二代王は北朝鮮による韓国侵略が始まったことを強調されました。 金正恩委員長の妹与正氏の動向が話題を集めていますが、 気持ちの悪い笑顔と決して誰にも頭を下げず、笑顔の間の時折見せる相手を蔑んだような冷たい視線を見せていました。 まるで骸骨が微笑んでいるような感じがして文字通り死神!という印象でした。... 続きをみる
ttkzkn1610のブログの新着ブログ記事
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天一国の扉を開ける必須の「鉄の杖」とは?悲しい歴史の終止符を打つには。
私達の幸福の基はどこにあるのでしょうか?幸福の定義は人それぞれですが、メシアを知ったものとしてはメシアのとともに生きる、メシアの願いの中に生きるのが最優先することが最もしあわせのことであると思います。 しかし、それは常に楽しいことばかりではなく辛いことや悲しいことが多いのも事実です。 真の父が行か... 続きをみる
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完成期祝福はミクロとマクロの転換点。特に韓国の運命はオリンピック後どうなるか?
天暦の神の日(陽暦2月16日)まであと少しとなりました。新しい年はまた全く新しい運勢が始まることでしょう。 また巷では平昌五輪が華やかに開催されました。北朝鮮の美女応援団やら三池淵管弦楽団や金正恩の妹の与正氏などの話題が溢れています。このような北の微笑み戦術に対してアメリカや日本の立場は冷ややかで... 続きをみる
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七年の艱難について考えてみます。家庭連合ではサンクチュアリをほぼ分派もしくは異端ととらえています。 そして、創始者である文鮮明師の三男の顕進ニムに続いて七男の亨進ニムまでも分派となっていることなどを七年の艱難と捉えているようです。 私達サンクチュアリにとっては韓氏オモニの裏切り、幹部の不正が七年の... 続きをみる
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今回の天一国の完成期の祝福に関して、鉄の杖(指定された銃器もしくはそれに準じてその商品券)が必要とされていることに関して、サンクチュアリに当惑(戸惑い)の声があるようです。 日本人にとってそれはある程度予想されていることですが、何十年と文鮮明師に仕えて行こうとしてきたものにとっては、それもわかるけ... 続きをみる
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さて、天一国が近づてくるにあたって、「鉄の杖」が絶対的条件であることに対して違和感を感じておられる方も多いのではないかと思います。 特に女性の方にとってはかなり違和感のある方もおられるのではないかと思います。 しかし、のちに詳しく述べるように女性の方々こそ鉄の杖が絶対的なものとして必要であると私は... 続きをみる
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二代王の鉄の杖こそ天一国の扉を開き、それを相続すれば私たちの国も救われることでしょう!
いうまでもなく天の摂理の中心は真の父母でありその唯一の後継者は文亨進師です。 それではその善天宙的中心者とは全ての悪に打ち勝つ立場であるということになります。 その真の父母の勝利を相続され、その継承と相続のそしてその発展の起点に立っておらられるのが二代王としての文亨進師であります。 亨進師はアメリ... 続きをみる
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天一国実現を進める本拠地はアメリカです。日本を梃子(テコ)の支点にして韓国を救いましょう。
前回と同じように仁さんからのご質問にお答えしょうと思います。 投稿者:仁さん コメント本文:亡命政権的な韓国サンクチュアリですか?具体的には韓国サンクチュアリ自体を日本に持ってくるということでしょうか?ということは韓国メンバー大移動ですか? 私が亡命政権的な韓国サンクチュアリを提起したのは事実です... 続きをみる
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韓国に希望はあるか?2月28日と平昌五輪がか分かれ道なのか?
実は先週インフルエンザにかかりその後も仕事に追われるなどして仁さんからいただいた新しい投稿に今朝気がつきました。とりあえず早速ご返事をしたいと思います。 投稿者:仁さん コメント本文:韓国聖殿では 昨年3月に 1、亨進様が [韓国に天運がまた戻ってきた]と言われた事 2、そして昨年12月に摂理国家... 続きをみる
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二代王が「沈黙を破って」歴史的声明を出されてまる三年になろうとしています。 そして今自分自身と家族が二代王とともにいることを深く感謝しています。 自分個人が二代王とともにあるのと同じように家族があるのかはわかりませんが、四人の子女のうち一人は無事に家庭を持ち、氏族圏に広がりつつあり、残った三人の子... 続きをみる
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日本にサンクチュアリ亡命政権的根拠地を準備して下さいますようにご提案します。
次のようなコメントをいただきました。とても繊細な議論になると思いますので、本文で取り上げてみたいと思います。 (コメントの引用です) 「韓国にいる者です 韓国サンクチュアリはとても希望的な捉え方をしています 私 個人としては とても複雑な思いです ミクロが動けばマクロが変わるといわれるように 私た... 続きをみる
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平和の祭典オリンピックを利用する北の目論見。文在寅はどうするのか。
急遽、南北の閣僚級の高官会議がもたれ、これまでにない笑顔と友好的な雰囲気で、異例の速さであっと言う間に共同報道文が採択されました。 終始一方的に北朝鮮のペースですすめられた感があります。予想されたことですが、その報道文で特に印象的なのが、韓半島のことは韓国、北朝鮮の同じ民族で解決して行きたいという... 続きをみる
