北朝鮮に新たな動き、正日の息子金ハンソル氏、親の敵討ち決意か?
北朝鮮がこれからどういう方向性を行くのか 全く予断を許さない状況です。 エルダー本部長は以前から一貫して100%核放棄はあり得ないことを主張しています。 内外の識者の中にもそのような意見を見受けることがあります。 となると北朝鮮の非核化への道筋は内部からの体制転換しかほとんどないことになります。 ... 続きをみる
今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。
北朝鮮に新たな動き、正日の息子金ハンソル氏、親の敵討ち決意か?
北朝鮮がこれからどういう方向性を行くのか 全く予断を許さない状況です。 エルダー本部長は以前から一貫して100%核放棄はあり得ないことを主張しています。 内外の識者の中にもそのような意見を見受けることがあります。 となると北朝鮮の非核化への道筋は内部からの体制転換しかほとんどないことになります。 ... 続きをみる
新しい元号が「令和」に決まりました。 目にした(耳にした)瞬間、違和感というか馴染まない印象がありましたが、情報を得ていくうちにそんなに違和感もなくなりました。 「平成」の時もまずは違和感があったのも事実が意味を知るうちにいい年号の名前だなと思うようになったことを思い出します。 平成とは 内.平(... 続きをみる
レーダー照射問題、北の漁船は工作船か?瀬取りの可能も。日本のEEZ内で韓国駆逐艦は何をしていたのか⁉︎
旧暦すなわち天暦においては二月の五日が一月一日となりますので、あと二週間となりました。 五日は日本で迎えますが、十日の文鮮明師ご生誕日は米国ペンシルベニア、ニューファンドランドのサンクチュアリ教会にてお迎えするつもりです。 最寄りの都市スクラントン近郊ののウィルスバール国際空港からは車で30分あま... 続きをみる
2019年が明けてすでに二週間が過ぎました。みなさまつつがなくお過ごしでしょうか? 12日に私の教会の兄弟のお父さんが亡くなられて、祝福は受けられていないのですが、聖和式に準じて、式典を行ってきました。7日にお亡くなりになられて、13日にご葬儀でしたので、前日にお通夜の前に1時間あまり時間をいただ... 続きをみる
2025万博が大阪に決定しました❗️素晴らしい。その経過と背後にあるもの。その一
2025年の万博が大阪に決定しました。 ロシアのエカテリンブルク、アゼルバイジャンのバクーとの競合に競り勝ち、B IE(博覧会国際事務局)総会にて投票権を持つ156カ国のうち2回目の投票で過半数の92カ国の票獲得しました。 1970年以来55年ぶり2度目の開、日本では愛知万博も含めると3回目の万博... 続きをみる
さて、猛暑の夏が過ぎていよいよ季節的には佳境の秋到来になります。 私もしばらくおやすみしていたブログを再開することとしました。 この夏の暑さは凄まじく会社からは全社員に猛暑見舞いとして手当金一封が贈られたほどで、恩恵もありましたが、皆様はどう乗り越えてこられたでしようか? 大阪も夏の入り口では地震... 続きをみる
アップル社元社員のスパイ事件は熾烈な次世代の自動車開発競争が背景にあります。日本政府のリーダーシップは?
アップル社の元従業員のスパイ容疑事件の背景にあるのは世界的な車文化が最近のテクノロジー革新によって大きく変わろうとしていることです。 ここでも日本は立ち遅れが目立って来ていて、逆に中国はその一党独裁ぶりによって優位な面があります。 またこれまでの裾野の広い自動車製造産業がだ全く様変わりしてしまうこ... 続きをみる
トランプ大統領は暗殺の危機があります。それはグローバリストという悪魔達の標的だからです。標的はトランプだけではありません。
亨進師(二代王)はトランプ大統領を支持しています。その理由は神様がアメリカと世界を救う使命を彼に与えてあるいはそのために彼を選んでいるからだと言われています。 ではその理由の最も大きな理由が、彼が新世界政府(秩序)N ewWorld Orderを目指すグローバリストに反対しているからです。 そのよ... 続きをみる
アップル社、中国系技術者スパイ容疑で出国寸前逮捕❗️米中経済戦争の背景にあるもの。
米中の貿易摩擦を巡って世界中が固唾を飲んで見守っています。マスコミでは例によって「トランプの暴走」と言った論調が幅を利かせています。 しかし、中国が米国の知的財産を不当に窃取して自国の科学技術を発展させてきたことに米国は大きな危機感を抱いています。また、それによって大きな利益を上げた企業からの税金... 続きをみる
朝鮮戦争時の米国将兵遺骨収集、返還が米朝交渉の突破口となるのだろうか?
