ご無沙汰しています。新しい課題グローバリスト、国際金融資本の問題に取り組みます。
皆様、大変ご無沙汰しています。
これからまたブログを再開しようと思います。
これまでブログで触れてきたことは、自分自身の家庭連合時代から考えてきたことを踏まえていますが、二年前にサンクチュアリを選択したことを中心として、課題を整理したり、問題点を取り上げてきました。
しかし、ここにきて最も取り組まなければならないことを自覚することとなりました。
それがグローバリストと言われる本当に最も厄介な問題です。
さらにその問題については自分にとっても家庭連合時代にはほとんど意識したこともなく、それに関する知識や情報やそれに伴う判断もないことに立ち向かっていかねばならないと覚悟したことです。
このブログでは様々な内容を取り上げてきました。
それらはどれ一つとしてサンクチュアリに参加するものにとって必要でないものはないと考えてきました。
そして今現在このグローバリスト、あるいは国際金融資本家の問題は最も重要かつ宿命的に受け入れて行かねばならない課題であると受け入れました。
文鮮明師の唯一の正統な後継者、その使命の相続者である亨進様は深刻な戦いをここ二三年しておられます。
私たちに対しても同じ戦いを望んでおられます。(参照 キングスレポート11/03)
それらの戦いは家庭連合時代にはほとんど触れられたことはなかったように思われますが、私たちのような末端には知らされてなかった問題であった可能性もあります。
いずれにせよ、今現在亨進様はそれと熾烈なる戦いをしておられるのです。
サンクチュアリ聖殿の一人として私自身も戦いたいと思います。
その過程やら途中経過などをこのブログにてご報告したいと思います。
もちろんまだ全くの途中経過ですので、まとまりのない分析しかできていませんが、
先日シックではない若い女性に話す機会があってかいつまんで三時間紙に書きながら説明したところ大いに興味を持たれたようで、次は自分も調べてきたことをお話ししたいと次回の約束をしました。
ロスチャイルド家などの金融資本家たちの人類家畜化、奴隷化の陰謀といったテーマでした。
若い女性でも関心を持つ人もいてなんとかしたいと思うということがあるということがわかりました。
ある程度体系化したものがあれば良いと思いますが、世の中全体からの批判、非難、圧力は覚悟すべきでしょう。
喫緊の課題としては北朝鮮問題があります。
武力衝突はほとんど避けられないような動きになりつつあります。在韓米軍28500人の家族に避難命令を出すべきという意見も出始めました。
もうじきクリスマス休暇に入りますが、帰国したら再びかんこに戻ることになるのか気になるところです。
中国の北朝鮮への締め付けも次第に厳しくなり、また北朝鮮への取り引きを持つ国からの資金の調達も来るしくなってきました。
来年の遅くない時期に決着をつけることになると踏んでいます。
たとえ核戦争は忌避できたとしても、また金正恩を排除したとしても、北にできるのは中国の傀儡か、それに近いものでしかないでしょう。
それで全て上手くいくとは考えづらいのではないかと思います。
韓国はやはり中国に傾斜するしかないでしょう。
私たちは次の課題に向けて備えなければなりません。
次の課題とは何でしょうか?
対中、対ロ、対イスラムなど世界に戦争の火種は数多くあります。イスラエルにあるアメリカ大使館のエルサレム移転問題は波乱を招きそうです。
新たな戦争のチャンスを狙う勢力が隙を見て仕掛けるかもしれません。
彼らの目的やらその考え方、歴史的経緯など当ブログでできる限りわかりやすくお伝えできればと考えています。