ttkzkn1610のブログ

今後ますます混乱し、崩壊の危機が迫る統一教会に対して快刀乱麻、収拾を目指します。本来の姿に再生させるには、自由闊達な議論のもと、各人の主体的判断による後継者の選択と真のメシア観の確立が最重要課題と確信しています。

トランプ大統領のイスラエルのアメリカ大使館移転の決断。

トランプ大統領はイスラエルの米国大使館のテルアビブからイェルサレム移転を決断しました。このことは内外からの批判が強いようです。

批判の共通点は世界に混乱や混沌(カオス)を引き起こすということのようです。

トランプをグローバリストとの対決者としいて見ていた人の中にも、イスラエルのモサド(国家秘密警察)の脅しに屈した結局、グローバリストと同類といった見方すら出てきています。(ライブドアニュースの「日本や世界や宇宙の動向」の筆者)

もちろん私は簡単にトランプ大統領の考えが変わったとか、誰かの脅しに屈したという見方に賛成はできません。

まずこのことが、世界に不評を買っているし、イスラム教社会や国家からの怒りや非難を受けているのは事実です。

しかし、それが世界に無秩序や大混乱をきたすと考えるのはどうかと思います。

これまでのやり方の延長で果たして中東に和平はもたらされるのかという問いに対する一つのショック療法であり、また、多少の混乱や抗議行動は十分想定した上で乗り越えられると判断したものでしょう。

むしろ微妙なバランスの上で和平が保たれているとしてもこのままではイスラム教側からの圧力は世界をやがて大きな混乱に陥れると判断があると思います。

トランプ大統領の理念はキリスト教型の民主主義です。

世界を混乱させてやがて世界を支配しようとする超エリートたち(グローバリスト)の考えは反キリスト教的であり、むしろ共産主義者に近いものです。

当然のことですが、ユダヤ人の全てがグローバリストに加担する金融資本家であるわけではなく世界征服を狙ってているというわけでもないでしょう。

アラブとイスラエルの対立の当事者達に任せて中立的であったとしても進展を見ない中東情勢にはっきりとスタンスを取ったということです。

やがて世界はその信念、判断は「買い」となると予想します。

イスラム教原理主義は今すでにそうですが、これからさらに世界に対して大きな脅威となるでしょう。

例えば、アラブの盟主を名乗るサウジアラビアの王家サウジ家は原理主義に近いワッハーブ派の盟主です。

アル・カイーダのオサマ ビンラディンの兄は王族の一員であり、大富豪であり、その筋からのかなりの資金がアル・カイーダに流れていると言われています。

サウジアラビアは親米を装っていますが、中国以上に世界の覇権を狙っているという見方は決して不合理とは思えません。

彼らには中国にないものを持っているからです。

それがイスラム教(原理主義)です。(世界中にイスラム教が浸透しています。彼らは穏健派も多いのですが、いつ過激思想に染まるかわかりません。またイスラム教は世界的に増えています。日本でもここ数年で飛躍的に信者が増えているはずです。フィリピンでもイスラム教の過激派が紛争を起こしています。)

戦略的にトランプ大統領は先手を打ったと見ていいと思います。

ユダヤ人やユダヤ民族は世界から排斥されてきましたが、キリスト教社会とは長い歴史の中で共存してきました。


ユダヤ民族とイスラム教の対立にただ手をこまねいているだけでは世界はこれから大変なことになります。

なぜならサウジアラビアを筆頭にアラブ社会は深くアメリカのグローバリスト達と関わっています。

グローバリストはキリスト教とイスラム教の対立を深刻化させて、両者に戦争を仕向け、それを利用して世界制覇を目指しています。

グローバリスト達は共産主義者と同じです。宗教を否定しています。宗教対立を煽り、戦争によって両者をともに疲弊させて、両者をともに食い物にしようとします。

当事者同士での和解が当事者間で進まないのならば、より自分の考えに近い、つまり好ましいと考え方に加担して、その上で秩序を回復すると考えても不思議ではありません。

全てが綺麗事だけでかたをつけられるとは限りません。

一方に肩入れしていると思われても、結局のところ事態を好転させて行くと戦略的観点からの決断したのだろうと私は考えます。

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