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今日はアメリカの中間選挙に触れてみたいと思います。 日本のマスコミではトランス大統領はアメリカと世界に不評を撒き散らしているとんでもない人物というイメージを膨らませています。 それでは実際のところトランプ大統領の大統領としての評価はどうなのでしょうか? アメリカ大統領の任期は一期が四年です。その中... 続きをみる
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戦争になる可能性はあるが高くはない。しかし、韓国の情勢は厳しい、、、
文鮮明師が韓国を離れ、日本に渡られたのは早稲田大学専門部の電気工学科に入学されたことによるもので決して韓国を捨てた!わけではないというご意見もおありだろうと思います。 ここで私の見聞きして知っていることを一部ご紹介して参考にしていただきたいと思います。 文鮮明師は当時、二十歳前後にしてにしてすでに... 続きをみる
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文鮮明師も韓国から離れて韓国独立を目指しました。韓国のため韓国を離れることに躊躇はされませんでした。
まず言葉の定義を確認していきたいと思います。 二代王のみ言葉によるミクロ、マクロの言葉の意味がよくわからないとの声がありました。 ミクロは直訳すると最小とか極小という意味になりマクロは最大、極大ということだろうと思います。 二代王が言われるところのミクロとは個人、家庭、教会的次元と言う事であるのに... 続きをみる
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ミクロとマクロの交差する聖殿家庭。新年早々ですが、韓国にとどまる方々を心配します。
サンクチュアリの皆様、世界中の皆様、あけましておめでとうございます。 さまざまな諸事情でブログが書けないできましたが、少しづつまた頑張って書きたいと思います。 書くことがないということでもなく、毎日接するさまざまな情報などでこれも書きたいあれも書きたいと思うことは結構多いのですが、結局、どうしても... 続きをみる
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国際金融資本家(金融グローバリスト)の戦略の元々のやり方はユダヤの金貸し(ロスチャイルド家)にあった。
国際金融資本家を中心とするグローバリストがなぜ戦争を起こすのか、さらにその戦争の先には最終的に新世界秩序、世界政府(NWO)を目指しているのかを少しずつ明らかにしていきたいと思います。 それにはまず金融とか銀行の歴史を知る必要があります。 亨進様の説教の中にもよく出てくる名称にロスチャイルド家があ... 続きをみる
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トランプ大統領はイスラエルの米国大使館のテルアビブからイェルサレム移転を決断しました。このことは内外からの批判が強いようです。 批判の共通点は世界に混乱や混沌(カオス)を引き起こすということのようです。 トランプをグローバリストとの対決者としいて見ていた人の中にも、イスラエルのモサド(国家秘密警察... 続きをみる
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ご無沙汰しています。新しい課題グローバリスト、国際金融資本の問題に取り組みます。
皆様、大変ご無沙汰しています。 これからまたブログを再開しようと思います。 これまでブログで触れてきたことは、自分自身の家庭連合時代から考えてきたことを踏まえていますが、二年前にサンクチュアリを選択したことを中心として、課題を整理したり、問題点を取り上げてきました。 しかし、ここにきて最も取り組ま... 続きをみる
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選挙戦に突入して序盤戦の戦いから選挙の予想が、新聞各紙から発表されました。 全く政治とは一寸先は闇です。小池人気にあやかろうとして、民進党から、希望の党に乗り移ろうとする多くの旧民進党議員が討ち死にしそうです。 当初は政権選択選挙と呼びかけて、過半数の議席を獲得する意向で、なんとか過半数の候補者の... 続きをみる
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ついに野党第1党の民進党が分裂しました。左派リベラルといった人々は希望の党からの公認を諦めて無所属もしくは左派の新たな政党を立ち上げました。護憲政党「立憲民主党」です。代表は枝野全民進党代表代行です。 これで、与党(自民党、公明党、日本のこころ)、二大政党制を目指す保守系野党(希望の党、日本維新の... 続きをみる
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選挙に向けて。現状の分析と今後の予想。安倍政権国難突破選挙です。
めまぐるしく情勢が動いています。 政権選択選挙であったはずの選挙でしたが、怪しくなりました。 まず今朝のNHKの報道番組で小池新党「希望の党」の若狭衆議院議員が次の次に政権選択を目指す可能性があることを示唆しました。 産経ニュースからの引用です。 〜引用開始〜 衆院解散 2017.10.1 12:... 続きをみる
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誌上説教。「天の父の御心を行う人が、私の兄弟、姉妹、また母である。」康賢實先生が真の母となられました。
誌上説教。9月18日に行った礼拝での説教の内容を再現したいと思います。 その時はまだ、康賢實お母様はその位置に折られず、またそのことを知る由もなかったので、説教さの内容に少し加えて、まとめましたので、新しいものとなっていると思います。参加者は7名でした。 ○聖書拝読マタイによる福音書12章46節〜... 続きをみる