アメリカと北朝鮮との交渉がもたついています。 肝心の北朝鮮の完全、検証可能かつ不可逆的な非核化実現の見通しがつかない中で、米国にとっても大きな課題となっている朝鮮戦争時の米国将兵戦没者の遺骨返還問題で、成果が見えそうです。 ところが、北朝鮮はこのことで経費を要求するなど資金稼ぎを意図しているとの疑... 続きをみる
硫黄島などが返還されて五十周年です。米国も朝鮮戦争の戦没者の遺骨返還が大きな課題ですが、日本人なら硫黄島の遺骨を忘れることはできません。
今年、硫黄島が米国から返還されて50周年になります。1994年、両陛下が硫黄島を訪問されたおり、皇后陛下は次の歌を読まれました。 「銀ネムの大木茂りゐていこの島に五十年(いそとせ)眠るみ魂悲しき」 銀ネムとは中南米を原産地とする亜熱帯の植物で、戦闘後、玉砕した2万一千名近くの日本兵が戦死し、そのほ... 続きをみる
文政権の支持率が下落して70%切りました。ネックは経済です。来年には大変な事態になるでしょう。
文在寅大統領の支持率が落ちてきました。ソウル聯合ニュースからの引用です。 〜引用開始〜 文大統領支持率69% 4週連続で下落 2018-07-13 11:45 【ソウル聯合ニュース】調査会社の韓国ギャラップが13日に発表した世論調査結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週に比べ2... 続きをみる
韓国は両班の帽子だ。二本の紐が切れれば、飛んで行く。一本は韓米同盟、もう一本は韓日友好関係だ。
米朝首脳会談後、果たして北の非核化が進み、北朝鮮の政策の大転換がなされるのか 危ぶまれる一方で、トランプ政権中枢では北朝鮮の非核化の方針は揺らいでいないというのが公式な見方です。 TBSNEWSからの引用です。 〜引用開始〜 ボルトン氏、北朝鮮の核兵器など「1年以内に解体可能」 アメリカのボルト... 続きをみる
米国情報機関、北朝鮮の非核化意思に疑義ありとメディア一斉に報道。
仁さんから北朝鮮で食料を追加配給した軍幹部の公開処刑があったという記事に対して仁さんからコメントをいただきました。 〜引用開始〜 投稿者:仁さん コメント本文:驚愕の一言です やはり この男は何も変わっていないし 体制維持だけが 目標なのでしょう ぞっとしますね… 韓国がこんな男の支配下に入らない... 続きをみる
トランプ大統領はなぜ、不法移民に対して厳しい政策をとるのか?そこには恐ろしい闇ビジネスが絡んでいるのです。
トランプ大統領はなぜ不法移民に厳しい政策を取るのでしょうか? 不法移民の裏には恐ろしい闇のビジネスがあるということをマスコミは全く報道していません。 次にあげる内容はトランプ大統領が過去の不法移民に関わってきた政策に対して決別しようという考えと見ることができます。 マスコミは不法移民の親子を引き離... 続きをみる
北、金委員長、食料追加配給の軍幹部を公開処刑⁉︎ 理念の混乱は体制崩壊の恐怖か?
金正恩委員長は本当に変わったのか? 米朝首脳会談を前後して韓国をはじめとして西側諸国の間でも金正恩委員長の評価があり、好印象度を増しているようですが、そう簡単に楽観視しては危険だと思います。 恐怖による独裁政治的が終わったわけではなく、このまま米朝交渉が推移していけば、その強権的独裁の恐ろしさは却... 続きをみる
W杯、日本決勝トーナメント進出を決める!W杯もやはり国家の運勢を現しているのだろうか?
W杯ロシア大会は2大会ぶり3回目の決勝トーナメント進出を決めました。 日本は予選グループリーグ最終戦で強敵ポーランドに1対〇で敗れましたが、勝ち点、得失点差、当該チーム同士でも三位のセネガルと同一となり、最後はイエローカードの差で2位を勝ち取りました。 このフェアプレーポイントというのは試合の中で... 続きをみる
ナイフや銃による犯罪が後を絶ちません。 私たちサンクチュアリ聖殿聖徒にとってはだからこそ平和警察の必要性を感じるわけですが、一般的な反応は逆であることをまずは認識しておかなくてはなりません。 銃の所持はもちろん法律によって禁じられていることは当たり前によく知られていることですが、違法ではないナイフ... 続きをみる
サッカーW杯ロシア大会が盛り上がっています。 日本は初戦のコロンビア戦でW杯史上アジア勢で初めて南米の代表に勝つことできたのです。韓国も北朝鮮もまだできなかった歴史的快挙です。 6大会連続出場の日本は一戦目の格上のコロンビア相手に幸運なことに相手ハンドの一発レッドカード退場により、pkによる先制点... 続きをみる
中国は日本乗っ取りだけでなく、すでに米国にスパイを浸透させ、米国乗っ取りまで画策しています。 ライブドアニュースの「日本と世界と宇宙の動向」から引用です。(見出しは黒頭巾) 〜引用開始〜 中国によるアメリカ乗っ取り…スパイ活動の実態 • 2018/06/23 10:21 [ 日本の社会に中国スパイ... 続きをみる
拉致被害者家族に「どこの国の政治家ですか」と言われて、日本に恥をかかせ、歴史の汚点となっている政治家がいます。 河野太郎現外務大臣の父、 河野洋平元衆議院議員で自民党総裁の経験者で唯一首相になれなかった人物です。1993年の官房長官時代の河野談話が有名ですが、国民の中に一定の評価があり、このような... 続きをみる
米国において銃武装した平和軍、平和警察の構想にはモデルとしてのオースキーパーという団体?があった。
「私たちの敵は何処にいるのだろうか・光と影の話」さんから初めての投稿をいただきました。光と影の話さんコメントありがとうございます。 早速紹介させていただきます。 「NWO(グローバリストが作ろうとする世界政府)は世界の悪魔支配を完成するための手段。そこから抜け出すことは.,,,」に対する投稿です。... 続きをみる
仁さんからも先日の拙稿「共産主義は70年を超えられない。、、、、」についてのコメントをいただきました。ご紹介します。 〜引用開始〜 投稿者:仁さん コメント本文:なかなか面白くなってきましたね まるで壮大な映画のようです 現実に韓半島にいる者としてはそうも言ってられませんが… もし 北朝鮮がアメリ... 続きをみる
金正恩委員長はなぜ米朝首脳会談を決意したのか?トランプ大統領を信じたのか?
