情勢は北朝鮮のペースです。このままでもし米朝の「対話」.「交渉」が進めば、韓国は分裂するでしょう。
けさの羽鳥慎一モーニングショーを見ていると評論家の武貞秀士がかなり、説得力ある議論を展開されて、このようなマスメディアの中では結構頑張った議論が展開されました。 聞きなれない方にはややこしい話しなのでテレビと同じ絵で流れを示しますので、ご覧ください。 少し説明をしますと金正恩の北朝鮮は今、必死でア... 続きをみる
今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。
情勢は北朝鮮のペースです。このままでもし米朝の「対話」.「交渉」が進めば、韓国は分裂するでしょう。
けさの羽鳥慎一モーニングショーを見ていると評論家の武貞秀士がかなり、説得力ある議論を展開されて、このようなマスメディアの中では結構頑張った議論が展開されました。 聞きなれない方にはややこしい話しなのでテレビと同じ絵で流れを示しますので、ご覧ください。 少し説明をしますと金正恩の北朝鮮は今、必死でア... 続きをみる
トランプ大統領は相変わらず、プロの専門家ではからもマスコミなどからの評判は芳しくないが、一方ではきちんと判断している人もいます。 今日取り上げるのは湯浅 卓さんですが、タレントとしても活躍しておられた方ですが、実は在米弁護士として大活躍している方だそうです。 リーマンショックで、仕事が減っていたた... 続きをみる
家庭生活講座。その一。「子育て摂理の中心は教会ではなく、家庭です。」
家庭生活講座その一 いうまでもなく子供たち教育の場は家庭です。 ところが、子供の教育は教会でしてくれるもので、親はそのサポートをするのだと思っていおられる方も多いようです。 それはあえて言えば、共産主義と同じです。確かに、教会がわが家のようであったとか、教会で小さい頃から育てられたとかいう幹部の二... 続きをみる
北朝鮮はロスチャイルドといった金融システムを崩壊させようとして世界支配を目論むグローバリストたちと繋がっている?
北朝鮮のミサイルが日本上空(北海道)を通過した今朝、興味深い記事がライブドアニュースに出ていました。「日本や世界や宇宙の動向」からの引用です。 〜引用開始〜 ロスチャイルドが操作する金融崩壊 * 2017/08/29 10:18- 今朝、再び北朝鮮が(何の警告もなしに)ミサイルを発射させ北海道の上... 続きをみる
初めてのJアラートが鳴りました!北朝鮮のミサイル日本上空通過して落下!
速報です。北朝鮮が弾道ミサイルを一発発射しました。ミサイルは青森県上空をかすめ、襟裳岬を通過し、襟裳岬東方1180kmに三つに分離して落下したということです。 発射場所は平壌郊外の順安から今朝5時58分発射され、6時2分Jアラートが鳴らされました。 〜引用開始〜 【速報】北朝鮮ミサイル発射、北海道... 続きをみる
子育てについて。家庭生活講座というか家庭成長コーナーを随想的に肩が凝らないやうにやりたいと思います
ブログやその他の活動で全国のサンクチュアリの方々と交流してみて、子供のことなど多くの悩みがあることを知りました。 どこまで寄り添えるかわかりませんが、この交流から、いい方向にお互いに行けるようになることを目指してみたいと思います。 あらためて自己紹介しますと、私達夫婦は’78の九月、神川村で161... 続きをみる
誌上説教。「あなたは今日、私と一緒に楽園(パラダイス)にいるであろう。」
誌上説教。 よければお読みください。 ○聖書拝読 ルカによる福音書 23章 39節~43節 十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」 すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているの... 続きをみる
最新ニュースです。 韓国でエイズ感染が増加しています。 その原因としては男性の性的接触がふえていること、同性での性的交渉が増えていること、検査をする機会が増えて、「水面上の」数字が増えたことなどがあげられています。 韓国社会での性的モラルの崩壊が進んでいると考えられます。 亨進師は韓国は二世たちに... 続きをみる
文在寅政権を「支持率独裁 」と批判しながら、現実を直視できない朝鮮日報。
文在寅大統領の支持率が以前高いところにとどまっています。 8割前後を保っているようです。 分断の世界など、どこにもないようです。 しかし、これは単に国民に中身のない期待を持たせて、その不安と分断をもたらす矛盾を覆い隠しているだけです。 一番大切な安全保障上のことで言えば、前回の記事で、アメリカと北... 続きをみる
韓国パッシング( 韓国排除 )を閣僚も言い始めました。それの意味するものは?