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実は康賢實お母様と個人的にお話ししたことがあります。とても尊敬していましたので、お目にかかったときは嬉しく光栄に思いました。 時期は90年ごろでした。場所は康賢實先生が、礼拝を主管しておられた立派なビルのかなり広い部屋でした。 早大原研の先輩に連れられてその礼拝に参加してそのあとその先輩から紹介を... 続きをみる
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九月二十三日は真の母が立たれた日でした。お名前を康賢實と言われます。 真のお父様の実子であられて、その唯一の後継者、代身者であられる亨進様が真の母を迎えることができたことを次のように喜ばれておられます。 ファンクラブさんのブログからの引用、抜き書きです。(翻訳いつもありがとうございます。) 〜引用... 続きをみる
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政治家特に代議士と言われる衆議院議員となったからには総理大臣になりたいと願うのは当然と言われました。 昔、自民党が金権政治など政治の腐敗がひどく、誰も総理大臣の適任者がいなくて、あなたしかいないと自民党の重鎮たちすべてが、総理大臣になってほしいと要請したのですが、自分にはそのつもりは全くないと突っ... 続きをみる
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急転直下、総選挙のゆくえが混沌として来ました。 まさに政界では「一寸先は闇」ということです。 野党第一党の民進党が、小池新党との合流する方向性を出しました。 毎日新聞からです。 〜引用開始〜 自民幹部「まさか 強敵だ」 民進解党・合流へ 毎日新聞 2017年9月28日 08時30分(最終更新 9月... 続きをみる
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真のお母様が立たれました! 真の父母様の天宙完成祝福聖婚がなされました! 天のお父様、真のお父様にとってどれほど喜ばしいことでしょうか? そして私たち堕落した人間から、復帰された人間にとってどれほど感謝の恩恵でしょうか? 私たちはこの恩恵を必ず、喜びに変えて、ご父母様、にお喜びいただけるようさらに... 続きをみる
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現在の平和憲法で、北朝鮮の脅威から国民を守れるのか?他国に、一方的に守ってもらおうとする奴隷根性。
護憲派の人にお聞きしたい。 憲法で北朝鮮の軍事的脅威を止めて欲しいと。 という問いかけをしたのは産経新聞論説委員の古森義久氏であります。 〜引用開始〜 【古森義久のあめりかノート】わが日本はあまりにも無力 北朝鮮の軍事脅威に危険な「護憲」の旗 - 産経ニュース 北朝鮮の労働新聞が16日掲載した、中... 続きをみる
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トランプ大統領と金正恩委員長とのやりとりに対して世界が固唾をのんで見守っています。 なかには日本や世界の世論には戦争を回避するためには北朝鮮の核・ミサイルを容認するしかないという意見も多くなってきました。その危険性について要点をまとめた指摘があります。 産経ニュース九月二十三日付けの産経新聞論説委... 続きをみる
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北朝鮮外相「太平洋上での水爆実験を示唆。」可能性があります。局面が変わりました。
北朝鮮外相が「太平洋上の水爆実験する」可能性があることをほのめかしました。中国新聞からの引用です。 〜引用開始〜 【社説】「太平洋で水爆」発言 威嚇だとしても許せぬ 2017/9/24 09:05 北朝鮮外相が米ニューヨークで「太平洋上の水爆実験」の可能性をちらつかせた。 トランプ米大統領の国連... 続きをみる
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まさに驚くべき役事が行われました。 これ以上の天宙的出来事が他ににあろうかと思えるほどのこの出来事を前に言葉も出てこないようなおどろきでした。 インターネットでの参加とは言え、このような儀式に参列できたことは無上の喜びというほかありません。 まさに善悪交差の一瞬を見る思いでした。 True Mot... 続きをみる
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九月二十三日に何が起こるについて、私達ははっきりとは聞かされていませんが、興味深い記事が、ライブドアニュースにから出てきました。 この記事をも読む前に少し解説があった方が良いでしょう。 まずケムトレイルという言葉が出てきます。 これは人工的に作られた飛行機雲であり、グローバリストと繋がったイルミナ... 続きをみる
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アメリカと北朝鮮の戦争勃発でもしくはその寸前でも韓国は共産化される!?
ファンクラブさんのブログから文亨進様の言葉を引用します。 またこの内容を理解するには多くのことを考えていかななければなりません。 トランプ大統領が北朝鮮と戦争になれば韓半島全体が共産化されると語られています。 その語られた部分を見てみましょう。 (翻訳される方々いつもありがとうございます。) 〜引... 続きをみる
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マチィス国防長官がソウルに深刻な被害のない軍事的選択肢があると語る!韓国への戦術核配備も。
先ほど興味深い記事を読んで今後の軍事行動に対しての認識の変化があり得るのか、注目されます。AFP通信から引用します。 〜引用開始〜 対北朝鮮、「多くの軍事的選択肢」 マティス米国防長官 2017年9月19日 11:59 発信地:ワシントンD.C./米 米首都ワシントンのホワイトハウスで、記者団に北... 続きをみる
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安倍首相の決断。9月28日衆院解散、10月22日投票の判断か?