hide6500さんからコメントをいただきました。 〜引用開始〜 投稿者:hide6500さん コメント本文:人の病気も、国際情勢も、似ているところがあると思います。どちらも、私たちの内面に原因の多くがあります。この人のこういうところを直せば病気も良くなるのに、と思うことが多いように、国際情勢も、... 続きをみる
NWO(グローバリストが作ろうとする世界政府)は世界の悪魔支配を完成するための手段。そこから抜け出すことは創造主が人類に与えた課題である。
二代王文 亨進師はグローバリスト(イルミナティ、世界政府NWO.影の政府、ディープステート、など)がサタン勢力下にあることをその所業から語っておられます。特に小児性愛犯罪などの悪魔崇拝儀式を行っています。 日本では行われている話があまりないのですが、欧米では深刻な事態が進行しています。 日本の児童... 続きをみる
北朝鮮は中国につくのか、大転換を図り、アメリカにつくのか、究極の選択をするしかない!
これまでの議論を整理してみます。 北朝鮮はアメリカにつくのかそれともやはり中国に依存する道を選ぶのか究極の選択を迫られています。 北朝鮮にとってアメリカは朝鮮戦争以来不具戴天の敵であると同時に最も対等以上の関係に持ち込みたい相手でした。 一方の中国はやはり朝鮮戦争以来の血で固めらた同盟関係でありな... 続きをみる
共産主義は70年を超えられない。ソ連はそうだった。北朝鮮はどうなる?
一さんから次のようなコメントをいただきました。ご紹介させていただき、考えてみようと思います。 〜引用開始〜 一 米朝首脳会談、終わった時、こんな薄い内容の首脳会談なんて意味があるのか?と思いました。CVIDにほとんど触れて無いし。 しかし、北朝鮮が作成した米朝首脳会談のドキュメンタリー映画を見た時... 続きをみる
仁さんコメントありがとうございます。ご紹介します。 〜引用開始〜 投稿者:仁さんコメント本文:さっそく ご回答ありがとうございます 何日か前に コメント出しましたが 入らなかったようですね マイケルリーのような楽観論はどうなんでしょうか ? 市場開放し民主主義になる北朝鮮はもちろん最高ですが 当然... 続きをみる
グローバリスト(国際金融資本家を中心とする世界支配を目指す)が繋がるイルミナティの本質とは?
グローバリストを説明するとすれば、グローバリズム(世界中にもの、金、人を自由に移動させること)を通して、世界的な規模の富と権力を集中して手に入れようとする人たちということができるでしょう。もちろんそれは共産主義国のヒエラルキーの上層部とも同じこと考えであり、その本質は同じです。 さらに言えば、戦略... 続きをみる
米朝首脳会談が開かれました。具体的な成果はなく、大きな進展なし。
米朝首脳会談が開かれました。これをどう評価するかは様々な見方があります。 楽観的にはなれませんが、全く悲観的でもないでしょう。70年に及ぶ政権の体制を戦争もなく、一度に変えようとすることは難しいということでしょう。 とりあえず私たちの韓半島に対する姿勢は状況の変化に応じて再構築をする必要があります... 続きをみる
米国国防授権法案は在韓米軍の撤退、縮小を阻止できるものなのか?
仁さんからコメントをいただきました。五月にアメリカ議会での「国防授権修正法案」が成立したということで、そのことについてのコメントです。 〜引用開始〜 仁 お久しぶりです~ 最近 アメリカの下院上院で駐韓アメリカ軍 を 22.000人未満にしないという 国防授権法案を通過させたと ありますが これだ... 続きをみる
一さんからコメントをいただきました。ありがとうございます。ご紹介します。 〜引用開始〜 投稿者:一さん コメント本文:米朝首脳会談、トランプ大統領のディール(取引)のうまさによって、一歩一歩、実現に近づいている感じですが、最大の山は、北の切に主張している「体制の保証」だと思います。 北は半島の非核... 続きをみる
日曜礼拝(5月27日)をしました。私たちは永遠の命(霊人体)を与えられました。
誌上説教。「罪から来る報酬は死です。しかし、神のくださる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」 (ローマ人への手紙 6:23) 五月二十七日(日曜日)月例の礼拝を行いました。 直前になって欠席者が続出して四名の参加者となりましたが、礼拝は必ずやるようにしています。 久しぶりの... 続きをみる
日大アメフト🏈部の悪質プレー問題に対してhide 6500さんよりコメントをいただきました。コメントありございます。 〜引用開始〜 投稿者:hide6500さん コメント本文:今回の日大問題に、サンクチュアリーの人たちが、神様の深い御心と愛を感じないとしたら、私には大いに心外であり、失望です。教... 続きをみる
日大アメフト部の問題は日大全体の問題?いや日本社会の問題か?
