハービーは気象操作で発生させたものだと伝える記事を目にしました。今回も気象操作ですか。。。またHAARPでしょうか。
テキサス州は移民の大量受け入れに反対しています。
(概要)
8月28日付け
ロスチャイルドが金融システムを崩壊させます。現在、ロスチャイルドは大量の米ドルを投げ売りしています。
ジェイコブ・ロスチャイルドは、ロスチャイルドの投資信託(RITCAP)を介して、米ドルを投げ売り英ポンドやユーロを大量に購入していると伝えました。そして「今はリスクを増大させる時ではない。また、経済成長が保証されているわけではない。」と述べました。
現在、金融エリートのトップに君臨しているジェイコブ・ロスチャイルドが世界の金融システムを崩壊させようとしています。
彼はそれを少しずつ世界に警告しています。今、彼が何をやっているかについて注意する必要があります。
ケネディ大統領が暗殺される前に警告していた金融カルテルが今でも世界を支配しています。
当時、JPモルガンを含むロスチャイルドの仲間たちがジェコ島に集結し、取り付け騒ぎを起こすためのデマを流し、大恐慌を発生させたのです。大恐慌を発生させた彼らは巨額の利益を得ました。一方、アメリカの人々は大恐慌で苦しみ続けました。
このように自分たちの利益のためにデマを流して意図的に金融を崩壊させる行為は犯罪であり、一般人がこのようなことをやれば必ず刑務所に送られます。しかし彼らは何をやっても絶対に逮捕されません。
そして今でも、JPモルガン・チェイスや他の金融エリートの子孫が世界を支配し続けています。彼らはロスチャイルドの組織体として世界の頂点に君臨しています。
当時、ロスチャイルド兄弟はフランスとドイツに分かれ、世界大戦を勃発させました。ロスチャイルドは両サイドに軍事資金を提供して戦わせたのです。しかし彼らは、人道に対する犯罪を行ったのにもかかわらず決して逮捕されなかったのです。
ジョージ・ソロスも同じようなことをやっています。彼はアメリカ各地で暴動を起こしアメリカ全体をカオス状態に陥れていますが、何の罪も問われていません。
金融エリートのトップに君臨するスーパー・マネー・マスターのロスチャイルドが今何をやっているかについて警戒してください。
今彼がやっていることは、米ドルの投げ売りです。
米ドルの価値が急落するとセイフヘイブンとして他の通貨の価値が上がります。しかし、米ドルの価値が急落すると世界に大きな影響を与えます。一時的に英ポンドやユーロの価値は上昇します。しかしアメリカの経済や金融が崩壊すると、中央銀行が存在する国々(米ドルを基に経済が成り立っている国々)の経済、金融が崩壊します。
それこそがロスチャイルドの世界的策略なのです。米ドルが崩壊すれば、世界の通貨が崩壊し、世界統一のデジタル・ブロックチェーンの導入が可能になります。
中国ではゴールド、穀物、その他あらゆる物に対してこのブロックチェーンを導入しています。
ロスチャイルドの世界統一デジタル・ブロックチェーンと戦うためには、我々は独自のブロックチェーンを作る必要があります。ただしそのようなことをする人がいるのかどうかは疑問です。
ロスチャイルド支配の世界統一デジタルマネーが出来上がってしまえば、誰もタンス預金ができなくなります。自分が貯めたお金を隠すことができなくなります。
そうなると、現金を使うことができた時代の方が自由だったということが分かるようになります。いくらでも現金を隠すことができたからです。デジタルマネー或は暗号通貨の世界統一システムが完成すると、支配者たちは、全世界のお金の流れを100%監視することができるようになります。そうなると誰もお金を隠すことができなくなります。
ただし、現在の金融システムが崩壊し、新たな通貨システムに移行すると、各国政府は、巨額の負債を消してしまうかもしれません。
一方、支配者たちは各個人のお金の流れを完全に把握できるようになります。ですからデジタルマネーシステムは支配者たちにとって非常に都合の良いシステムなのです。
これらの犯罪者集団が世界を支配している限り、世界は彼らにとってのユートピアなのです。彼らはカネと権力のためのゲームを計画・実行し、世界の人々を奴隷状態にしておきます。彼らは好きな時に世界の金融システムを崩壊させます。
ですから、彼らが投げ売りを行っている時にこそ警戒すべきなのです。
以下省略。
(ロスチャイルドがアメリカを崩壊させるのは2018年)
〜引用おわり〜
金 正恩がロスチャイルドのパペット(操り人形)というのは荒唐無稽のように聞こえますが、両者が無関係ともあながち言えないかもしれません。
なぜならロスチャイルドといった世界を支配しようとするグローバリストはその中心が世界的金融資本であり、彼らは戦争をして世界の金融システムが崩壊して世界が大混乱に陥れば、それだけ彼らの世界支配が進みます。
世界政府の樹立が可能にもなります。もちろん支配者は彼らです。
しかし、彼らもさすがにニューヨークやワシントンに核・ミサイルが落ちることは望んでいないとすれば、それ以外の地域での戦争を想定するでしょう。
それが、東洋の一角、韓半島であったり、日本と日本近辺であることは望んでいるはずです。
それはトランプとは無関係ですが、その政権には、彼らグローバリストたちとつながっている人たちも多いのです。
ジョージソロスとつながっていると言われるマクマスター補佐官や現実派とされるペンス副大統領や、クシュナー氏などでしよう。
グローバリストたちは北朝鮮の暴発を望んでいると思われます。
彼らがついているとするならば、いくら国連で制裁決議をしたところで抜け道を用意することは難しいこともないでしょう。
世界が混乱すればするほどそれを準備し、想定し、仕組んでいる彼らにさらに莫大な利益が入り、さらにその世界支配を進めるでしょう。
亨進様、国進様の話される現代の悪は三つです。
世界支配を目指す、グローバリスト、金正恩といった共産主義、そしてISといったイスラム過激派とそれを支援している勢力です。
北朝鮮の核施設の技術はイラン、パキスタンと言われています。それらの国はイスラム過激派を支援していると想定されています。
アメリカはアフガンへの軍の増派を決めましたが、焼け石に水と言われています。
アフガンゲリラやその温床であるタリバンを長年支援してきたのはパキスタンであら、アメリカはそれを今回も批難しています。
つまり北朝鮮のそれらの国には深いつながりがあります。
もう一つの悪であるグローバリストたちの世界金融資本と北朝鮮が繋がっていても不思議でもないということです。