産経新聞に安倍首相が10月の衆院解散を決意したことを報じました。 〜引用開始〜 安倍晋三首相、衆院解散を決断 10・29衆院選が有力 北朝鮮情勢の緊迫化で方針転換 「安保法制の意義問い直す」 創価学会も緊急幹部会 2017.9.17 07:01 安倍晋三首相は、28日の臨時国会召集から数日以... 続きをみる
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天一国憲法を考えらきっかけ。その二。ピューリタンのメイフラワー盟約。
アメリカ合衆国の憲法を考えるうえで、その最初の雛形といえるものが、ピルグリムファーザーズのメイフラワー盟約です。 ピルグリムファーザーズとは巡礼始祖とよばれる、宗教的な誓いから、新大陸を求めて信仰の自由を全うしようとしてきたアメリカ合衆国の始祖というべき人たちです。 1620年11月のちのプリマス... 続きをみる
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家庭生活講座(その四) 子育てのやり直し 思春期の子育てで失敗したなと思うことは多いとではないかと思います。 もちろん時間は元に戻せないわけですが、やり直しはきかないと決めつけることはないと思います。 我が家も家内は何でこうなのか子育ては失敗だったとよく嘆くことはしょっちゅうでした。 たくさんの子... 続きをみる
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天一国憲法への手がかり。その一。シャーロッツビルの事件とリー将軍。
アメリカ国民には共通のアイデンティティがあります。 移民の国と言われたり、インディアンのもともと国ですし、世界中から集まった国でもあります。 それなのにみんなが持っているアイデンティティとは? それがアメリカ合衆国憲法なのです。(天一国市民のアイデンティティは天一国憲法となります。) 憲法がうたっ... 続きをみる
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さて、当ブログでは現在、韓半島を中心とする切迫した時事問題、トランプ大統領をめぐるトランプ革命の問題、キリスト教を土台としたサンクチュアリの誌上説教などの課題、家庭生活講座といった身の回りの実践的問題、そして、アメリカでは合衆国憲法と天一国憲法の問題、と大きく分けて五つのテーマがあります。 その中... 続きをみる
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非核三原則は法律でもないので変えるのは閣議決定でできるということはそうなのですが、そう簡単にも行きません。 巷の評論家の方の中には、こうすりゃいいんだとビシッと言っていただくのですが、 世の中の人を説得するという困難な仕事が待っています。 それは地道に繰り返し、繰り返し、議論を重ねていかないといけ... 続きをみる
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長い文章で申し訳ないですですが、今の情勢がよくわかる論説を御紹介します。 私、黒頭巾はアメリカ、北朝鮮の軍事衝突はあり得ると考えていますが、そうならず、北朝鮮も自ら崩壊しないということも十分考えられます。 それを想定すると、日本の防衛は非核三原則に頼れず、核抑止力を考え直す必要はあります。 その論... 続きをみる
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防衛省は先日の北朝鮮の核実験の威力を70キロトン(TNT火薬換算)を160キロトンに修正しました。 この威力は広島に落ちた原爆の10倍の威力に相当されると言われています。 毎日新聞からです。 〜引用開始〜 北朝鮮核実験 爆発規模を160キロトンに再修正 防衛省 毎日新聞 2017年9月6日 18時... 続きをみる
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シャボン玉さんの「李ホテク氏と意を共にする人々の主張」を読んでの感想。
シャボン玉さんが李ホテク氏とそれに従う方々の主張を取り上げておられます。 続きがあるようなので全てを見てからでないとわからないことも多いのですが、 韓氏オモニという言葉を使わず、「お母様」という言葉を使っている時点で気持悪い主張であると感じています。 個人的な、韓氏オモニの印象を語っているのなら、... 続きをみる
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韓半島有事となった場合、自衛隊などうする?アメリカは納得するのか?
朝鮮半島の有事の際には、自衛隊の役割が気になるところです。 アメリカと日本は同盟国であり、韓半島で戦闘がおこなれる事態となった場合、日本防衛の自衛のみに限定された場合は先頭参加は当然になるでしょうが、朝鮮半島あるいはその周辺で戦闘が行われてその時にアメリカ軍の護衛任務が、可能であるのか、微妙な話に... 続きをみる
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誌上説教。「審判の時に再臨主と共に過ごします。あなたは私を愛するか?」
誌上説教。よければお読みください。 ○聖書拝読。ヨハネ福音書21章15節~17節 彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか」。 ペテロは言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存知で... 続きをみる
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トランプは日本を奴隷状態から脱皮させてくれるのです。これから日本は何を準備すべきか?
北朝鮮が再びミサイル発射の準備をしているようです。 北朝鮮のICBMがワシントン、ニューヨークに届くようになるとアメリカの「核の傘」による核抑止論に対して疑問が出てきます。 どういうことかと言いますと、例えば北朝鮮が日本に向かって核ミサイルを撃ったとすると、同盟国を守るとして、アメリカは北朝鮮を核... 続きをみる
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アメリカでは日韓の核武装賛成論も出始めました。もちろん韓国は核武装六割以上が賛成。
北朝鮮の六度目の核実験の強行から日本、韓国の核武装を容認論がアメリカから起こりつつあります。 韓国でも核武装すべきという意見が拡がりつつあります。 〜引用開始〜 産経ニュース 日韓も独自の核武装? 米国専門家らに広がる議論…北の核放棄メド立たず拍車 北ミサイル 2017.9.2 20:35 【ワ... 続きをみる
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北朝鮮の核実験はどのような影響を与えてくるのか、悩ましい問題です。
北朝鮮の核実験の速報についてhide6500さんからコメントをいただきました。いつもコメントありがとうございます。返信しようとしましたが、長くなりましたので本文の記事とさせていただきます。 〜当ブログへのコメントです。〜 hide6500 北朝鮮が行った実験は水爆のようですが、水爆の小型化に成功し... 続きをみる
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速報です。NHKニュースからです。 〜引用開始〜 「北朝鮮で人工的揺れ 」6回目の核実験か 韓国通信社 9月3日 12時50分 韓国の通信社、連合ニュースによりますと、北朝鮮北東部、ハムギョン(咸鏡)北道のキルジュ(吉州)郡で、人工的な揺れが観測されたということです。キルジュ郡には、核実験場がある... 続きをみる