日本大学アメリカンフットボール部の選手による重大な反則行為の騒動が収まる気配がありません。 この日大のアメフト部の監督、コーチに対する非難、批判の嵐はわかるのですが、そもそもなぜそのような人物がなぜ規模において日本最大の大学の実質No.2という位置に立っておれたのかという疑問がぬぐえません。 つま... 続きをみる
米朝首脳会談をトランプ大統領が中止すると発表しましたが、北朝鮮が想定外だったらしくて、下手(したて)に出ているようです。 トランプ大統領とアメリカを甘く見ずきていたということだったということでしょう。 ここに来て決裂を怖れた金正恩はなんとか交渉をひきのぼして、有利な条件で合意できるようにギリギリの... 続きをみる
実は職場ではなかなか厄介な事柄が存在していてその件が絡んで人が辞めたり、パワハラとかなんとかで中核メンバーが休んだりして、落ち着かない状態になっています。 会社に対して厳しい?要求をしてくる外部の組合に2割近い社員が所属しています。 その組合と会社側の社員との激しいバトルの中で私は従業員のある面、... 続きをみる
ポンペオ国務長官訪朝会談の内容は?核廃棄(CV ID)は実現するのか?
訪朝したポンペオ国務長官の談話がウェブサイトで出ました。ビジネスインサイダーより。 [Business Insider(ビジネスインサイダー)は、2009年2月に開設され、ニューヨーク市に拠点を置いている、アメリカ合衆国のビジネスや技術ニュースの専門ウェブサイト。] 〜引用開始〜 金正恩氏は「国際... 続きをみる
「韓国人はまた信じたいことだけを信じている」痛哭する時がまた来るのか?
ブログの記事にすべきが迷いましたが、韓国の保守派朝鮮日報の記事を取り上げます。 〜引用開始〜 2018/05/06 05:08 【コラム】韓国人はまた信じたいことだけ信じている ▲社会部=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)部長 大韓帝国時代の日刊紙・皇城新聞の社説「是日也放声大哭」は、その有名な見出しに比... 続きをみる
「一度騙されるのはミス、二度騙されるのは馬鹿だが、三度騙されたら?」
四月二十七日の南北首脳会談が開かれ、韓国民の77%は金正恩委員長を「信頼できる」と肯定的な評価をしているというデータが出てきました。 その背景を探り、北朝鮮に騙されるしまうのかと危惧するレポートが韓国人の手によって書かれました。 そのレポートの最後は、 「一度騙されたらミス、二度騙されたら馬鹿だが... 続きをみる
トランプ・金正恩会談はシンガポールで6月12日開かれます。「電撃破断」もあり得る?
米朝首脳会談が6月12日に、場所は予想されていたシンガポールで開かれことになりました。 もっとも重要なポイントは「完全な、検証可能な、不可逆的な核廃棄」(cvid)であることはすでに指摘しましたが、そういったなかでも日本にとってもっとも大切なのは日本に向けられた中距離核ミサイルであることは言うまで... 続きをみる
金正恩もトランプも実は融和を図るが、双方の強硬派がそれを許さない。失敗のできない正念場です。
したたかであったはずの北朝鮮は戦略的に有利さがあると見られてきましたが、強硬派で固めたトランプ政権は手強く、金正恩委員長もかなり追い詰められている状況が伺えます。 必死で中国との共闘を勝ち取ろうと訪中したものの、中国はトランプ大統領から貿易戦争をちらつかされて、かなりの牽制を受けています。 中国に... 続きをみる
北朝鮮、拘束していた三人の米国人を解放。しかし、肝(きも)は完全、検証可能な不可逆の核廃棄にある。
九日夜、トランプ大統領はそのツィートで北朝鮮に捕らえられていた三人のキム氏(韓国系か)アメリカ人が解放されたことを発表しました。 トランプ大統領によって派遣されたポンペオ前C IA長官(国務長官就任予定)が金正恩委員長と会談し、三人を伴って帰路についているとのことです。 六月にも行われると言われて... 続きをみる
前回の記事ではトランプ大統領の意思に疑問符を投げかけましたが、さらに辛辣な記事がありました。少し長いですが引用します。 〜引用開始〜 トランプ大統領は本物のバカなのか? 在韓米軍を撤退させると指令したという“衝撃報道”が!Yahoo!ニュース 山田順 | 作家、ジャーナリスト、出版プロデューサー... 続きをみる
韓半島は中国の手に落ちます。やがて米中二国は太平洋を二分するつもりなのか?
久しぶりにhide 6500さんからコメントをいただきました。ありがとうございます。 トランプ大統領のいい加減さ?安倍首相どうする? https:/ttkzkn1610.muragon.com/entry/439.html の記事への投稿です。 〜引用開始〜 投稿者:hide6500さん コメント... 続きをみる
当ブログに寄せられたコメントを紹介します。 2018/05/04 19:06配信。 「米朝会談後もトランプ・安倍ラインはさらに強固なものとすべきだと思います。」 https://ttkzkn1610.muragon.com/entry/437.html この記事について一さんからコメントをいただき... 続きをみる
米朝会談後もトランプ・安倍ラインはさらに強固なものとすべきだと思います。
初めての方?からコメントをいただきました。ありがとうございます。(もしこれまでにもコメントをいただいておりましたら大変失礼ですが、ご容赦ください。) かなり同意できる内容ですのでご紹介します。 少し長いですが、そのあと私のコメントを付け加えさせていただきます。 「北主導の南北統一は一旦廃棄しても再... 続きをみる
北朝鮮の国民は今どう思っているのでしょうか?早く解放されたいのでしょうか。
今まで韓国民の分析をしてきましたが、それでは北朝鮮の人々はどのように感じたり、考えたりしているのでしょうか? 今のところ独裁政治が崩れる兆候はほとんど見当たらないようですが、北朝鮮社会も次第に変化はしていています。 去年の12月の記事を文春がオンラインで掲載しているので、参考になります。 まだ南北... 続きをみる
金正恩がまたもや身内(親族)に対して殺害を命じた?今までの兇状を思い起こすべき。
金正恩がまたもやその親族に対して殺害命令を下したという情報が出てきました。 まだ、裏(信ぴょう性を認めて追随する情報による確認)は取れてませんが、過去の兇状から見てあり得ることと言えるでしょう。 このような情報は韓国内に拡散していただき、金正恩委員長の実態を思い起こしてみて彼の演技に簡単に惑わされ... 続きをみる
「金正恩の偽装平和ショーを私は信じない」韓国保守派党代表語る。
韓国政治の実態にも2対6対2の法則があるのではないかという記事を先日載せましたが、これは保守派の支持層が約2割、どちらかにも傾いてしまう中間層が約6割、北朝鮮寄りのいわゆる左派が約2割くらいと言われています。 問題は約6割くらいに上る中間層です。 文在寅大統領は現在約7割くらいの支持率があると言わ... 続きをみる
金正恩委員長を迎えた韓国国民。人質とされてきたことはわかっているのだろうか?