韓国の保守系新聞の朝鮮日報の社説でついに、韓国閣僚から、韓国排除(パッシング)という言葉が出るようになったという報道がされました。 その意味はアメリカと北朝鮮が話し合いをして、やがて北朝鮮の戦略が成功することをはっきりと指摘しています。 〜引用開始〜 社説】韓国政府閣僚の口から出た「コリア・パッシ... 続きをみる
今は百済滅亡の悲劇が思い出されます。落花岩での悲劇が、弱い者達が犠牲になります。
私の知人の日韓家庭の方は四月の危機の際、日本に移動するはずでしたが、あまりに急で、失いそうなものが多く、準備してくることになりました。 三ヶ月くらいでこれるか、半年かかるかなとか言っているうちに、韓国内の状況を受けて、やはり在韓米軍が撤退するまでは韓国に止まろうとかという話になってきて、日本に来る... 続きをみる
9月23日はどのような審判になるのか?日本人としての私は何を改め、何を決意すべきでしょうか?
9月23日は審判の日になるのでしょうか? (23日の“歴史的行事”に向けての訪米ツアーもあるようです。) 「七年間の艱難」の期間はまだ数年あると思いますので、9月23日で審判が終わるわけでもないと思われます。 しかし、二代目王様が、深刻な立場で受け止めておられるわけですから、心して過ごすことは大事... 続きをみる
今後の韓半島の運命を知る意味でベトナム戦争がその前例になりうることは国進様が指摘してこられました。 アメリカの北ベトナムに対する本格的参戦は先に北ベトナムからの攻撃があったとされたことが戦争の発端となりました。 それがトンキン湾事件です(その一部がでっち上げだという報告もあります。) 何れにせよ、... 続きをみる
「統一教会の母」姜賢実先生はキリスト教を土台としておられます。姜先生のために祈りましょう。
これからの天一国の基盤をどう築こうか考えて見たときに、たとえば、天一国憲法について考えてみたいと思います。 天一国憲法は天一国の国民つまり私たちすべてに恩恵として与えられました。 しかし、私たちだけがその恩恵を受けて、世の中の人たち(特に上位層の人々)にその恩恵を伝えて(あるいは伝えようとして)い... 続きをみる
金 美京さんの「天からきた通知」読んで。肯定も否定もしませんが、あえて言えば消極的です。
澤田地平さんがアップしてくださった「天から来た通知」を読みました。 証の内容についは夢を見られたことが多いようですので、肯定も否定もできません。 それは夢ですから、ああ、そういう夢を見られたのですね。というだけです。 それは参考になるのかもしれませんが、夢が全て霊界の事実とは限りません。 私たちは... 続きをみる
数日前のBSフジのプライムニュースでのキャスターの反町 理の反応が平和ボケ?というかガッカリでした。 この番組は保守系メディアで月曜から金曜まで大体見ることが多いのですが、保守系メディアと言っても所詮、マスコミですから、まあこんなものかと思う場面もしばしばです。 それはそうですが、少し考えさせられ... 続きをみる
バノン解任と在韓米軍撤退という交渉条件。トランプの怒り。戦争の危機。
興味深い記事がスクープとして出ています。 複数の情報としてバノン首席戦略補佐官の解任は、北朝鮮問題に対しての発言に対してトランプ大統領が激怒したことが直接の引き金と言われています。 バノン氏は過激派と言われたりしますが、外交安全問題ではアメリカは対外的な軍事行動を極力避けて、国内の経済の立て直し、... 続きをみる
李ホテクさんの集団や霊的な証を中心にする方々について思うこと。
二年前ブログを書き始める前から、栄進様が霊界から啓示を降ろされていて、祈祷会が開催されているといった話は聞いたことがありました。 また一昨年の秋ごろでしたか、李ホテク氏のビデオは見たことがあります。韓国での復帰がすごく進んでいるような話もその時聞きました。 しかし、講義の内容を見てこれはサンクチュ... 続きをみる
礼拝後、午後の時間は色々歓談します。当日は七名の参加でした。 信仰の話やお父様との出会いや証、日々の信仰体験などが私も含めたメンバーから出されます。 ある夫人はやっとの思いで、なかなか出てこれないこの場で参加しました。どうしておられましたか?とお聞きすると、神様は日常の生活のなかで、例えば、炊事中... 続きをみる
