ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

2017年7月のブログ記事

  • トランプ大統領のホワイトハウスでの戦い。トランプの戦いの道の先に神様の願う世界がある。

    トランプ暗殺計画はまだ進行中のようです。 またホワイトハウス(大統領官邸)内部の権力闘争は熾烈を極めているという情報が出ています。フリーパス首席補佐官が更迭されました。 この状況では北朝鮮へのミサイルのたいおうも困難な状況のようです。 例にによってライブドアニュースからの引用です。 〜引用開始〜 ... 続きをみる

    nice! 1
  • ますます混迷化する韓半島情勢。このままでは北朝鮮の思うつぼ。

    韓半島の情勢ですが、四月、五月の危機から比べると、膠着状態というか、一応の平和が保たれています。 しかし、7月には二度の北朝鮮によるICBM発射実験が繰り返され、その性能を向上させており、危機はむしろ深刻化しているとも言えます。 もはやハワイ、アラスカはもとよりアメリカ西海岸まで達するほどにその射... 続きをみる

  • 誌上説教、7月30日。「信仰とは?」

    昨日の日曜日は娘の婿さんが来るというので、片付けから、掃除して午後から夜を過ごしてしまったので何もできないままでしたが、 今日は仕事を前に久しぶりにブログの更新をします。まずはブログでの誌上説教です。 ○聖書拝読。‭‭ ヘブル人への手紙‬ ‭11章1節「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、ま... 続きをみる

    nice! 1
  • プーチンの国際金融システム(グローバリスト)との戦い。

    さて、次のようなニュースが入って来たのでご紹介します。 例によってライフドアニュースの「日本と世界と宇宙の動向」からです。これによるとロシアもロスチャイルドをはじめとするグローバリスト特に国際金融システムに組み入れられて来たのですが、その支配から逃れようともがいているのが実情のようです。 ウクライ... 続きをみる

    nice! 2
  • 日本にとっての歴史的思想的流れが一気に変わる!シリーズその一。

    これから何回かのシリーズで主に日韓関係について、私の考えを述べていきたいと思います。 それは、直接目にしにくいかもしれませんが、歴史や出来事の底流にあるものをうかひあがらせながら、今ある危機の本質と現実に向き合っていきたいと願っています。 それがうまくいっているかかどうかはまたわかりませんが、一つ... 続きをみる

    nice! 2
  • 黒頭巾からの誌上説教です。よければお読みください。

    誌上説教。6月の礼拝からですが、少し、修正し、編集してお伝えします。 聖書拝読。 コリント人への第一の手紙3章16節と17節を朗読。「あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。」 「もし人が、神の宮を破壊するなら、神はその人を滅ぼすであろう。なぜなら、神の宮は... 続きをみる

    nice! 1
  • 韓半島情勢。党大会までの権力掌握に忙しい習近平と痺れを切らすトランプ大統領。

    さて韓半島情勢ですが、北朝鮮の核実験が8月か9月には実行されそうです。 しかし、アメリカの軍事作戦は少なくとも11月かと言われている中国共産党大会が終わるまではなさそうです。 北朝鮮をどうするかという問題は中国のなくしては困難なので、習近平の共産党大会の人事問題が終わるまでは動けないのが実情です。... 続きをみる

    nice! 1
  • 日本、韓国の間のことの雑感。〜提岩里を訪ねたこと〜

    先日の礼拝の後の懇親会で、日本と韓国の話になりました。 その時思ったのは、長い日本の歴史の中で、韓半島からさまざまな思想、宗教、文化、技術などを受け入れて今の日本があるということに改めて気がつくのでした。 そこで、韓国、韓半島が果たした役割はどうだったのでしょう? 北朝鮮や共産主義の脅威は現実のも... 続きをみる