仁さん久しぶりのコメントが昨日届きました。ありがとうございます。ご紹介します。 〜引用開始〜 投稿者:仁さん コメント本文:お久しぶりです 私も昨日の 会談を見ながら脱力感を隠しきれませんでした あのへどが出そうな ショウに 感動している韓国人が沢山いるのにも 呆れるばかりです 南北統一され ... 続きをみる
先日、金正恩委員長言動を肉声で聞いてみるとその言葉やパーフォマンスとは裏腹に結構追い詰められた印象も持ちました。 それではまずいただいたコメントを紹介したいと思います、 一さん投稿ありがとうがとうございます。 〜引用開始〜 投稿者:一さん コメント本文:南北首脳会談は、武力によらない南進であり、真... 続きをみる
南北首脳会談は歴史的茶番。死にもの狂いの金正恩に、野望実現間近の文在寅。
滅多に落ち込むことのない私ですが、文在寅大統領と金正恩労働党委員長の南北会談を見ているとさすがに落ち込みました。 本来は仕事をしている時間ですが、変更があって夕方からの仕事のみとなりました。 それで九時半からの南北会談をライブで観ることになりましたが、今日はまさに歴史に残る日となりました。 後世か... 続きをみる
戦争をしたがる軍産複合体。トランプはもはや善の側を代表できない。
アメリカは圧倒的な軍事力を背景に北朝鮮に圧力を加えることが必要であるとして基本的にその戦略をトランプ大統領は行なってきました。 場合によっては先制攻撃あるいは予防攻撃もありうることをほのめかしてきました。 しかし、アメリカによる北朝鮮に対する先制攻撃は得策ではありません。 その理由をあげます。 ま... 続きをみる
トランプの裏切り。その二。トランプ大統領は軍産複合体と手を組んで支持層を裏切った。
このブログにコメントをくださったのでご紹介します。 投稿者:一さん コメント本文:狐狸庵さんが天運の連鎖に関連する貴重な意見を書いてくださったので紹介します「昨年9月23日に康先生を真の母として迎えて行われた真の父母様の完成級の祝福式の役事が大きくこの件に関わっていると思う。祝福式の勝利によって、... 続きをみる
恐れていたアメリカなどの国によるシリア攻撃が行われました。 二代目王様はトランプ大統領の誤りを指摘されて真の支持基盤を失い、また戦争の危険が増す道が広がり、韓半島も赤下統一の危機が迫っていることを示されました。 亨進様ファンクラブさんのブログより引用します。 (いつも翻訳ありがとうございます。) ... 続きをみる
いつまで働くの。ずっと働くことは素晴らしいことだよ。きっと。
ここでも何回が取り上げていますが、現在においても、また将来においてはさらに生活の不安は私たちシックには相当程度あると思います。 もちろん、信仰的観点からいろいろ言うことも可能でしょうが、今日は別の観点から考えてみたいと思います。 私たちの祝福は6500双前後から、国際祝福が当たり前になって日本の女... 続きをみる
日本サッカー代表監督、ハリルホジッチ氏の解任について。日本人の長所と短所とは?
今日はサッカーの話題です。私は子供のころよりサッカーよりも野球だったので、サッカーのことはあまりわからないのですが、今日ふと日本代表監督の更迭問題のことが気になりました。 最近、日本代表の試合結果が振るわないのは知っていましたが、ついに代表監督のハリルホジッチ氏が解任されて大きな話題となりました。... 続きをみる
有名な聖句を取り上げます。タイトルは「探し出された子羊」(これは礼拝で取り上げていません)です。 聖書拝読。 ルカの福音書15章4節~7節 15:4 「あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている者がいたとする。その一匹がいなくなったら、九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を見つけるまでは捜... 続きをみる
ケンカ上手な人。下手な人。安倍さんは?ケンカ下手でも総裁選は勝つ!