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エルダーさんの核武装も含む軍事力アップの主張を大歓迎します。そしてあらゆる準備が必要です。
「三代王権心のサンクチュアリ教会」さんのブログ(ファンクラブさん)からエルダー本部長のキングスリポートが大きな見出しで出ています。 まず、流言飛語などとエルダー本部長が言わなければならないというのはよっぽのことです。意見の食い違いとかというレベルを完全に超えているようです。とんでもないという思いを... 続きをみる
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家庭生活講座。その三「思春期の子育て」 先日もあるサンクチュアリの四十代のご主人と話していたら、「十歳を過ぎたらもう親の言うことは聞きませんよ」と呆れたように話していました。 十歳というのは少し早い気はするが、彼の上の子供達はおませで成長も早かったのでそうかと納得でした。 この思春期に差し掛かって... 続きをみる
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大変な記事がありました。ライブドアニュースの「日本や世界や宇宙の動向」からです。 〜引用開始〜 トランプが窮地に! * 2017/09/02 15:50 アメリカ南部はハリケーン・ハービーによって大きなダメージを受け、多くの人々(ペットも)が想像を絶する被害にあっています。そして今度は、カテゴリー... 続きをみる
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9月23日に向かって準備しないと亨進様は語られています。 非常に具体的に語られているところもありますが、私は次の礼拝の箇所に注目しました。 なぜなら、どのような準備をすべきなのか、そのはポイントは何なのか、考えるヒントが欲しかったのです。 サンクチュアリnewsからの引用です。いつも翻訳など本当に... 続きをみる
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長谷川 幸洋氏〜〜 ミサイル危機でも変わらない、左派勢力の「残念な思考回路」 北朝鮮の味方かと疑いたくなるレベル
日本の新聞について亨進様が語られています。ファンクラブさんのブログからの転載から引用します。 いつも翻訳本当にありがとうございます。 キングスリポート8月29日(火)The King's Report 08/29/2017 チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ (抜き書き、〜引... 続きをみる
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金 美京さんの夢の内容を本にした「天からきた通知」を巡って取り上げられる機会があるようです。 諸星くるとさんが取り上げておられる忠母様についての部分において、私も引っかかりを感じたところです。 確かに忠母様は文先生をお産みになられる時はクリスチャンでもなく、マリアのような明確なさ啓示があったとも思... 続きをみる
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夏の暑さが終わりましが、夏疲れが溜まりやすい時期です。身体に気を付けて、無理しすぎないようにしましょう。ブラックな職場にご注意を。
なんとか暑さも和らいできましたが、夏の疲れが溜まっています。疲れやストレスを溜めないようにお気をつけてお過ごしください。 だんだん食口達と高齢化しています。なんとか働き口を確保したいために、相当ひどい環境で働いておられる方といらっしゃいます。 先日もあまりにひどいのでご主人が辞めることにしたという... 続きをみる
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8月25日のキングスリポートはエルダーさんでした。勘違いした私が悟ったこと。やはり事態は深刻です。
この記事には少し気をつけてみていただきたいのです。8月25日のキングスリポートを読んで二代目王様の言葉と思い込んでこの記事を書きました。驚くべきことが書いてあって、これはすごいことだと思いましたが、変だなの思ってよく読んだら、エルダーさんが語った内容だと途中で気がつきました。 それでボツにしようか... 続きをみる
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さて、ついに九月には入りました。九月二十三日まで三週間あまりとなりました。 この危機の意味するものが何になるかははっきりとは言われていません。 決まっていないのかもしれませんし、神様だけが知っておられるのかもしれません。 しかし、国進様はシユミータは経済危機となることが多いと言われました。 今予想... 続きをみる
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家庭生活講座。その二、 前回は教会中心の教育から家庭中心の教育にかわることの必要を訴えました。 私たちの先輩家庭もご苦労が多く、数年前、父母が参加する祝福に向けた父母集会に参加した時のお話でもデータから見て過去の777双、1800双のご家庭でも本当に低い割合でしか祝福は受けておられない数字で、見本... 続きをみる
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情勢は北朝鮮のペースです。このままでもし米朝の「対話」.「交渉」が進めば、韓国は分裂するでしょう。
けさの羽鳥慎一モーニングショーを見ていると評論家の武貞秀士がかなり、説得力ある議論を展開されて、このようなマスメディアの中では結構頑張った議論が展開されました。 聞きなれない方にはややこしい話しなのでテレビと同じ絵で流れを示しますので、ご覧ください。 少し説明をしますと金正恩の北朝鮮は今、必死でア... 続きをみる
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トランプ大統領は相変わらず、プロの専門家ではからもマスコミなどからの評判は芳しくないが、一方ではきちんと判断している人もいます。 今日取り上げるのは湯浅 卓さんですが、タレントとしても活躍しておられた方ですが、実は在米弁護士として大活躍している方だそうです。 リーマンショックで、仕事が減っていたた... 続きをみる
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家庭生活講座。その一。「子育て摂理の中心は教会ではなく、家庭です。」
家庭生活講座その一 いうまでもなく子供たち教育の場は家庭です。 ところが、子供の教育は教会でしてくれるもので、親はそのサポートをするのだと思っていおられる方も多いようです。 それはあえて言えば、共産主義と同じです。確かに、教会がわが家のようであったとか、教会で小さい頃から育てられたとかいう幹部の二... 続きをみる
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北朝鮮はロスチャイルドといった金融システムを崩壊させようとして世界支配を目論むグローバリストたちと繋がっている?
北朝鮮のミサイルが日本上空(北海道)を通過した今朝、興味深い記事がライブドアニュースに出ていました。「日本や世界や宇宙の動向」からの引用です。 〜引用開始〜 ロスチャイルドが操作する金融崩壊 * 2017/08/29 10:18- 今朝、再び北朝鮮が(何の警告もなしに)ミサイルを発射させ北海道の上... 続きをみる
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初めてのJアラートが鳴りました!北朝鮮のミサイル日本上空通過して落下!
