ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

今日のプライムニュースのタイトルは?安倍政権の賞味期限切れ?

さて、安倍政権の賞味期限が来ているという話がの続きです。

もちろん安倍首相の代わりの天の人材がいれば良いということになりますが、その資格のある人が今いるようには見えません。

賞味期限切れになれば、商品ならば、廃棄処分すれば良いのですがもう一度作り直すつまり再生をしなければなりません。

昔は一内閣一仕事などと言われていた時代もありましたが、安倍首相が取り組まなければ課題は安倍晋三自体がどれほど自覚しておられるのかわかりませんが、天が与えた時代の要請にきちっと答えることが必要とされています。

そんなことを改めて考えていると夜八時からよく見るBSはフジの報道番組プライムニュースで今日のテーマのタイトか、なんと「安倍一強に陰り・・・安倍政権の賞味期限」とありました。

実はテレビの番組表のタイトルに急遽安倍政権の賞味期限という言葉を入れたようで、本来の予定のタイトルを変えたようです。

私のブログを読んでいるのかと想像してしまいました。

みなさん、そんなことはないでしょうと一笑されることは思いますが、あり得ない話ではありません。

私たちサンクチュアリの動きはおそらく相当に把握されていると見ていいと思います。

例えば、韓国で、日本でマティス訪韓、訪日の熱烈歓迎集会を開いた団体はどこなんだ?他にはないではないか?

一体かれらはなにを考え、なにをしようとしているのか?と政府機関はもとやり、官邸、一部マスコミは気にしているのは事実です。

それは家庭連合の時からある程度そうでした。

そのような経験は多少あります。もちろん偶然の一致もあることです。

しかし、それも情報の扱い分析に共通性があるということです。

情報を一番多く持っているのは日本では政府です。

問題 は膨大な量の情報をいかに分析し、間違いない判断や方向性が打ち出せるかにかかっています。

もちろん表面に出てくるキャスターの発言や専門家の意見も彼らも言いたい全てを出しているのではなく、様々な敵、味方のせめぎ合いのなかで様子を見ながら、意見を出している面もあります。

私は少なくともサンクチュアリ内部の発展や意識改革を考えていますが、当然それ以外の天の側に近い方々も意識して書いています。

当然「敵」対する勢力も意識してなくても読んでいる可能性があることも事実でしょう。

ブログは誰でも見るからです。

話を戻しますが、このBSフジのプライムニュースは安倍首相も絶賛しているようで、ある場所で「こんな良質な番組は地上波でもやるべきだ。」などと半ば冗談交じりで語ったそうです。

今日番組ではどういう話になるかわかりませんが、それはそれとして私は私の観点で話をします。

さて安倍内閣はこれまで、かなり高い支持率を誇ってきました。国際的にも高い評価を受けてきました。

ところが国内にも海外にも安倍首相を好まない勢力がもちろんあります。

それらは繋がった関係にあり、その「闇」の勢力はお互いにその政治的な面を含む利害が合っているので、なかなか厄介です。

国外の反安倍勢力といえば、やはり国民感情としては今は筆頭が韓国でしょう。

国内では左翼勢力、左翼的マスコミが代表格でしょう。

いわゆる“ 左翼 ”はかなり勢力が衰えたといえ、復権のチャンスを虎視眈々と狙っています。

この国外勢力と国内勢力は手を結びたがります。

例えば「朝日」新聞はあさひ新聞ではなく昔はチョウニチ新聞などと揶揄されました。

つまり北朝鮮、朝鮮民主主義共和国と連携している新聞というわけです。

最近ではいわゆる「従軍慰安婦」 問題で吉田証言などを連載したことがあり、世紀の大誤報と呼ばれるほど慰安婦問題を取り上げ、韓国の反日路線に火をつけてきました。

それがどれくらいの影響を与えてきたでしようか?

まさに“国賊”新聞つまり日本国家と国民に不利益をあたえるあるいは貶める勢力と手を組み、それらの拡大に手を貸してきた新聞、ということです。

今風にいえば、日本ファーストから最も遠い距離にある新聞ということでしょうか?

ソ連はロシアに変わり、中国も国民が気づいて警戒するのにとなり、北朝鮮はとんでもない国になった今、彼らのターゲットは韓国となりました。

一般的に韓国人の安倍嫌いは相当なものです。家庭連合の韓国人幹部と個人的に話をしてみても日本嫌い、安倍嫌いはやはり根深いものがありました。

サンクチュアリにこられた方も一部ではそうかもしれません。

安保の面、経済の面から日本と韓国は緊密な関係を築いてきました。それは今も変わらないはずでしたが、李明博政権で亀裂が入り、朴槿恵政権で大きく傷口が広がり、文在寅政権で、取り返しのつかない関係になりそうな状況です。

それでも韓国は楽天的のようです。

今回の訪米やらG20での外交成果を口にする文在寅大統領は自分たちには問題を解決する能力も力もないことがわかったなどと今さらよく言うなと思ったのですが、こう言う率直な姿勢がかれの持ち味で、人気も今のところ高いようです。

すべて誰かのせいをしておいて難しいことがわかったと言ってどうにもならない、状況が次第に作られていくでしょう。

その先は北朝鮮による統一が待っています。それさえ実現できれば、いろいろやって見たが、うまくいかなかったどうしようもなく、力不足ダッタと言って最後は統一できてかえって良かったと言うことでしょう。

そしてその最大の失敗が反日にあったことに国民はその時以降築くことになるでしょう。

いやそれさえやはり気づかないかもしれません。

なぜ反日はダメなのか、その根拠が間違った情報を基にしていて、事実をしっかりと認識できないからです。

話を戻しますが、安倍さんを徹底的に韓国人は嫌っています。早く倒れればいいと思ってきました。

私は安倍さんは天が立てた人として徹底的に韓国の方々の安倍嫌いとは戦います。

二代目王様はトランプについていく安倍さんを高く評価しておられます。

そこに天運があります。もちろん安倍首相自らの素質や努力、判断の良さがあればこそなので、徹底的に支えて誤らない方向が常に保てるよう全力をあげるつもりです。

さて、安倍首相は賞味期限切れなのか、そしてその再生の根本的な処方箋は?

大きな具体的なテーマなので 次回以降も何回かに分けて書くことになるでしょう。

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