よく世の中にケンカをするのが上手な人という表現があります。 これを私なりに理解すれば、自分の言いたいことを相手がどうだろうと主張し、認めさせるのが上手い人のことを言ってるのだなと思います。 安倍晋三総理大臣を見ているとケンカをするのがきわめて下手な人だと思います。 きっと周りの人達に恵まれて、よい... 続きをみる
2対6対2の法則。国家版。 先日、2対6対2と呼ばれている「法則」について一般的に組織の中でそのような傾向があることを応用して国家における傾向に当てはめてみました。 現代の国家において国家の意思がある程度明確な場合、その意思に沿って有効な存在は上位の2割に当てはまります。 例えば中国ですが、中国の... 続きをみる
鉄の杖について。 鉄の杖の実体は米国製のAR 15という半自動小銃で、いわゆるライフルと言われるものの一つです。 極めて殺傷能力が高く、射撃後の反動が少なく、連続射撃が可能で扱いやすいとされています。 アメリカでも銃規制の議論が盛んなようですが、二代目王様の考え、すなわちサンクチュアリ教会の考えは... 続きをみる
我が家の一番下の子が家を出て就職して自立することになり、今日が軽ーい引越しの日です。 我が家には四人の子供がおり、二番目が娘でサンクチュアリの祝福を受けて、今年の正月、夫婦で我が家から新婚旅行に出発して、家庭を持ちました。 それで一人減ったのですが、いろんな経緯があって、次は四番目の一番下の息子が... 続きをみる
森友問題リークは国家公務員の秘密漏洩罪にあたる。いいかげんに「疑惑」探しごっこやめて真の国益を議論すべき。
昨日記事にした森友問題のリークに関して補足の説明をしましょう。産経新聞夕刊フジの電子版ZA K Z A Kからの引用です。 〜引用開始〜 「どんどん出てくる」江田氏ツイート 特捜部のリークあれば「秘密漏洩罪」に 2018.4.12 森友学園と財務省、大阪地検特捜部をめぐるツイートが大騒動に発展して... 続きをみる
米、英、仏、シリア攻撃を踏み切る。規模は前回の二倍以上、いよいよ第三次世界大戦の入り口か?
米国、英国、仏、三ヶ国によるシリア攻撃が実行されました。すでに作戦は一時間程度で終了したという情報もあり、作戦の規模、被害、などの状況はまだはっきりしていないようです。 前回の四月の巡航ミサイル59発よりも相当に大きな規模で行われた模様です。 この時期に行われたのは米国単独で行うよりも英、仏両国と... 続きをみる
息抜きタイムの記事に投稿をいただきました。ご紹介します。 〜投稿の引用開始〜 hide6500さんより。 大谷選手がアメリカに行ってから、楽しみが増えました。打者一本に絞ったら、ホームラン王も狙える才能を持っていると思いますが、二刀流で可能な限り頑張ってほしいです。もっと慣れてきたら、度肝を抜く活... 続きをみる
森友問題文書リークは大阪地検特捜部長か?そうならばお前たちはでディープステートの一部であり、ファシストである。
ディープステートを甘く見てはいけないのではないかと思います。 彼らは個々の本人たちの自覚の程度は差があるかもしれませんが、様々な利害や思惑から、時の政権に対して、妨害、あるいは転覆を図ったりするのです。 例えば日本では森友問題です。ほぼ収束しかけたこの問題に対して、朝日新聞のスクープによって文書書... 続きをみる
シリア空爆はどうやら米国単独の軍事行動は避けられそうですが、英、仏両国との共同歩調による軍事行動の可能性があります。 まだどのようなものになるのかわかりませんが、英国の潜水艦が移動し、シリアを潜水艦ミサイルの射程距離におきそうです。 このような情勢を注意深く見ながら、今回は別のテーマを追ってみたい... 続きをみる
シリア空爆の危機。トランプ大統領の決断は世界大戦を引き起こす?!
トランプ大統領が再びシリア空爆を行う用意があると声明しています。 しかし、前回同様、二代目王様はその実行に対して反対の立場を示しておられます。 二代目王様は現在負傷療養中であり、ティムエルダー本部長がキングスレポートで語られました。 亨進ファンクラブさんのブログより引用します(いつも翻訳ありがとう... 続きをみる
誌上説教「死なんとする者は生きる」“二代目王様の胸の負傷はイエスが槍で突かれたのと同じ箇所。”
誌上説教。「死なんとするものは生きる」(後編) 四月八日の礼拝説教の要約補足。 キリスト教においてイエス様の死後、その復活によって再び集められた12人の弟子たちが出発して、やがて世界的に拡がりました。 教祖の死後わずか12人程度の弟子たちから始まったその原動力は何かとを尋ねたところ一つのヒントがそ... 続きをみる
さて、トランプ大統領の対中貿易制裁についての割とわかりやすい解説がライブドアニュースに出ていました。参考にしてください。 〜引用開始〜 日本や世界や宇宙の動向 米中貿易戦争は必要・・ (2018/4/5) マスコミは米中貿易戦争がどうのこうのとうるさく報道していますが。。。 結局、この問題はグロー... 続きをみる
ブログ村ではアメリカの財政破綻を予想する記事が出ています。 先日当ブログでも二代目王様のトランプ大統領の政策ミスを語られてあることを取り上げました。 このことは今に始まったことともいえず、文鮮明師が、おそらく日本のバブル期においても日本の証券など(有価証券の類でしょうか)すべて紙切れになるよと話さ... 続きをみる
「なぜ日本上空を飛ぶミサイルを撃ち落とさないのか?サムライの国ではなかったのか?」
日本は核武装しなければ.有効な外交的打開策が見出せないという議論が出始めました。 (ダイヤモンドオンラインの記事からですが後ほど紹介します。) まず二代目王様も話されていますが(日本について言及されることは本当に少ないのですが、数少ない日本に触れたことばの中で)、「日本上空に北朝鮮のミサイルが通過... 続きをみる
誌上説教。「死なんとする者は生きる。」(前編)四月八日(実際の説教を要約補足しています。説教者 為貞俊郎 ) 聖書拝読。 マルコによる福音書8章27節から38節 8:27 さて、イエスは弟子たちとピリポ・カイザリヤの村々へ出かけられたが、その途中で、弟子たちに尋ねて言われた、「人々は、わたしをだれ... 続きをみる
4月8日日曜日礼拝をしました。ここ半年は人は入れ替わりが毎回5人か6人の参加人数です。終わったら食事会をして交流します。 正直言って半ば公的な施設を借りながらですが、会場費を払ってこの人数では厳しいと思えば厳しい現状です。それでも一回も休まず、毎月二年半続けてきました。どうしようかなあと思ったりす... 続きをみる
米国内ではトランプの貿易制裁は支持されています。そしてそれは大局として正しい判断だと思います。
米中貿易摩擦においてトランプ大統領の強気の背景にはここのところの支持率上昇があります。 4月7日の日経新聞夕刊の記事を見てみましょう。それによると、 〜記事の内容紹介〜 「トランプ大統領は4日、自身のツイッターで、「ラムスセン(米世論調査機関)の世論調査では支持率51%だ」と投稿しています、この数... 続きをみる
トランプの対中貿易戦争を支持する。安倍首相も対中包囲網の先頭に立つ覚悟を!
