ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

2017年2月のブログ記事

  • トランプを支える二代目王様のために祈りましょう!

    主の祈り   天にまします 我らの父よ

  願わくば 御名(みな)をあがめさせたまえ

  御国(みくに)を来たらせたまえ

  御心(みこころ)の天になるごとく 地にもなさせたまえ

  我らの日用の糧を 今日も与えたまえ

  我らに罪を犯す者を 我らが赦(ゆる)すごとく

  我らの罪をも... 続きをみる

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  • 北朝鮮の崩壊とポスト金正恩体制をどうするか。米中の綱引きと韓国の未来は?

    アメリカによる北朝鮮先制攻撃は単なるブラフではなく場合によってはいつでもなんでもありうるぞということはトランプ政権の姿勢であろうと思います。 しかしマティスを韓国、日本に送ってみると全くその両国には対応ができる状態ではなかったということだと思います。 とくに韓国はそんな協議をできる状態でなく、逆に... 続きをみる

  • アメリカ国旗を振りかざし、トランプの写真を高く掲げてください。

    韓国は95%中国に飲み込まれていました。朴槿恵大統領もそうです。あの崔順実も中国と繋がっていたという情報もあります。 したがって去年からもあった太極旗デモもあまり注目されませんでした。中国がせせら笑っていたと二代目王様は言われました。 ところが、トランプ大統領が現れて、中国や北朝鮮に対して恐ろしい... 続きをみる

  • 韓国聖殿の皆様!特に日本婦人の皆様!お伝えしたいことがあります。

    韓国SC(聖殿)の皆様! 韓国は6・25以来の最大の危機を迎えました。二代目王様からも厳しいみ言葉がありました。 しかし、95%までダメだったとしてもあとそうです!5%が残っています。 つい1ヶ月前まではローソクデモにやられてきましたが今や連日太極旗デモが盛り返して凌ぐ勢いです。 皆様SCのラリー... 続きをみる

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  • 「斬首作戦」の行方は? そしてポスト金正恩体制とは。

    北朝鮮の新型ミサイル発射から10日が過ぎました。 金正男暗殺事件も起こり北朝鮮を中心に緊張感が高まりました。 3月の米韓軍事演習がそのまま北朝鮮に対する先制軍事攻撃につながるかが、注目されてきましたが、新しい情報を総合的に分析するとその可能性はかなり低くなりました。 もちろん危機に直面していること... 続きをみる

  • トランプが進める金正恩「転覆」計画とは?

    夕食の材料を買いにスーパーに行ったところ、週刊誌に気になる見出しが踊っていました。 (金正男暗殺の引き金ははこれ) トランプが進める金正恩「転覆」計画 (近藤大介のコリア・ディープスロープ) 週刊現代3月4日号のスクープということでした。 著者の近藤大介氏は週刊現代副編集長などを経て明治大学講師、... 続きをみる

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  • 韓国大統領弾劾裁判、結果は来月9日にも出される。韓国はどうなるか?

    次は韓国国内の情勢です。 朴槿恵大統領の憲法裁判所の弾劾判断が来月9日か10日にも出される見通しとなりました。 判断の結果の予測は難しいのですが、その結果ももちろんですがを国民がどう受け止めるかによっては大混乱をもたらし、思わね結果をもたらすかもしれません。 まず弾劾裁判の概略を説明します。   ... 続きをみる

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  • マティス国防長官のジレンマと苦悩。

    米韓合同軍事演習が三月に行われます。 斬首作戦を中心とした先制攻撃をふくむかなりリアルな言わば実戦さながらの訓練となりそうです。 さて実際に先制攻撃となった場合作戦の成功はもちろん様々な課題が浮かび上がります。 北朝鮮の最高指導部並びに核施設などを制圧するには一週間ほどかかるといわれています。この... 続きをみる

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  • 金正男暗殺の背後にあるものとは? 〜 米国と中国との“取引”はあるのか?

    ケビン・メアー元アメリカ国務省日本部長は北朝鮮の軍事的脅威を封じ込める解決策は二つしかないとオバマ政権時代から言っています。 一つは軍事的手段による解決。金正恩指導部を排除するいわゆる“奪首作戦”と核戦力を中心とする軍事施設を破壊することを意味しています。 もう一つは中国に対する経済的制裁を行い北... 続きをみる

  • 金正男暗殺は北指導部の“斬首作戦”を早めるか?

    今回の金正男暗殺と先回の新型ミサイルの発射実験と続いたことで、にわかにアメリカによる北朝鮮への 先制攻撃の可能性が現実味を帯びてきました。 まず、国際社会は北の独裁者金正恩最高指導者は父親を同じくする異母兄を暗殺するという、常識人としてはありえない残虐、非道な人間であることを理解しました。 そのよ... 続きをみる

  • 金正男殺害は北にとって大きな失点となる。韓国世論はどうなる?