日曜礼拝のご報告。8月20日。大阪にて。再現の誌上説教です。
昨日は実体の礼拝を大阪にてしました。前に書いた牧師の卵のご紹介いただいた方は日曜日がお仕事ということでお見えにはなれませんでした。 ○聖句 ルカ福音書23章34節 「父よ。彼らをお許しください。彼らは何をしているのかわからないのです。」 ○説教 「 無償の愛 」 キリスト教の真髄はこの十字架上で示... 続きをみる
シャボン玉さんの「 韓国の聖殿食口たちに襲い掛かる試練と分別 」の記事を読んでの感想。
シャボン玉さんの「 韓国の聖殿食口たちに襲い掛かる試練と分別 」の記事を読みました。胸の痛い内容でした。 一読して、その記事を読む限り、私の個人的感想は、シャボン玉のご意見にほぼ同調できるかと思います。 しかし、シャボン玉さんの記事しか読んでいないので、李 相烈会長を批判している方々のお話は聞いて... 続きをみる
退任後もトランプ大統領の「対抗勢力と闘う」、バノン氏。トランプ大統領のために祈りましょう。
トランプ大統領の最側近だったバノン首席戦略補佐官が解任(辞任とも伝えられる)されました。 大統領選挙勝利の最大の功労者であり、トランプ大統領就任後は、その移民制限の政策などに主導権を発揮し、一時は影の大統領とも言われて来たバノン首席戦略補佐官は大統領の娘婿クシュナー上級補佐官などとの対立を繰り返し... 続きをみる
バノンが在韓米軍の撤収の検討を提案。ついに来るべきものが来始めました。
早くもというかついに米国政権内外から在韓米軍撤退の話が出始めました。 もちろん、トランプ政権中枢はそのような姿勢からは一線を画し、まだ、軍事的選択があることを主張しています。 朝鮮日報のオンラインニュースからの引用です。 〜引用開始〜 北朝鮮危機:米国内からも「韓米演習中止、在韓米軍撤退」論 20... 続きをみる
「お盆」が終わって。次の「正月」はどのように迎えるでしょうか?第二弾。安倍政権の後継は?
さて先回は来年の正月にはこのタイトルで韓半島での危機がどのようになっているのかを考えてみましたが、一方の国内ではどうでしようか? 隣の韓半島が暗雲が立ち込めている中で日本国内が安定していなければ大変です。 そこでひとまず内閣改造を終えた安倍内閣がどのようになって行くのか、考えてみたいと思います。 ... 続きをみる
9月23日 ヨハネの黙示録第12章の兆候が始まる日。 太陽、月、おとめ座、しし座、木星、火星、水星、金星がヨハネの黙示録通りに配列する。
8月13日の亨進師の説教では天体の動きから九月二十三日が特別な日であることの説明があります。 かなり難しいのですが、それに関する記事を見つけましたので理解に役立つかと思います。 ライブドアニュースの「日本と世界と宇宙の動向から」からです。 この記事では八月二十一日に全米で起こる皆既日食に焦点を当て... 続きをみる
ジョージ・ソロス達がお金をどのように使って反トランプ運動を行なっているかを示している記事が出てきました。 彼らは暴力を煽り、扇動しながら、雇われた人々をデモに駆り出しているのです。 韓国のローソクデモが北の工作であるのと同様にアメリカでは 反トランプ運動は超エリート層の背後にいる超富裕層が仕組んだ... 続きをみる
シャーロッツビルの暴動の背後にCIA、ディープステート、ジョージ・ソロス、ヒラリー陣営が!
アメリカではトランプ大統領に対して非難の合唱が鳴り止まず、凄まじい騒ぎになっています。 長い引用が続くので、読むのが大変な方は最後に亨進師の説教の一部を紹介してまとめとしていますので、それをご覧ください。 また、亨進師のお話が決して推論ではなく、人々に知られていない様々な角度から明かされている“も... 続きをみる
「お盆」が終わって。次の「正月」はどのように迎えるでしょうか?
お盆も終わりましたが、昔から、盆と正月ということばがありますように、お盆というのも正月と並んで、何となく一年の中の節目をいただいたような気持ちになります。 無事に節目を迎えられたという意味ではめでたいともいえますし、心を清めて、新たな出発ならような気分になったりします。 何故か今年は私にとっても、... 続きをみる
米韓軍事演習が近づくなかで、トランプ大統領に「激しい怒りの夏」が来た!