速報です。北朝鮮が弾道ミサイルを一発発射しました。ミサイルは青森県上空をかすめ、襟裳岬を通過し、襟裳岬東方1180kmに三つに分離して落下したということです。 発射場所は平壌郊外の順安から今朝5時58分発射され、6時2分Jアラートが鳴らされました。 〜引用開始〜 【速報】北朝鮮ミサイル発射、北海道... 続きをみる
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子育てについて。家庭生活講座というか家庭成長コーナーを随想的に肩が凝らないやうにやりたいと思います
ブログやその他の活動で全国のサンクチュアリの方々と交流してみて、子供のことなど多くの悩みがあることを知りました。 どこまで寄り添えるかわかりませんが、この交流から、いい方向にお互いに行けるようになることを目指してみたいと思います。 あらためて自己紹介しますと、私達夫婦は’78の九月、神川村で161... 続きをみる
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誌上説教。「あなたは今日、私と一緒に楽園(パラダイス)にいるであろう。」
誌上説教。 よければお読みください。 ○聖書拝読 ルカによる福音書 23章 39節~43節 十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」 すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているの... 続きをみる
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最新ニュースです。 韓国でエイズ感染が増加しています。 その原因としては男性の性的接触がふえていること、同性での性的交渉が増えていること、検査をする機会が増えて、「水面上の」数字が増えたことなどがあげられています。 韓国社会での性的モラルの崩壊が進んでいると考えられます。 亨進師は韓国は二世たちに... 続きをみる
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文在寅政権を「支持率独裁 」と批判しながら、現実を直視できない朝鮮日報。
文在寅大統領の支持率が以前高いところにとどまっています。 8割前後を保っているようです。 分断の世界など、どこにもないようです。 しかし、これは単に国民に中身のない期待を持たせて、その不安と分断をもたらす矛盾を覆い隠しているだけです。 一番大切な安全保障上のことで言えば、前回の記事で、アメリカと北... 続きをみる
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韓国パッシング( 韓国排除 )を閣僚も言い始めました。それの意味するものは?
韓国の保守系新聞の朝鮮日報の社説でついに、韓国閣僚から、韓国排除(パッシング)という言葉が出るようになったという報道がされました。 その意味はアメリカと北朝鮮が話し合いをして、やがて北朝鮮の戦略が成功することをはっきりと指摘しています。 〜引用開始〜 社説】韓国政府閣僚の口から出た「コリア・パッシ... 続きをみる
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今は百済滅亡の悲劇が思い出されます。落花岩での悲劇が、弱い者達が犠牲になります。
私の知人の日韓家庭の方は四月の危機の際、日本に移動するはずでしたが、あまりに急で、失いそうなものが多く、準備してくることになりました。 三ヶ月くらいでこれるか、半年かかるかなとか言っているうちに、韓国内の状況を受けて、やはり在韓米軍が撤退するまでは韓国に止まろうとかという話になってきて、日本に来る... 続きをみる
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9月23日はどのような審判になるのか?日本人としての私は何を改め、何を決意すべきでしょうか?
9月23日は審判の日になるのでしょうか? (23日の“歴史的行事”に向けての訪米ツアーもあるようです。) 「七年間の艱難」の期間はまだ数年あると思いますので、9月23日で審判が終わるわけでもないと思われます。 しかし、二代目王様が、深刻な立場で受け止めておられるわけですから、心して過ごすことは大事... 続きをみる
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今後の韓半島の運命を知る意味でベトナム戦争がその前例になりうることは国進様が指摘してこられました。 アメリカの北ベトナムに対する本格的参戦は先に北ベトナムからの攻撃があったとされたことが戦争の発端となりました。 それがトンキン湾事件です(その一部がでっち上げだという報告もあります。) 何れにせよ、... 続きをみる
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「統一教会の母」姜賢実先生はキリスト教を土台としておられます。姜先生のために祈りましょう。
これからの天一国の基盤をどう築こうか考えて見たときに、たとえば、天一国憲法について考えてみたいと思います。 天一国憲法は天一国の国民つまり私たちすべてに恩恵として与えられました。 しかし、私たちだけがその恩恵を受けて、世の中の人たち(特に上位層の人々)にその恩恵を伝えて(あるいは伝えようとして)い... 続きをみる
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金 美京さんの「天からきた通知」読んで。肯定も否定もしませんが、あえて言えば消極的です。
澤田地平さんがアップしてくださった「天から来た通知」を読みました。 証の内容についは夢を見られたことが多いようですので、肯定も否定もできません。 それは夢ですから、ああ、そういう夢を見られたのですね。というだけです。 それは参考になるのかもしれませんが、夢が全て霊界の事実とは限りません。 私たちは... 続きをみる
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数日前のBSフジのプライムニュースでのキャスターの反町 理の反応が平和ボケ?というかガッカリでした。 この番組は保守系メディアで月曜から金曜まで大体見ることが多いのですが、保守系メディアと言っても所詮、マスコミですから、まあこんなものかと思う場面もしばしばです。 それはそうですが、少し考えさせられ... 続きをみる
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バノン解任と在韓米軍撤退という交渉条件。トランプの怒り。戦争の危機。