  • 世界の富裕層62人の資産合計は世界の資産下位の36億人の資産合計と同じです。 彼らがグローバリストであり、世界支配を進めています。

    二代目王様は北朝鮮を中心とする共産主義、イスラムの過激派テロ、と並んで共産主義に似たものとしてグローバリストをあげています。 彼らの頂点にいるのは世界支配(NWO)を目論み、世界の人々を奴隷化家畜化している少数のエリートたちとなりますが、グローバリストというよびかたをしておられます。 そのことの理... 続きをみる

    nice! 1
  • 昨日は礼拝を行いました。ご紹介します。

    昨日は朝十時から大阪市南部の施設にて礼拝を行いました。 参加者は五名でした。とても恩恵を受けた雰囲気でした。 *聖句はマタイ二十七章四十五節からで、イエス様の十字架上の場面です。 「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。(我が神、我が神、どうして私をお見捨てになったのですか?)」 *説教の内容です。 「十... 続きをみる

    nice! 2
  • 300人委員会が、NWOを目指し、世界を支配しつつあります。彼らがディープステートの黒幕?

    少し古い二月のライブドアニュースの記事ですが、ディープステートについてわかりやすいトランプ支持のニュースが出ていました。 〜引用開始〜 世界を支配している300人の男たちとディープステート : 日本や世界や宇宙の動向 * 2017/02/21 11:52 以下のビデオによると、ワシントンポスト社を... 続きをみる

    nice! 2
  • グローバリストとディープステートを日本人はほとんど知らない!

    サンクチュアリの皆様は二代目王様の言われるグローバリストの意味が少しづつお分かりになつて来られたのではないでしょうか? さてこのグローバリスト達が背後にいて実際に政策から政治を動かしたり、あるいは工作を行っているのがディープステートと呼ばれる存在です。これには政策遂行上官僚組織が多く絡んでいます。... 続きをみる

    nice! 1
  • 安倍政権が、課題となる官僚組織の将来は?その歴史的役割は変わるでしょう。

    ヨーロッパにおいて近代国家の出現は18世紀の絶対王政の確立と絶頂期にありました。 それが、なぜ近代国家として隆盛を見たのかというとその主要因は王の権力を支える官僚と軍隊が整備、充実したことにあります。 この国家を支える官僚と軍隊の役割が、国民国家へと変貌しながらも残っていました。 二代目王様は国民... 続きをみる

  • 日本の官僚達とグローバリスト達との繋がり。

    それでは官僚達はなぜ力があるのか、そしてなぜ官僚組織との戦いがトランプ革命とつながっているのかを今日のテーマとしたいと思います。 私も家計学園の問題がこんな急展開していくとは思っていなかったのでいろいろな準備ができていませんでした。 しかし天の摂理が急がれているのか、サタンの攻勢が激しくなり、とて... 続きをみる

  • 難しい話が続きます。官僚組織の特性と安倍首相の行く道。

    さて、先々回の安倍首相のアベノミクスの話が経済中心でわかりにくく、また、あたかも安倍内閣賞味期限説に加担していると思われたのか、全く不人気だったようです。 私流に言うと敵を知り、己を知らば、百戦危うからずと言う事で、共産主義に勝つには勝共理論を知る必要があります。 勝共理論は共産主義の理論と実態を... 続きをみる

    nice! 1
  • 家計問題の本質は官僚組織にあります。安倍首相宿命の対決。

    家庭連合も問題は世の中の問題と合い通じていると思います。家庭連合の最大の問題はもちろん韓氏オモニの不信仰につきますが、それをそのようにさせた幹部達の責任も大きいと言わざるを得ないでしょう? そして彼らはピラミッドのような組織を作り上げました。 トップは少数の特権的な最高委員などという方々です。 日... 続きをみる

  • アベノミクスと家計問題、そしてトランプ革命。

    安倍首相月賞味期限切れなどというのは売国奴だという指摘を玉木さんがしておられます。 まことに正鵠を得ているご指摘ですし、異論のありようもないのですが、それでも売国奴?達を舐めてかかると足元を掬われます。 確かに雇用状態は改善されていて、経済指標と戦後最大の神武景気を抜きそうか、抜いてしまったのかと... 続きをみる