再臨の救世主、文鮮明師の真正なる後継者話、文亨進師の八月15日の説教「王国のカオス」からの引用です。(サンクチュアリニュースからの転載です。いつも翻訳などのご苦労、ありがとうございます。) 〜引用開始〜 (前略) しかし預言と予言が実現したことをはっきり見ることができます。 韓国・朝鮮は呪いを受け... 続きをみる
72回目の終戦記念日に寄せて。敗戦の時と同じく日本と韓半島に国難が迫っている。
昨日は戦後72年を迎えた72回目の終戦記念日でした。この日は日本人にとってもちろん感慨深いものがあります。 この72回目というのは私にとっては節目の年であると考えています。 毎年終戦記念日を迎えるわけですが、特に今年ほど感慨深いものがあったことはありません。 よく巷では戦争絶対悪といった声もよく聞... 続きをみる
誌上説教。 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。」
誌上説教です。よければお読みください。 ○ 聖書拝読 ヨハネによる福音書三章16節〜18節 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためでは... 続きをみる
中国の苦悩。習近平はいまだ軍全体を掌握するのにあくせくとしています。特に問題なのが北朝鮮と深い関係の瀋陽軍区です。
中国はアメリカからの強い要請で北朝鮮の核開発をコントロール(抑制)するように迫られたが、逆に国内統一の困難さを訴えてトランプの理解と共感を得て、100日間の猶予を得て、北朝鮮に対する制裁による影響を強めることを約束しました。 これはもし中国がやらなければアメリカ単独で行動するという脅しが効きました... 続きをみる
映画「軍艦島」に対する自省的な韓国での反響について。朝鮮日報の記事から。
朝鮮日報のオンラインに今韓国で話題の映画「軍艦島」についてのコラムがでています。 【コラム】映画『軍艦島』は骨の髄まで愛国・反日映画だ(1/1) 2017/08/11 21:01 (前略) それよりも頭をかしげたくなったのは、リュ・スンワン監督の「二分法」発言だ。「日本帝国主義という時代背景に、善... 続きをみる
文在寅大統領が実質的に共産主義者であったという証言があります。 彼をその正体を隠して大統領に上り詰めました。 今後ほぼ一年以内に現れる怒涛の国難に対しても彼は巧妙に実質北の同調者としてきたとの連邦共和国づくりに向けて工作を続けていくでしょう。 テレビでおなじみの龍谷大学教授 李 相哲氏の記事を引用... 続きをみる
朝鮮日報の記事を読んで。分析はしているが、突っ込みどころいっぱいです。
朝鮮日報に興味深い記事が出ていました。さすが保守系の朝鮮日報という部分といまさらその程度の認識かというがっくりという感じです。 韓国紙や韓国の論調で目にしたものとしてはまだ事態を客観的にほぼ冷静に見ているというふうには思えます。 それではまず、記事を紹介します。 朝鮮日報のオンライン記事からです。... 続きをみる
これから起こる未曾有の事態。韓半島の赤化統一を避ける道はないでしょう。
確かに現実問題としてアメリカは北朝鮮に対して軍事的選択は取りにくい公算が強いのは事実でしょう。 そこで中国からの北朝鮮に対する経済制裁がどこまでできるかが問題ですが、そのためには今度は中国との貿易戦争も辞さないほどのアメリカの圧力が必要となるでしよう。 しかし、それはアメリカにとっても経済的な国益... 続きをみる
アメリカの消費者が中国の軍拡を支えている!アメリカは何とかして中国を協力させたい。
これまでの議論から北朝鮮の核開発を抑え込むには軍事的選択を除けば、ほぼ、中国からの圧力しかないことが明らかになっています。 三月の米中会談以降アメリカは100日の期限付きながら、中国の北朝鮮に対する圧力強化という期待を抱いてきました。 そのため中国への経済制裁という大統領選挙以来の中国への経済制裁... 続きをみる
今一度宮家邦彦氏に問います。“平和が崩れる時に、戦う覚悟が必要”の中身は何ですか?