    金正恩委員長の異母兄の金正男氏が北朝鮮の女スパイ二人によって暗殺されたという報道がなされました。 これは北朝鮮にとって大きな変動要因となるでしょう。 周知の通り北朝鮮は金日成以来の独裁体制のいわば金王朝の君主的体制となっています。その国民精神は社会主義に名を借りた儒教的忠君愛国的思想に染められてい... 続きをみる

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  • 今回の北朝鮮によるミサイル発射実験はアメリカの先制攻撃を早めかねない。鍵は日本にある。

    安倍・トランプ会談が日本にとって大成功と言われる中、注目のゴルフ後の夕食中に北朝鮮によるミサイル発射の一報がはいり、雰囲気は一変しました。 トランプの大統領当選後初めての北朝鮮によるミサイル発射実験はいろいろな意味においてこれまでのミサイル発射実験とは根底から異なります。 韓半島の審判が一気に現実... 続きをみる

  • 「(最後の)時が近づいたこと知りなさい。」礼拝をしました。

    昨日は自由サンクチュアリ連合の大阪教会の礼拝でした。新しく参加してくださった方を含めて17名の参加でした。 説教は「時が近づいていることを知りなさい。」 聖句はマルコによる福音書1十三章24節〜34節 韓半島の厳しい情勢とそれに対応するマティス国防長官の訪韓、訪日、さらに安倍トランプ会談の意味と摂... 続きをみる

  • トランプ大統領は極東安保のキーパーソンである。

    安倍-トランプ会談は成功でした。まだ終わっていませんが、予想通りの強固な同盟関係、信頼関係がより固まったと言えるでしょう。 詳しいことは検討してお知らせしますが、トランプ大統領が、国内的にも国際的にも逆風が吹いている中、安倍首相が国際的に支える最も強い柱となったことは確かです。 その役割がきちんと... 続きをみる

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  • 日米ゴルフ会談は極東安保の基軸となる。そして極東の運命を握る会談となる。

    さて、トランプ・安倍ゴルフ会談に話題が集まっていますが、長い日米首脳会談の中でも二度目だそうです。 そしてそれば六十数年ぶりで、アイゼンハワー大統領と岸首相の時以来ということです。 少し長い引用になりますが、わかりやすい解説がありましたのでご紹介します。 政治評論家 杉浦正章氏の言葉をお借りします... 続きをみる

  • トランプ大統領・安倍首相ゴルフ会談の意味。

    トランプ大統領と安倍首相の会談がいよいよ始まります。 しかも、正式会談後、大統領専用機(エアフォースワン)に二人だけで同乗し、フロリダの大統領の“別荘”にて夫婦でディナー、一泊します。翌日はゴルフに招待されるという破格の待遇を受けます。 このことはアメリカと日本が特別の同盟関係にあることを示してい... 続きをみる

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  • トランプは「自由」と「責任」を重んじる真の実力者。である。

    マティス国防長官の訪日はほぼ予想されたものとなり、日本は懸念が払拭されて安心感に覆われました。 同時に日本自身の防衛力の強化が宿題として残された、といった評価がメディアをは多いようです。 それではこれまでのトランプ大統領の発言の真意は何だったのかと思われた方人も多かったのではないかと思います。 メ... 続きをみる

  • 妻の笑顔が生きがいです。〜家庭教会とは〜

    世界や韓半島の情勢もありますが、神様の摂理を進める足場となる聖殿の発展も課題です。 私の自由サンクチュアリ連合の大阪教会では今月は十二日の日曜日に礼拝を行います。前回の一月は十五日に実施場所の都合で私の家の近くの公民館で行いました。新年早々でしかも遠路であったにもかかわらず15人の参加者がありまし... 続きをみる

  • マティス訪日。その結果は?大成功?実は深刻です。

    今回のマティス国防長官の訪日での各会談の中身は日本にとってどうだったのでしょうか? 報道されている範囲では、おおよそ大満足ほぼ百点満点で、むしろ次のトランプ・安倍会談での経済面でのぶつかり合いに焦点が移っていく方向にあるようです。 政府筋でもトランプ新政権の意向に不安があり、その全ての不安に見事な... 続きをみる

  • マティス国防長官来日、“戦う修道士”とは。そして、国進様の「自由な社会」。

    “戦う修道士”マティス国防長官が来日されました。 彼のあだ名は“狂犬”すなわち“mad dog”が、有名ですが狂犬の訳はおかしいという指摘が、いろいろなところからされています。勇猛果敢な犬、すなわち猛犬といったところでしょうか。またご本人もこのあだ名をあまり気に入ってはいないようですのでもう一つの... 続きをみる

  • 天一国憲法とは?勉強しなくては。

    真の神の日をこれからの摂理が天一国憲法の恩恵を神の予定した方々に行き渡らせることで天一国に貢献し、氏族メシアを勝利する事が最重要事項であることがわかりました。 天一国がもうすぐにでもできると確信しながら、天一国憲法を理解し、実践し、共に連携、連帯できる人々に拡げていくようにしていくことになります。... 続きをみる

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  • マティス新国防長官の訪韓、訪日に寄せて。日本の対応は充分か?

    いよいよ韓国の審判が迫って来ました。 今年行われる大統領選挙で保守系の最有力候補であったバンギブン元国連事務総長が立候補を断念しました。それでなくても厳しい状況の保守派はガックリと肩を落としています。 それでもアメリカの“闘う修道士”マティス新国防長官を迎えて、北朝鮮を強く牽制し、韓国防衛の意思を... 続きをみる

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  • 天暦真の神の日おめでとうございます。トランプ新大統領時代の日本の行くべき道とは。

    天暦の神の日を迎えて五日目となりました。 あらためて五十回目の真の神の日おめでとうございます。 陽暦の時の新年の挨拶でも触れましたが、とんでもない恩恵の時代に入っていることは間違いないと思います。新しい時代的恵沢圏に入ってきましたが、その恩恵を逃さずしっかりと掴みながら、責任を果たせればと感じてい... 続きをみる