    nice! 1
  • トランプとそれに反対するマスメディアの戦いについて。

    数日前にBSジャパンで日経プラスという番組(小谷真生子がキャスター)を見ているとトランプ例によってトランプ大統領のやり方を批判する意見を紹介していました。 米国の有力紙のフィナンシャル タイムズのニュースエヂイター(編集者)のピーターフリューゲル氏の語る映像を数分間流しました。 それをひとまず取り... 続きをみる

    nice! 2
  • サンクチュアリ支援を申し出た牧師の卵と悪との闘い。

    先ほどまでサンクチュアリー に支援したくて連絡をいただいた牧師志望の青年とお会いしました。 話が一段落した後、私にご連絡くださったのはどこで連絡先を知られたのかとお聞きしたところ、私の名前でインターネットで調べたとのことでした。 一つにはブログを読んで関心を持ったとのことでした。 彼はプロテスタン... 続きをみる

    nice! 1
  • 黒頭巾からの緊急ご連絡です。日韓米の一体化のための国民運動の推進集会のご案内です。

    ここで緊急のご連絡をサンクチュアリの皆様にご連絡いたします。いつも私のブログを読んでいただきありがとうございます。 また、初めてお読みいただいた方もおられるかもしれませんが、私は江利川会長の日本サンクチュアリ協会とは一線を画す団体を主催しております。 当初はサイバーサンクチュアリ協会でしたが、当時... 続きをみる

    nice! 1
  • 今日のプライムニュースのタイトルは?安倍政権の賞味期限切れ?

    さて、安倍政権の賞味期限が来ているという話がの続きです。 もちろん安倍首相の代わりの天の人材がいれば良いということになりますが、その資格のある人が今いるようには見えません。 賞味期限切れになれば、商品ならば、廃棄処分すれば良いのですがもう一度作り直すつまり再生をしなければなりません。 昔は一内閣一... 続きをみる

  • トランプ革命の象徴。世界の悪と戦う。

    日本のリーダーは安倍首相ですが、どのように変わらねばならないのでしょう?世界のリーダーの中はどうでしょう?今日は普通と違った観点から考えて見たいと思います。まずは引用記事からです。 ライブドアニュース「日本と世界と宇宙」より七月十日配信の記事より 〜引用開始〜 ドイツ警察が小児性愛犯罪ネットワーク... 続きをみる

    nice! 1
  • 安倍首相も日本も大転換期に来ています。正念場です。

    昨日は安倍首相の賞味期間が切れているという不吉なタイトルの記事を出しました。 今日の安倍政権の内閣支持率は続落し安倍内閣としては支持率最低、不支持率最高の水準となりました。今、選挙をすれば大敗します。 民主党もダメですが、共産党も大きく伸びますし、小池新党も、“国民ファースト”を率いて大躍進するで... 続きをみる

  • 我が家の猫、その後の話。続々編

    深刻な話が続いてきたので、今日は死んだ猫の話の続きです。 なんと先日家内があのチビを殺した野良の「ドラ」を飼いたいなと口走ったので、耳を疑いました。 もちろん本気?ではないようですがふとそんな思いがくるようです。私が女心とは不思議だなと言うと、そうなのよねー、自分でもよくわからんわ。と返して来まし... 続きをみる

    nice! 1
  • 安倍首相はその賞味期間を乗り越えてさらに強く逞しく生きろ!

    先日も書きましたが、東京都議選の結果は次の国政選挙に直結していると言われます。 それはなぜかというと東京都民は10年間で半分が入れ替わると言われて特別「東京」という特定の住所に愛着や執着感慨が薄いと言われています。 どうせ短期間で出ていくので関心が薄く、国政での現象に大きく世論が動く特徴があります... 続きをみる

  • 北朝鮮のICBM発射の分析とその補足。part2。

    今回の毎日新聞の企画、「論点」て三人の識者、論客がインタビューを受けての談話を文章にしたものだが、最もよく整理されまともな論陣がはれたのが、私の視点では田中均氏でした。小泉訪朝時の外務省担当者として名を馳せたが、正直あまり好きな方ではありませんでした。 さすがというべきかここまで事態が詰まってくれ... 続きをみる