昨日の宮家邦彦氏に対する意見の続きです。 宮家邦彦のWorld Watch 2017.8.3 09:00 更新 【宮家邦彦のWorld Watch】米ですら軍事的選択肢を躊躇する可能性 米中首脳が空虚な言葉を続ける限り、金正恩氏は足元を見続ける - 産経ニュース からと引用です。記事の最後の<<... 続きをみる
著名な外交評論家、元外務官僚の宮家邦彦氏の平和ボケが止まらない!国民は覚醒しなければならない。
著名な外交評論家で旧外務官僚の宮家邦彦氏の平和ボケが止まりません。 トランプ大統領を揶揄していますが、いつまで国民に平和ボケのままにしておくのか? 彼らの平和ボケはどこまでも止まらない、その一つ例を取り上げます。 〜引用開始〜 宮家邦彦のWorld Watch 2017.8.3 09:00 更新 ... 続きをみる
今すぐには可能性は高くない?しかし、確実に戦争の危機は近づいています。
このところトランプ大統領と北朝鮮メディアとの間での、挑発的言動のやりとりが激しくなっています。 それでは実際の行動ではどのようになっているのでしょうか? まず、北朝鮮の度重なるICBMの発射実験を受けて、アメリカは9日、“死の白鳥”と呼ばれるB1戦略爆撃機をグアムの基地から韓国に飛ばしました。 そ... 続きをみる
テレビでもよく目にする長谷川幸洋氏が納得する記事を書いています。一つが加計問題です。 〜引用開始〜 【加計騒動の真相】長谷川幸洋論説委員の解説が見事だと話題に「安倍政権打倒が目的」 → ネットの反応「これ一枚で説明完璧だな」 * 2017/7/29 * 加計学園, 長谷川幸洋 加計騒動の真相 安倍... 続きをみる
誌上説教。「主の霊のあるところに自由がある。」天一国の自由とは?
誌上説教です。良ければご覧ください。 ○聖書拝読。 コリント人への第2の手紙三章17節。 「主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。」 ○説教。「主の霊のあるところには、自由がある。」 さて、自由という言葉はいろいろな意味で使えるのかもしれません。 (*の間の文章は飛ばして読んで... 続きをみる
安倍改造内閣の話題の新閣僚について。その三。そして自由について。
今回の安倍改造内閣での話題の一つが稲田前防衛大臣の後任に誰が収まるかということでした。 家計学園問題などで揉めた文科省とは官僚、省庁の掌握がしきれず、軋轢、混乱が生じた点は似ていますが、内容的にはかなり違うと思います。 松野前文科省の答弁が二転三転してしまったり、文科省を掌握しきれてなかったことも... 続きをみる
前回、安倍改造内閣のうち河野太郎氏と野田聖子氏を取り上げました。 改造内閣次の話題の新閣僚は、官僚の問題の大きかった文科省の林芳正元防衛大臣とやはり官僚と制服組の問題があった防衛省の小野寺五典元防衛大臣です。 それからそれほど話題でもありませんが、実は若手?の次世代ホープと言われる斎藤 健新農水大... 続きをみる
あらためて私の家族について書いてみたいと思います。 先日は我が家の猫について書きました。そのことの続編もありますが、またいつか書くことができれば書きます。 なぜ猫のことばかり書きたがるのかといわれそうですし。 サンクチュアリとの関係はとも聞かれそうですね。 実は私が猫のことを書くのは二代目王様のみ... 続きをみる
地元市会議員の後援会事務所開きに参加して。また長尾敬代議士とも再会。
さて、今朝は旧知の自民党系の市会議員の後援会事務所の事務所開きに参列してきました。 この方は四年前まさかの落選をして春の補欠選挙で、雪辱を果たしたばかりでしたが、もう9月には再び五選目の選挙ということです。 朝から地元の人しかわからないような小道こ奥の元工場の倉庫後のようなところでしたが、100人... 続きをみる
河野太郎入閣に続いて話題となっているのが、野田新総務大臣のきようです。長い引用ですが、最後にまとめのコメントをしていますので、それをお読みいただければ、ポイントはつかめると思います。 まず日刊スポーツから。 〜引用開始〜 ◎野田聖子総務相ナンバー2待遇入閣もチクリ直言開始 [2017年8月4日9... 続きをみる
安倍政権の今回な内閣改造から一夜明けた4日早速内閣支持率が、調査されました。 それによると8〜9%程度の支持率の回復が見られました。 共同通信社と左翼よりの毎日新聞の調査です。 〜引用開始〜 内閣支持率44%に上昇 8ポイント増、不支持と拮抗 2017/8/4 17:248/4 17:25upda... 続きをみる
安倍首相の内閣改造を断固支持します。河野太郎新外相はどうなのか?
第三次安倍改造再々内閣が発足しました。全体の状況を見る前にまず今回入閣した話題の中心人物たちを見てみましょう。 まず、その一人が河野太郎元行革担当大臣です。 さまざまな物議を醸す国家公安委員長もやった人物ですが、、産経新聞の記事を引用してみましょう。 〜引用開始〜 【始動 3×3安倍内閣・河野ショ... 続きをみる