興味深い記事がスクープとして出ています。 複数の情報としてバノン首席戦略補佐官の解任は、北朝鮮問題に対しての発言に対してトランプ大統領が激怒したことが直接の引き金と言われています。 バノン氏は過激派と言われたりしますが、外交安全問題ではアメリカは対外的な軍事行動を極力避けて、国内の経済の立て直し、... 続きをみる
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李ホテクさんの集団や霊的な証を中心にする方々について思うこと。
二年前ブログを書き始める前から、栄進様が霊界から啓示を降ろされていて、祈祷会が開催されているといった話は聞いたことがありました。 また一昨年の秋ごろでしたか、李ホテク氏のビデオは見たことがあります。韓国での復帰がすごく進んでいるような話もその時聞きました。 しかし、講義の内容を見てこれはサンクチュ... 続きをみる
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礼拝後、午後の時間は色々歓談します。当日は七名の参加でした。 信仰の話やお父様との出会いや証、日々の信仰体験などが私も含めたメンバーから出されます。 ある夫人はやっとの思いで、なかなか出てこれないこの場で参加しました。どうしておられましたか?とお聞きすると、神様は日常の生活のなかで、例えば、炊事中... 続きをみる
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日曜礼拝のご報告。8月20日。大阪にて。再現の誌上説教です。
昨日は実体の礼拝を大阪にてしました。前に書いた牧師の卵のご紹介いただいた方は日曜日がお仕事ということでお見えにはなれませんでした。 ○聖句 ルカ福音書23章34節 「父よ。彼らをお許しください。彼らは何をしているのかわからないのです。」 ○説教 「 無償の愛 」 キリスト教の真髄はこの十字架上で示... 続きをみる
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シャボン玉さんの「 韓国の聖殿食口たちに襲い掛かる試練と分別 」の記事を読んでの感想。
シャボン玉さんの「 韓国の聖殿食口たちに襲い掛かる試練と分別 」の記事を読みました。胸の痛い内容でした。 一読して、その記事を読む限り、私の個人的感想は、シャボン玉のご意見にほぼ同調できるかと思います。 しかし、シャボン玉さんの記事しか読んでいないので、李 相烈会長を批判している方々のお話は聞いて... 続きをみる
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退任後もトランプ大統領の「対抗勢力と闘う」、バノン氏。トランプ大統領のために祈りましょう。
トランプ大統領の最側近だったバノン首席戦略補佐官が解任(辞任とも伝えられる)されました。 大統領選挙勝利の最大の功労者であり、トランプ大統領就任後は、その移民制限の政策などに主導権を発揮し、一時は影の大統領とも言われて来たバノン首席戦略補佐官は大統領の娘婿クシュナー上級補佐官などとの対立を繰り返し... 続きをみる
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バノンが在韓米軍の撤収の検討を提案。ついに来るべきものが来始めました。
早くもというかついに米国政権内外から在韓米軍撤退の話が出始めました。 もちろん、トランプ政権中枢はそのような姿勢からは一線を画し、まだ、軍事的選択があることを主張しています。 朝鮮日報のオンラインニュースからの引用です。 〜引用開始〜 北朝鮮危機:米国内からも「韓米演習中止、在韓米軍撤退」論 20... 続きをみる
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「お盆」が終わって。次の「正月」はどのように迎えるでしょうか?第二弾。安倍政権の後継は?
さて先回は来年の正月にはこのタイトルで韓半島での危機がどのようになっているのかを考えてみましたが、一方の国内ではどうでしようか? 隣の韓半島が暗雲が立ち込めている中で日本国内が安定していなければ大変です。 そこでひとまず内閣改造を終えた安倍内閣がどのようになって行くのか、考えてみたいと思います。 ... 続きをみる
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9月23日 ヨハネの黙示録第12章の兆候が始まる日。 太陽、月、おとめ座、しし座、木星、火星、水星、金星がヨハネの黙示録通りに配列する。
8月13日の亨進師の説教では天体の動きから九月二十三日が特別な日であることの説明があります。 かなり難しいのですが、それに関する記事を見つけましたので理解に役立つかと思います。 ライブドアニュースの「日本と世界と宇宙の動向から」からです。 この記事では八月二十一日に全米で起こる皆既日食に焦点を当て... 続きをみる
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ジョージ・ソロス達がお金をどのように使って反トランプ運動を行なっているかを示している記事が出てきました。 彼らは暴力を煽り、扇動しながら、雇われた人々をデモに駆り出しているのです。 韓国のローソクデモが北の工作であるのと同様にアメリカでは 反トランプ運動は超エリート層の背後にいる超富裕層が仕組んだ... 続きをみる
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シャーロッツビルの暴動の背後にCIA、ディープステート、ジョージ・ソロス、ヒラリー陣営が!
アメリカではトランプ大統領に対して非難の合唱が鳴り止まず、凄まじい騒ぎになっています。 長い引用が続くので、読むのが大変な方は最後に亨進師の説教の一部を紹介してまとめとしていますので、それをご覧ください。 また、亨進師のお話が決して推論ではなく、人々に知られていない様々な角度から明かされている“も... 続きをみる
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「お盆」が終わって。次の「正月」はどのように迎えるでしょうか?
お盆も終わりましたが、昔から、盆と正月ということばがありますように、お盆というのも正月と並んで、何となく一年の中の節目をいただいたような気持ちになります。 無事に節目を迎えられたという意味ではめでたいともいえますし、心を清めて、新たな出発ならような気分になったりします。 何故か今年は私にとっても、... 続きをみる
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米韓軍事演習が近づくなかで、トランプ大統領に「激しい怒りの夏」が来た!