先日、論説委員を最後に東京新聞を退社した長谷川幸洋氏が現代ビジネスに寄せた分析記事を取り上げて見ます。 いつもながら秀逸な国際情勢の分析をされていますが、前半のそれよりも、本題の方が気になりました。四月17.18日での日米首脳会談で安倍首相がトランプ大統領に対して何を主張すべきかについて語っていま... 続きをみる
一さんからのコメントがありました。 〜引用開始〜 平壌の南北友好のコンサートを鑑賞した金正恩委員長、巧みに融和ムードを演出し、外交上手であることを披露しました。 このまま、今まで、どうしてあれほどまでに冷酷だったのか、考えてみました。 最高指導者としての地位をつかむまで、まず、父親の金正日は金日成... 続きをみる
ベーブルースの再来?大谷翔平はこれまでの「常識」を打ち破ってしまうのか?
今日は野球の話で恐縮ですが、大谷翔平の大リーグでの活躍がすごいことになっています。 今までの常識を覆して投手と打者の二足のわらじ、一人二役の活躍は大リーグでは「野球の神様」と言われるベーブルースの再来とされています。 実際に第二のベーブルースとなれるかはまだわかりませんが、可能性は充分にありそうで... 続きをみる
安倍首相はどんなことがあっても、9月の自民党の総裁選に当選して、国難に向かうべきです。
保守派の論客、八幡 和郎氏は 自民党の総裁候補に名の上がる安倍首相の最大のライバル石破茂と安倍首相からの禅譲に期待を寄せてきた岸田政調会長を取り上げてまったく安倍首相に及ばないと断言しています。 アゴラ言論プラットフォームより引用します。 〜引用開始〜 石破茂にトランプの相手やG20議長は務まらな... 続きをみる
トランプ大統領の(民主党政権からくる)政策ミスとそれによる綱渡り。
今日は今までにない心配な点を取り上げてみます。 二代目王様がトランプ大統領の政策(予算案通過)に対して ミス(失政)とおっしゃいました。 トランプの経済政策についてこのような強い表現で指摘されたのはおそらく初めてのことです。 とりあえず二代目王様の発言を紹介した後、解説を試みてみますのでご参考にし... 続きをみる
日米首脳会談が四月17.18日にもたれます。日本は何を主張すべきでしょう?
さて、四月一日、米韓合同軍事演習が始まりました。北朝鮮による平昌オリンピックをきっかけとする平和攻勢以来、今年の米韓合同軍事演習は例年以下の規模ですることとなりました。 つまり、期間が二ヶ月の予定が半分の一ヶ月となり、またアメリカ空母や、戦略爆撃機も参加せず、実質去年よりは大幅に縮小した感は否めま... 続きをみる
世界の政治潮流が今どこにあるのか、そして日本は取り残されるのか?
先日、知り合いの地方政治家が、とある店で、私たち夫婦と出会って、話したくてうずうずしている様子だったので、席を移動して相席させてもらいました。 彼は口を開くや否や世界の社会情勢のパラダイム(座標軸)が変わったと興奮気味に話し出しました。 それは何ですか?と聞くと 「中国の習近平、ロシアのプーチン、... 続きをみる
めまぐるしい激動の金正恩訪中とその背景は?そして日本はどうしたら良いのか?