  • 北朝鮮ICBM発射と識者の分析及びその補足。

    毎日新聞が、北朝鮮“初めての”「ICBM」発射実験成功を受けて三人の論客から話を聞いています。この三人の日頃の主張にはたまに首を傾げたくなりますが、今回も結局は中途半端な提案で終わって参考にならないのですが、それぞれの分野での現実の分析は確かなものがあります。 今日はそのうちの二人の意見から今後を... 続きをみる

  • 韓国が、戦争もなく奇跡的に北に飲み込まれるのが避けられる道

    もし、韓国が戦争も避けることができて北朝鮮主導の南北統一の道を避けられる方法があるとすれば、次の日経の記事が参考となるでょう。 それはアメリカが北を完全に制圧する直前、すなわちもはやアメリカは必ず軍事侵攻するという判断が中国にできた時点で、中国はアメリカと真剣な交渉を行うということです。 つまり中... 続きをみる

    nice! 1
  • 文在寅大統領 対北融和路線の本質は太陽政策ではなくさらに危険である。

    本来ならば夜勤前ですので寝ていなければ、いけない時間帯ですが、前回の記事の続きを書かざるをえません。 頭に来て血がのぼってとても寝れません。 まず、文在寅の北への融和政策と金大中の太陽政策とは全く違うものです。似て非なるものとはこのことです。 金大中政権の太陽政策は本当に北朝鮮に対して、北を解放す... 続きをみる

  • 北は最後には韓国に対し核攻撃を辞さない!核を使わず滅ぶこと自体ありえない!

    シャボン玉さんから次の記事が出ていました。北朝鮮が韓国を核攻撃するかもしれないという分析が驚きと書かれていました。 わたしにはその分析よりもシャボン玉さんが驚いたということに驚きました。 (シャボン玉さんの記事よりタイトルのみの引用) 金大中の太陽政策を敵対行為と受け止めていた北朝鮮、制裁に耐え切... 続きをみる

    nice! 1
  • トランプ革命の象徴。知られざる“小児性愛犯罪者の摘発!

    ライブドア配信の「日本と世界と宇宙の動向」からの記事を紹介します。 トランプ大統領就任以来、全米で3500人以上の小児性愛犯罪者が逮捕されました。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52010724.html この記事を読めばトランプ政権下... 続きをみる

  • 北朝鮮が実質ICBM発射実験を強行しました。米国のレッドラインはいつ超えるのか?

    昨日はアメリカの独立記念日でしたが、北朝鮮からとんでもない贈り物が届きました。 日本時間の今朝になって米国国務長官ティラーソンはICBMの発射実験であることを認めました。 発射直後は中距離ミサイルというアメリカの発表でしたが、実質、長距離弾道弾でなないかという疑問が出されていました。 ここでICB... 続きをみる

  • 都議選自民党大敗。安倍首相のピンチは日本のピンチ。安倍首相は転機である。

    昨日の都議選は自民党の大敗に終わりました。 これまでほぼ順調にきていたのが、大きく変わって来ました。 世の中では森友問題、加計問題がとりだたされています。 確かに負けたのはそれが響いています。 森友問題にせよ、ましてや加計問題にせよこのような大きな問題になるとは思っても見なかったのが本音であると思... 続きをみる

  • グローバリストの悪ー小児性愛犯罪、性的虐待。

    先日、英国のメイ首相のブレグジットが危ぶまれると言う記事で、グローバリスト達の事に触れました。 ロードさんから、彼らとともに、グローバリストの極にバチカンも大きな柱として存在するというご指摘がありました。 グローバリストがどれほど汚らわしい存在か、犯罪集団かを示す記事が先ほど出てきましたのでご紹介... 続きをみる

    nice! 1
  • 韓米首脳会談よりも米中関係の変化が重要です。

    トランプ大統領は中国の北政策に対して明確に失望を表わし始めました。(7月1日読売新聞より) マクマスター大統領国家安全保障担当補佐官はホワイトハウスでの記者会見で中国による北朝鮮への対応は成果がなかつたと斬り捨てた。とあります。 これにより米中両国の協力態勢は終わりを告げました。 これからアメリカ... 続きをみる