再臨の救世主、文鮮明師の真正なる後継者話、文亨進師の八月15日の説教「王国のカオス」からの引用です。(サンクチュアリニュースからの転載です。いつも翻訳などのご苦労、ありがとうございます。) 〜引用開始〜 (前略) しかし預言と予言が実現したことをはっきり見ることができます。 韓国・朝鮮は呪いを受け... 続きをみる
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72回目の終戦記念日に寄せて。敗戦の時と同じく日本と韓半島に国難が迫っている。
昨日は戦後72年を迎えた72回目の終戦記念日でした。この日は日本人にとってもちろん感慨深いものがあります。 この72回目というのは私にとっては節目の年であると考えています。 毎年終戦記念日を迎えるわけですが、特に今年ほど感慨深いものがあったことはありません。 よく巷では戦争絶対悪といった声もよく聞... 続きをみる
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誌上説教。 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。」
誌上説教です。よければお読みください。 ○ 聖書拝読 ヨハネによる福音書三章16節〜18節 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためでは... 続きをみる
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中国の苦悩。習近平はいまだ軍全体を掌握するのにあくせくとしています。特に問題なのが北朝鮮と深い関係の瀋陽軍区です。
中国はアメリカからの強い要請で北朝鮮の核開発をコントロール(抑制)するように迫られたが、逆に国内統一の困難さを訴えてトランプの理解と共感を得て、100日間の猶予を得て、北朝鮮に対する制裁による影響を強めることを約束しました。 これはもし中国がやらなければアメリカ単独で行動するという脅しが効きました... 続きをみる
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映画「軍艦島」に対する自省的な韓国での反響について。朝鮮日報の記事から。
朝鮮日報のオンラインに今韓国で話題の映画「軍艦島」についてのコラムがでています。 【コラム】映画『軍艦島』は骨の髄まで愛国・反日映画だ(1/1) 2017/08/11 21:01 (前略) それよりも頭をかしげたくなったのは、リュ・スンワン監督の「二分法」発言だ。「日本帝国主義という時代背景に、善... 続きをみる
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文在寅大統領が実質的に共産主義者であったという証言があります。 彼をその正体を隠して大統領に上り詰めました。 今後ほぼ一年以内に現れる怒涛の国難に対しても彼は巧妙に実質北の同調者としてきたとの連邦共和国づくりに向けて工作を続けていくでしょう。 テレビでおなじみの龍谷大学教授 李 相哲氏の記事を引用... 続きをみる
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朝鮮日報の記事を読んで。分析はしているが、突っ込みどころいっぱいです。
朝鮮日報に興味深い記事が出ていました。さすが保守系の朝鮮日報という部分といまさらその程度の認識かというがっくりという感じです。 韓国紙や韓国の論調で目にしたものとしてはまだ事態を客観的にほぼ冷静に見ているというふうには思えます。 それではまず、記事を紹介します。 朝鮮日報のオンライン記事からです。... 続きをみる
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これから起こる未曾有の事態。韓半島の赤化統一を避ける道はないでしょう。
確かに現実問題としてアメリカは北朝鮮に対して軍事的選択は取りにくい公算が強いのは事実でしょう。 そこで中国からの北朝鮮に対する経済制裁がどこまでできるかが問題ですが、そのためには今度は中国との貿易戦争も辞さないほどのアメリカの圧力が必要となるでしよう。 しかし、それはアメリカにとっても経済的な国益... 続きをみる
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アメリカの消費者が中国の軍拡を支えている!アメリカは何とかして中国を協力させたい。
これまでの議論から北朝鮮の核開発を抑え込むには軍事的選択を除けば、ほぼ、中国からの圧力しかないことが明らかになっています。 三月の米中会談以降アメリカは100日の期限付きながら、中国の北朝鮮に対する圧力強化という期待を抱いてきました。 そのため中国への経済制裁という大統領選挙以来の中国への経済制裁... 続きをみる
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今一度宮家邦彦氏に問います。“平和が崩れる時に、戦う覚悟が必要”の中身は何ですか?
昨日の宮家邦彦氏に対する意見の続きです。 宮家邦彦のWorld Watch 2017.8.3 09:00 更新 【宮家邦彦のWorld Watch】米ですら軍事的選択肢を躊躇する可能性 米中首脳が空虚な言葉を続ける限り、金正恩氏は足元を見続ける - 産経ニュース からと引用です。記事の最後の<<... 続きをみる
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著名な外交評論家、元外務官僚の宮家邦彦氏の平和ボケが止まらない!国民は覚醒しなければならない。
著名な外交評論家で旧外務官僚の宮家邦彦氏の平和ボケが止まりません。 トランプ大統領を揶揄していますが、いつまで国民に平和ボケのままにしておくのか? 彼らの平和ボケはどこまでも止まらない、その一つ例を取り上げます。 〜引用開始〜 宮家邦彦のWorld Watch 2017.8.3 09:00 更新 ... 続きをみる
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今すぐには可能性は高くない?しかし、確実に戦争の危機は近づいています。
このところトランプ大統領と北朝鮮メディアとの間での、挑発的言動のやりとりが激しくなっています。 それでは実際の行動ではどのようになっているのでしょうか? まず、北朝鮮の度重なるICBMの発射実験を受けて、アメリカは9日、“死の白鳥”と呼ばれるB1戦略爆撃機をグアムの基地から韓国に飛ばしました。 そ... 続きをみる