投稿者:一さん コメント本文:金正恩朝鮮労働党委員長がドナルド・トランプ米大統領との会談を提案し、今度は、訪中し、習近平国家主席と会談しました。内容は非核化実現に尽力すると言うものでした。冷酷な独裁者としか感じられなかった金正恩が人格に変貌を遂げている様に思われるのですが、楽観はしていません、今後... 続きをみる
たまには肩の凝らない話をしてみます。 ミクロとマクロのつながりが深いサンクチュアリにおいてミクロは家庭もしくは氏族単位か、あるいは教会、地域単位ということができるでしょう。 私たちも家庭王あるいは氏族メシア王として王冠を被りました。 そこで家庭王という位置は天一国での基本的単位ということになります... 続きをみる
トランプ大統領の仕掛ける米中貿易戦争は極東の安全保障にとっても日本にとっても好都合だ。
米中の貿易戦争が話題になっています。 日本のマスコミではトランプ大統領の選挙対策だとか、保護貿易主義は世界を困らせるとマイナスイメージが先行しています。 その中でこの米中経済戦争が日米にとっては大いにプラスと見る識者もいます。その一人を紹介しましょう。 http://www.toushin-1.j... 続きをみる
先日、ある地方に聖酒式に夫婦で行ってきました。 昔の友人でしたが、十数年ぶりに連絡がきて驚きでした。 サンクチュアリが正しいと思うのでどうしたら良いのかという話でした。 仕事の関係で他にもサンクチュアリの知り合いがいることはいるのだが、このブログを二年間くらい読んでくれていて、事情はあったが、ほぼ... 続きをみる
内外の危機に対して安倍首相の実績は揺るがない。安倍首相の窮地を全力で支えなければならない。
何が何でも安倍首相を守らねばならない。 その理由はただ一つ。日本を取りまく対外関係が深刻な状況にあり、それを軟着陸させるには強い政治力が必要だからです。 特に安全保障問題については日本は現行憲法の制約下では大きな部分でアメリカに頼らざるを得ないのが実情です。 いつの時代でも日米安保によって日本の安... 続きをみる
トランプ大統領は簡単には騙されたり、妥協しない。徹底的に(軍事的にも経済制裁でも)圧力をかけるだろう。韓国がどうするが問題。
米朝首脳会談の行方については多くの識者が語っているように結論が出るまでに長い道のりがかかることが予想されていますが、どうでしょうか? 例えば、核放棄に対してある一定の合意を見たとしても不可逆的な(後戻りのできない)核放棄の査察検証の手順を巡って延々と交渉が続くことが予想されるというわけです。 その... 続きをみる
北主導の南北統一は一旦廃棄しても再び核保有国となり、日本を標的にするであろう。
久しぶりに仁さんからのコメントを取り上げてみようと思います。 〜引用開始〜 仁 >目指せ、怪傑黒頭巾さん ご返事 ありがとうございます 果たして 私たちが その罪を 負いきれるのか というのも 大きな疑問のひとつです…韓オモニの恨みとなればメシアの 妻の裏切り イコール天宙的な裏切り それを 私た... 続きをみる
安倍首相を守らなければならなりません。 森友問題は大方の予想から外れて大問題になってきました。 安倍内閣のこれまでの最大の試練となっています。 これは財務省の森友学園に対する国有地払い下げについての決裁書の書き換え(改ざん)が大問題となっています。 財務当局に対する公文書偽造などの容疑で、当局によ... 続きをみる
トランプ大統領はなぜ今、唐突な北の提案に乗る意欲をみせるのでしょうか?
政治にショーの要素があるのは選挙によって選ばれる以上当然という見方もあります。 中身の検証がなく、ショーに見とれていると物事の本当のところを見失いがちです。 ヒラリークリントンは先の大統領選挙戦で多くの著明な芸能人を読んで沢山の人を動員しましたが、必ずしも票に結びついた訳ではありませんでした。 ト... 続きをみる
今日は一さんの投稿から、トランプ大統領が、金正恩北朝鮮労働党委員長との会談発表を取り上げて見ましょう。、 一さんの投稿(一部)より。 〜引用開始〜 (前略)それよりも、マクロ的に、金正恩朝鮮労働党委員長がドナルド・トランプ米大統領との会談を提案してきた。これに実績がともなえば、天運の意思の連鎖その... 続きをみる
世界の銃事情を考えて見るのに参考になるのがかの永世中立国スイスです。国民一人当たりの銃保有の世界第3位ですが、圧倒的に一位がアメリカ、二位がイエメンですから実質アメリカと並ぶ銃保有の国と言えるでしよう。 銃による犯罪はアメリカと比べれば圧倒的に低位のですが、銃の管理についてはやはりそれなりに苦労し... 続きをみる
天一国生命の書入籍祝福式おめでとうございます。 我が家ではサンクチュアリで祝福を受けて家庭を持った子供の家に両家が集まって四家庭十人が祝典に参加しました。 全員が王冠を被り、四家庭なので鉄の杖ももちろんギフトカードですが、四つ持つことができました。子供の配偶者のご家庭は信仰的にも現実的にも本当に精... 続きをみる
日本の強さはマクロ(国家)の支援があったとしてもミクロ(個々の小さな次元)のチームワークの良さ。
私は家庭連合から脱会する際に、何度か責任者の方と話し合いをしました。二代王の話しておられる内容を踏まえた勉強会をした時、私のことを心配している人から私の話を聞いてあげてくださいと頼まれたと言って、ある日本人の教区長Mさんがいました。 そのMさんと五時間くらい話しましたが、こちらの質問には全く答えら... 続きをみる
平昌オリンピックが終わりました。日本のメダル獲得は過去最高を記録しました。 これまでは98年の自国開催での長野オリンピックでの10個が最高でしたが、今回13個を獲得しました。 これまでの冬季オリンピックでは一個から数個しか取れなかったのが、メダルがこれまでよりもたくさん取れたのはいろいろ理由がある... 続きをみる
「鉄の杖」完成期の祝福と生命の書入籍と天一国、そして天国の建設。
二代王が今回の件の完成期の祝福、生命の書入籍祝福に際して王冠と鉄の杖が必要とされている事に関して様々な議論があるようです。 その議論の中で天国と天一国との中身の違いを整理できず、混同されているように感じます。 まず天国はまだ地上にも霊界にも現実には存在しないのです。 天国がたとえあったとしてもある... 続きをみる